エストニア、パンデミック条約と国際保健規則の改正を拒否するとWHOに通知 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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11月30日が期限とされているパンデミック条約と国際保健規則の改正。
 
エストニアは早速WHOに拒否する旨を通知したとのこと。
 

 

  エストニア、パンデミック条約と国際保健規則の改正を拒否するとWHOに通知

 
11月22日、エストニア国会議員11名は世界保健機関(「WHO」)に対し、パンデミック予防の準備と対応に関する国際協定案(「パンデミック条約」または「パンデミック協定」としても知られる)を拒否する書簡を書いた。この書簡は、国際保健規則 (2005 年) (「IHR」) の改正も拒否している。
 

先月、私たちは、2022年5月に世界保健総会(「WHA」)が、国家が将来の国際保健規則の改正をオプトアウトしなければならない期間を短縮することに密かに合意したことを説明する記事を掲載した。各国がこれまでオプトアウトに認められていた18か月という長い期間を維持するには、各国は2023年12月1日までに、2022年にWHAが決定した修正案からオプトアウトする旨の短い通知をWHOに送付する必要がある。

エストニア国会議員からの書簡の日付は2023年11月22日で、12月1日の期限の8日前となっている。国会議員らは、2022年にWHAが決定した修正案を単純に拒否しただけではなく、さらに踏み込んで、提案されているパンデミック条約とIHR修正案の両方を全面的に拒否し、WHOへの追加資金提供も拒否した。

書簡に署名した国会議員の一人、カッレ・グリュンタール氏がフェイスブックでニュースを伝えた。手紙はこう始まる。

 
(以下省略)
 
お次はスロバキア。エストニアと同様、パンデミック条約にも国際保健規則改正にも拒否。

 

  スロバキアはWHOといかなる国際パンデミック協定も締結しないと首相が発言

 

By on

 

SMER党会議で、スロバキアのロベルト・フィコ首相は、政府は世界保健機関のパンデミック条約に署名せず、 SMERの国会議員もWHOとのパンデミック条約を議会で批准しないと宣言した。なぜなら、WHOとのパンデミック条約は貪欲な製薬会社のプロジェクトだからだ。

 

ロベルト・フィコ氏は、9月30日の選挙で彼のSMER – Slovenská Sociálna Demokracia(「SMER」)党が勝利し、中道左派HLAS – Sociálna Demokracia(「 HLAS」)と国家主義者のスロベンスカ・ナロドナ・ストラナ(「SNS」)政党。

1週間前、フィコ首相は自身が議長を務めるSMER党会議での1時間にわたる演説の中で、主権国家を犠牲にして世界保健機関(「WHO」)の権限を強化することは支持しないと述べたパンデミックとの戦いにおいて。同氏は出席した400人以上の来賓、大使、代表者、党員に対し、「こんなナンセンスなことを思いつくのは、非常識な製薬会社だけだ」と語った。

彼のスピーチはスロバキア語で YouTube に公開されています。利用可能な自動生成された翻訳はないため、英語への翻訳については代替ソースを参照します。  Door to Freedom は、フィコのスピーチからの以下のクリップを英語の字幕付きで公開した。

 

彼のスピーチについて、オルタナティブメディアのInfoVojnaは次のように書いている(Google翻訳を使用したチェコ語から英語への翻訳)。

(以下省略)

 

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エストニア、スロバキアの国民はまともな国のトップがいて、この大変邪悪な

 

WHOの悪巧みから国民は守られることになりました。嬉しい限りです。

 

11月30日が期限です。

 

 

 

 

ご参考まで。
 
感謝を込めて。
 

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