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本日もありがとうございます。
FOXテレビで真実の情報を提供するので定評のあるタッカー・カールソンが
FOXを解雇され、自分自身のサイト、タッカーチームを立ち上げました。
今回はプーチン大統領とのインタビューのため、ロシア入りをしたタッカー。
自腹で政府やどの組織からも資金を得ていないタッカーがプーチン大統領との
インタビューをX上にも後悔するとのこと。
ゼレンスキーにもインタビューを申し込んでいるようですよ。
インタビューしたらこちらのサイトに出ますので要チェック。
プーチン氏の取材で訪露中のカールソン氏が欧米の報道を一刀両断、ゼレンスキー氏だけを取材する西側の報道は「最も忌まわしい類の国家的プロパガンダ」 西側メディアは #ウクライナ の #ゼレンスキー 大統領ばかり取材しており、これは #ジャーナリズム ではなく、「人々を破滅に導く、最も忌まわしい類の国家的 #プロパガンダ」に他ならない。#ロシア を訪問しているFOXニュースの元司会者、#タッカー・カールソン 氏がモスクワ・クレムリンを背景に撮影したビデオメッセージの中で発言した。動画の中でカールソン氏は次のように西側メディアを批判した。 「彼ら(西側メディア)はゼレンスキー氏に多くのインタビューを行った。米国が東欧での軍事行動に対する介入を強め、その費用を負担するよう呼びかけるゼレンスキーの要求を強化するための激励会談を行っている。これはジャーナリズムではない」 今回、ロシアを訪問した理由としてプーチン大統領候補の取材が目的だと明かし、取材の正当性について、次のように説明した。 「世界を変える戦争が始まって2年が経つが、ほとんどの米国人は情報を持っていない。この地域、ここロシアで、あるいはここから600マイル離れたウクライナで何が起こっているのか全く分かっていない」 カールソン氏によると、取材チームは移動費用をいかなる団体や政府からも受け取らず、すべて自費で支払ったとのこと。また、ホワイトハウスがこの取材を二度にわたって妨害しようとしたとも述べた。最初は3年前で、2度目はつい最近だという。ホワイトハウスのジャンピエール報道官はこの主張について、#プーチン 大統領の取材を阻止しようとしたことは「絶対にない」と会見で否定している。 取材内容は全てウェブサイトTuckerCarlson.comで近く全編無料閲覧できるようになるという。 なお、カールソン氏はゼレンスキー大統領にも取材申請をしていることを明かし、ウクライナ側がこれに同意することを期待するとした。
プーチン氏の取材で訪露中のカールソン氏が欧米の報道を一刀両断、ゼレンスキー氏だけを取材する西側の報道は「最も忌まわしい類の国家的プロパガンダ」
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 7, 2024
📰西側メディアは #ウクライナ の #ゼレンスキー 大統領ばかり取材しており、これは #ジャーナリズム… pic.twitter.com/qiNw5vvK41
ご参考まで。