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本日もありがとうございます。
ドイツの公共放送WDRでなんとワクチンのDNAコンタミについて
報道したとのこと！快挙です。ただ、
一度ゲノムに組み込まれたら解毒も何もできないので、このコンタミは非常に深刻な
問題です。
ドイツでは一度昨年12月にDNAコンタミ問題についてMDRが報道していますが、
今回は再度、公共放送にて報道されたとのことです。
ドイツの公共放送WDRがDNA汚染に関する驚くべき番組を放送
Aussie17 2024/01/20
ヒトのDNAに組み込まれる可能性がある。今後数十年の人生において、絶対に残留リスクがないとは断言できない。
当局の沈黙の中で続くDNA混入問題 ドイツの公共放送WDRが2024年1月18日に放映したニュース番組で、ファイザーとビオンテックのCOVID-19ワクチンのDNA混入が改めて強調された。
ケビン・マッカーナンがDNA汚染を最初に発見したのは2023年初頭であったにもかかわらず、この問題がMDRの番組を通じて世間に知られるようになったのは先月のことであった。しかし、このセグメントはすぐに削除され、その動きは医療検閲によるものとされている。
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Aussie17さんの記事を昨年12月に私もブログで取り上げています。以下にリンクを貼っておき
ますのでお読みください。
「ついにドイツのテレビ局MDRが、COVIDワクチンに含まれるDNAリスクの可能性を初めて明らかにした。」
Aussie17 2023年12月13日
ご参考まで。