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本日もありがとうございます。
イギリス館前にあるローズガーデンでは5月が大変見事なバラ園でした。が、
何とまた綺麗に咲いているものもありビックリ！
剪定してから一月ほど経つとまた新たに咲いてくるのだそう。
紫陽花の向こうに見える横浜 ベイブリッジ。
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スプートニクに、売電氏が２週間後に辞任する可能性があるとのこと。
シナリオ通りに展開しているのではないか、と思います。
辞任秒読み？バイデン氏、2週間後の討論会惨敗で辞任の可能性
ワシントン（スプートニク） - ジョー・バイデン米大統領は、ドナルド・トランプ氏との討論会での破滅的なパフォーマンスを受けて、今後2週間以内に退任するよう説得されるかもしれないが、その決断は彼自身が下さなければならないだろう、と政治評論家のアール・ラスムッセン氏は月曜日に述べた。
ラスムッセンは、「今後2週間のうちに何かが起こると思う。「しかし、それは大統領の選択であり、大統領は選挙戦から離れることを選択する必要がある。バイデンは非常に頑固で、議論好きなところがある。」と語った。
木曜夜、ジョージア州アトランタのCNNスタジオから放送された90分にわたる討論会でのバイデンのパフォーマンスは、あまりにお粗末で、孤立無援の様子であったため、民主党の著名な戦略家たちでさえ、その後に愕然としたと認めている。
それ以来、大手企業メディアはバイデンが近いうちに退任することを示唆する記事を掲載し、最終的に誰が後任になるかを探っている。
しかし、米国の二大政党の長く煩雑な選出・指名プロセスは、すでに大統領を同党の再指名に固定している。
ラスムッセンは、バイデンはすでに指名に必要な一次票を獲得しているが、退任と撤退を決断する必要があると指摘。
「もしそうなれば、候補者指名は大会に持ち込まれることになる。この場合、指名はすべての人に開放され、議場で必要な票が得られるまで、多くの裏政治が行われるだろう」とラスムセン氏。
そうでなければ、バイデンは遅れをとって党大会を通過し、指名を受けてから辞退することも可能で、その場合、バイデンか副大統領候補が選挙に進むことになる、と彼は言う。
混乱とパニックに陥った民主党
ラスムッセンによれば、民主党指導部はバイデン候補の討論会での不振で混乱し、パニックに陥っている。
バイデン候補の討論会での不振により、民主党指導部は混乱に陥り、パニックにさえ陥っている。
「これらのどのケースも良くない」と彼は言う。
「（副大統領の）カマラ・ハリスを迂回するのか？カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムを選ぶのか、あるいはミシガン州知事のグレッチェン・ウィトマーを選ぶのか。選挙民と党のどの部分にも動揺を与えず、公平性のカードのバランスをどう取るのか？」
民主党幹部は、たとえハリスがバイデンの後を継いで大統領執務室に一時的に入ったとしても、11月の選挙ではおそらく他の候補者を擁立するだろう、と彼は言う。
「これは微妙な問題で、特にバイデンが辞退する時期が早まるか、あるいは全く辞退しないかによって、状況は複雑になる。特に、バイデンが辞退する時期が早まるか、あるいは全く辞退しない場合は、状況は複雑になる」とラスムセン氏。「理想を言えば、これは大会の場で行われるべきだ」。
もし8月の大会でバイデン氏だけでなくハリス氏も除外されることになれば、他の候補者も候補に挙がるだろう、と同氏は言う。
「ニューサムとホイットマーが候補者の先頭に立つと思うが、他にも候補者はいる： ハリス、（ピート・）バティギーグ運輸長官、（エイミー・）クロブチャー上院議員、（メアリー・）ランドリュー元上院議員、（ジェイ・）プリツカー・イリノイ州知事。私なら、女性で、スイングステートで、中西部出身者を選ぶだろう」とラスムッセン氏。
どのような選択がなされるにせよ、8月にシカゴで開催される民主党大会では、約100年ぶりに前例のない決定と選択がなされることになる。
「民主党がどちらを選ぼうと、接戦になるだろう。トランプは依然としてヴィンテージ・トランプだが、（先週の討論会では）実際、やや抑制が効いて自信に満ちていた」とラスムッセンは付け加えた。
ジル・バイデン大統領夫人は月曜日、大統領はホワイトハウスに留まり、選挙戦にフル参戦すると約束した。
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英国スナク首相もお役御免となったようです。
7月4日、アメリカ独立記念日、というのもなかなか意味深ですね。
ご参考まで。