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本日もありがとうございます。
ブログでずっと取り上げようと思っていた遺伝子組み換え表示の変更
について、とてもよく纏まった動画がありますのでご紹介いたします。
PDF:
最近お買い物をすると、特に納豆や卵(鶏の餌)、豆腐などの食品ラベルに
今まで見たことのない、一見何を言っているのか良くわからない表記がなされている
のにお気づきでしょうか?
例えば「大豆(分別生産流通管理済み)」。
管理して分別して遺伝子組換えでないものを使っているのかどうか、一見よく分かりませんよね。
日本では2023年3月31日までは、遺伝子組み換え物が5%未満であれば、
「遺伝子組み換えではない」「非遺伝子組み換え」と表示できたのですが、
新しい表記法では完全に全く遺伝子組換え物が混入していない場合にのみ、
「遺伝子組換えではない」「非遺伝子組換え」と表示できるようになりました。
非常に厳格になったのを良いことと捉える方もいらっしゃるでしょうが、
実際0%非遺伝子組換え混入というのは無理な話で、EUでは
2003年に、意図せざる混入率0.9%未満にEU規則が制定されています。
オーガニック先進国のドイツでさえこの状態なのに世界一遺伝子組み換え農作物を
あらゆる加工品、超加工品に使用するために輸入している日本で0%が現実的にあり得るか
どうか、皆さん各自で判断してくださいね。
自然療法士ルイさんの動画で紹介されている以下の図は一目瞭然で
とても分かりやすいので転載させていただきます。
以下の図で0%, 0-5%が2023年3月31日までの日本では「遺伝子組換えではない」
「非遺伝子組み換え」と表示できました。
4月1日以降の新しい表記法では「遺伝子組換えでない」と「分別生産流通管理済み」と
「遺伝子組換え混入防止管理済み」という表記
になります。これらはとりあえず大丈夫、という目安にはなります。(でも遺伝子組換え混入が
5%はEUに比べたら5倍以上多い訳で、これも問題と言えば問題なのですが。)
「遺伝子組換え」とか「遺伝子組換え不分別(不明)」という場合は、
100%遺伝子組換えと言っても過言ではないと思いますので、それらは避けた方がよろしい
です。
感謝を込めて。
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