司法長官、モンタナ州のバイオラボに関係するNIH本営幹部を逮捕 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。
 
先日モンタナ州にあるNIHに襲撃に入ったJAG。今回はNIH本営幹部を
 
逮捕したとのこと!
 
危険なワクチン推進、製造をしている製薬会社も研究者も医師たちも確実に
 
粛清されています。勿論日本でも目下進んでいることと思われます。

 

 

Real Raw Newsからお届けします。
 

 

  司法長官、モンタナ州のバイオラボに関係するNIH本営幹部を逮捕

モンタナ州ハミルトンにあるNIHのBSL-4施設用の "ヒト研究対象 "を調達するためにFEMAと契約していたとして、アメリカ海軍のJAG調査官が土曜夕方、NIH副所長のアルフレッド・C・ジョンソンを逮捕した、とJAG情報筋がリアル・ロー・ニュースに語った。

先週報告されたように、ホワイトハットは、NIHの職員がBSL-4の入口でバス一杯の茫然自失のホームレスを降ろしている映像を入手した後、絶望の巣窟を急襲した。海兵隊と陸軍第54化学旅団の化学・生物・放射線・核(CBRN)専門家が建物を確保し、捕虜となった1人の職員を除いて全員殺害した。彼は、対象者はホームレスであり、エアロゾル化した出血熱と天然痘に意図的にさらされ、無惨な死を遂げたと認めた。NIHは遺体を火葬にしたと彼は言った。
 
FEMAが、中国の習近平国家主席の訪米に先立ち、サンフランシスコの路上からホームレスを引き抜き、金銭、宿泊、食料、アルコール、ドラッグの約束で彼らを誘惑したことを告白した。その代わりに、FEMAは彼らに精神安定剤を飲ませ、カリからモンタナへの飛行と "死のキャンプ "へのバス移動のために "ゾンビ化 "させた。さらに囚人によれば、NIHは何年も前からホームレスの実験を行っており、ジョンソン副所長がFEMAとの連絡役だったという。
 
ジョンソン副所長はFEMAとの連絡役であった。ジョンソンはNIHの日常業務を管理する副所長として、2022年2月に故フランシス・コリンズが無情にも首を吊った後任のモニカ・M・ベルタニョーリ所長の直下で働いていた。ジョンソンは1985年にテネシー大学で生物医学の博士号を取得し、1979年にアルバニー州立大学で化学の学士号を取得した。
オークリッジ国立研究所の生物病原体部門で博士研究を行い、1985年にNCI分子生物学研究所の博士研究員としてNIHでのキャリアをスタートさせた。
 
ジョンソンという人物は、その筋の人間としてはかなり悪質であることがわかった。「海兵隊がロッキーマウンテン研究所から持ち出した装置から、ジョンソンという囚人の名前が見つかった。それが何であったかは、クランドール副司令官がジョンソンの法廷で明らかにすることだが、ジョンソンは長い間悪事を働いており、我々は彼を反逆罪と殺人罪で起訴する十分な理由があった。我々は彼の居場所を突き止め、捕まえに行った」。

ビスケーン湾に面したインターコンチネンタルホテルの豪華なスイートを予約していた。一人旅をしていたジョンソンは、土曜日の夕方ホテルを出て、観光客で賑わうルーフトップバーや高価な高層マンションが立ち並ぶ裕福なブリッケル地区をのんびりと散歩し始めた。彼は歩きながら口笛を吹き、彼を尾行する6人のJAG調査官には気づかなかった。彼が6番街を曲がり、カクテルバー「ベター・デイズ」に足を踏み入れようとしたとき、JAGは彼が高機能アルコール依存症で、クローゼット・ホモセクシュアルであることを知った。
 
彼らはジョンソンが地面に倒れ込む前に彼を捕まえ、通行人に、ジョンソンは仕事仲間で、もう飲み過ぎてしまったので、家に連れて帰って寝かせるところだと告げた。彼らは彼を車に乗せ、ディープステートの犯罪者のためのJAGの秘密処理センターのひとつへと案内した。

「彼は確実にGITMO行きの切符を手にするだろう。退職者を含む多くのNIH関係者を深く掘り下げている」
 
ご参考まで。
 
感謝を込めて。
 

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