臓器移植の拒絶反応にCOVIDワクチンによるスパイクタンパクが関与している | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。
 
本日23日午前11時から緊急記者会見が行われるとのことです。
 

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ニコニコ動画

 

 

 
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以前にも臓器移植で拒絶反応の記事は掲載しましたが、最近よく見かけるように
 
なりました。スパイクタンパクが原因となっているようです。
 
臓器移植を待っている方にとっては大変厳しい時代になっています。
 
The Exposeからお届けします。☟

 

  臓器移植の拒絶反応にCOVIDワクチンによるスパイクタンパクが関与しているとの科学的知見

 

 

 

今年(2022年)4月、肺移植を受けた患者が、抗体媒介性拒絶反応と思われる現象で肺移植の拒絶反応を起こしていることを実証する論文が発表された。

抗体媒介性拒絶反応は内皮障害であると、独立研究者のウォルター・チェスナットは書いている。「ついに、移植片対宿主病とCOVID/ロングCOVID/SPED(スパイクタンパク内皮疾患)の類似性への橋が見えた・・・明らかに、スパイクタンパクに違いない。」
 
COVID /ロングCOVID /SPEDはなぜ移植片対宿主病を模倣するのか:ウォルター M チェスナッツ著
 
 
今年(2022年)4月、肺移植を受けた患者が、抗体媒介性拒絶反応(以下、AMR)と思われる肺移植拒絶反応(以下、LTR)を起こしていることを実証する論文が発表された。
 


    『肺移植拒絶反応(LTR )では,メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンに対する限定的な抗体反応が報告されており,大多数は2回目の接種後に反応 を示す。このシリーズでは、3人の患者が2回目のワクチン投与後に、抗体媒介性拒絶反応(AMR)と一致する新たな重大な呼吸器障害を発症した。
    肺移植患者におけるCovid-19ワクチンによる拒絶反応の誘発。』
ケースシリーズ、The Journal of Heart and Lung Transplantation、2022年4月号
 
実際、抗体媒介性拒絶反応とは何なのか?それは内皮障害なのだ。
 


  『  固形臓器移植の抗体媒介性拒絶反応(AMR)は、移植片の内皮の活性化と損傷によって特徴付けられる。
    抗体媒介性拒絶反応における内皮の役割。』
From Victim to Accomplice、Frontiers、2018年1月29日号
 
ここで理解すべき最も重要な要因は、臓器移植そのものが内皮を非常に破壊することだと思う。重度のCovidの危険因子がすべてそうであるように、内皮はすでに損傷を受けているのだ。

ようやく、移植片対宿主病とCovid/Long Covid/SPEDの類似性を示す橋が見えてきた。
私の研究を見てくださっている方なら、ずっと以前に私が行った観察を思い出していただけると思う。私のSubstackと研究サイトを検索して、関連する記事を探してみてほしい。
 

    『しかし、臓器移植は、内皮を炎症、同種反応性リンパ球、ドナー特異的抗体、そして潜在的には補体の活性化といった環境にさらすことになる。その結果、内皮細胞は活性化され、リンパ球、ナチュラルキラー細胞、骨髄球といった移植片障害の細胞エフェクターとの相互作用が変化する。活性化された内皮細胞は、白血球の接着と動員、リンパ球の活性化と分化、さらにサイトカインとケモカインの分泌に関与する。最終的には、高度に活性化された内皮細胞は、炎症性アロレスポンスを促進し、AMRの共犯者となってしまう。』
    抗体媒介性拒絶反応における内皮の役割。犠牲者から共犯者まで、Frontiers、2018年1月29日
 
しかし、AMRの場合、抗体でないとすれば、何が原因なのか?それは補体の沈着である。これが、著者らが自分たちの所見がAMRと矛盾しないと観察した理由だ。
 


    『腎移植の場合、AMR は、循環中のドナー特異的抗体(DSA)の存在、移植糸球体障害(糸球体基底膜の重複が特徴)などの組織損傷の形態的証拠、C4d 沈着や微小血管炎などの血管内皮と抗体の相互作用の証拠によって識別される。』
    The Role of the Endothelium during Antibody-Mediated Rejection(抗体による拒絶反応における内皮の役割)。From Victim to Accomplice、Frontiers、2018年1月29日号
 
つまり、AMRを誘発するためには、抗体の相互作用は必要ないのだ。C4dの沈着と微小血管の炎症が必要だ。スパイクタンパクはその両方を提供する。
 


    『Cが組織損傷に寄与していることを示すより直接的な証拠は、Covid-19患者の肺2個と皮膚3個の生検標本の死後分析から得られ、肺の肺胞間中隔微脈と皮膚血管系にC活性化産物C4d、C3dおよびC5b-9の沈着が確認された。』
    Covid-19患者における多臓器補体沈着、MedRxiv、2021年8月12日号
 
明らかに、この沈着を誘導しているのはスパイクタンパクに違いない。スパイクタンパクは、mRNAワクチン接種によって発現する唯一のウイルスタンパク質だからだ。

では、最も重要な疑問は何か?私たちが行うべき最も重要な研究とは何だろうか?

既往症や合併症のない健康な被験者がスパイクタンパクにさらされたとき、内皮に何が起こるのかを知る必要がある。
 
著者について

ウォルター・チェスナッツは、約20年にわたり、ウェブ開発およびマーケティング・コミュニケーション業界に携わってきた。 また、スパイクタンパクとスパイクタンパク内皮疾患(「SPED」)を中心としたCovidに関する独立した研究者でもある。

チェスナッツは、Covidの仮説を探求するWMC Researchの主任研究員で、定期的にSubstackに記事を投稿しており、こちらで購読できる。2021年3月には論文「食事と運動はCovid-19症候群のリスクを低減できるか」を共著し、2021年8月にはFranceSoirが発表した「SARS-COV2は生物年齢を加速する」と題する意見にLuc Montagnierらと共同で寄稿している。