トランプ大統領、副大統領候補にラマスワミ氏を却下するも......

昨夜、ドナルド・J・トランプ大統領は、大統領選挙キャンペーンを一時中断していたヴィヴェック・ラマスワミ氏に対し、2024年の共和党のチケットに、トランプ氏と並んで彼の名前が載ることはないと通告した。つまり、トランプ大統領の副大統領になるというラマスワミ氏の夢と希望を打ち砕いたのだ。

「君のことは好きだ」と大統領はラマスワミに言ったと伝えられているが、「君は副大統領ではない」と。

昨日報道されたように、エリック・M・スミス将軍は、ニューハンプシャーでの集会で、トランプとラマースワミがステージ上で比喩的に抱き合うのを見て、2度目の心臓発作を起こしそうになった。ラマスワミ氏への深い懸念から、将軍は直ちにトランプ氏に電話で不安を表明し、バイオメディカル業界とのつながりやファイザー社や世界経済フォーラムへの過去の忠誠を持つ副大統領を選ぶことのないよう、トランプ氏に再度注意を促した。記事掲載時点では、将軍はトランプ大統領からの返答をスタッフには伝えていない。しかし、スミス将軍のオフィスの情報筋がリアル・ロー・ニュースに語ったところによると、スミス元帥はその後スタッフに、トランプ大統領はラマスワミ氏の副大統領願望を打ち砕いた。

もし事実であれば、トランプ大統領の返答は、RRNが2022年10月11日に掲載した記事「Trump Courts Gabbard for Future Cabinet Position（トランプ大統領がガバードを将来の閣僚候補に）」を斜めから肯定するものである。

情報筋によると、「ガバードは根っからの共和党員だ」とトランプは当時ガバードについて語ったという。

ラマスワミと同様、ガバードは不吉なクラウス・シュワブが設立したグローバリスト組織、世界経済フォーラムとつながっている。彼女の写真は世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーのウェブサイトに掲載されたこともあり、批判者たちは彼女に "統制された野党 "というレッテルを貼っている。

私たちの情報源は、この暴露に対するスミス元大統領の反応を伝えていないが、ホワイトハットは、トランプ大統領に何かあった場合、グローバリスト組織との関係から、ガバードを最高司令官候補として反発する可能性が高い。

繰り返すが、トランプは "暫定的 "という言葉を使った。つまり、すべては流動的であり、ガバードの任命に対する賛否両論を聞くことをオープンにしているということだ。

最後に、情報筋は一部のホワイトハットが副大統領に誰を希望しているかを示唆した：カリ・レイクだ。

ご参考まで。

感謝を込めて。