朗報レンツ弁護士:人道に対する罪を犯したCOVI Dプランデミックの首謀者たちの起訴が迫っている | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ

日本弁護士連合:⭐

○地域ごとの日弁連リスト:⭐

○非接種で不当解雇される場合:⭐

○接種強要、マスク着用を強要された場合:

刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(松葉成分)

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新型コロナワクチン副反応などで困っている方たちのための相談窓口:⭐
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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。:⭐️
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』:⭐️

発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(元横浜市長選立候補者)等。

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高橋徳医師のFBより↓

全国からコロナワクチン接種後の副反応や死亡例が書き込めるプラットフォーム
投稿はこちらから
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【お知らせ】講話会はまだお席があります。2月21日まで受け付けます!
2月23日(水・祝日)に昨年10月に鎌倉でコラボトーク会でお話下さった元プロの競輪選手で冒険家でもある、左京源皇(さきょうみなもとのすめら)さんがまた鎌倉にいらしてくださいます!今回はボディワークと講話会の2本立てです。是非ご都合をつけていらしてくださいね!
今回は北関東からいらっしゃる方が複数おられます。
ボディワーク、体との対話を身につける良い機会でもあります!
詳しくはこちら→⭐️
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本日もありがとうございます!
 
2月18日は壬寅の年の壬寅の月の壬寅の日!
 
トリプル壬寅ということで大変縁起の良い日でした。
 
きっと皆さんも有意義な日を過ごされたことでしょう。
 
私は今年夏に開催するコンサート(アナウンスは
 
来月中になると思います!)の打ち合わせなどで
 
横浜におりましたが、すぐに北鎌倉へ。
 
18日は観音様の日なのです。東慶寺には大好きな水月観音像があり、
 
今日は特別に拝見できる日なんですよ。
東慶寺は庭園が自然を生かした造りとなっており、どの季節でもなにか
 
しら花が咲いているんです。
 
今はこのミニシクラメン!
 
青空が美しい。
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さてさて、他国でのコロナ規制が大分緩和してきているのは
 
クリーニング作戦が進んだから。日本はもう少しかかりそうですね。
 
この方、陽性だそうです。
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今回はNatural Newsからお届けします。
 
大変喜ばしい記事です。
 

  トーマス・レンツ弁護士は、人道に対する罪を犯したCOVIDプランデミックの首謀者たちの起訴が迫っていると語る

 

 

大量殺人を含む人類に対する犯罪を犯したプランデミックの暴君たちに正義は訪れるのだろうか?トーマス・レンツ弁護士はそう語る。

ヘルスレンジャーのマイク・アダムスとの最近のブライトーン・カンバセーションズでのインタビューで、トーマス・レンツ弁護士は、彼と他の多くの弁護士が、約2年間の武漢コロナウイルス(Covid-19)ファシズムで私たちの生命、自由、幸福追求の権利を汚した人たちに鉄槌を下す準備を進めていることを説明した。

 
監禁からマスクの義務化、そして今回の「ワクチン」義務化まで、すべてが犯罪行為であり、処罰が必要だ。トニー・ファウチ、ロシェル・ワレンスキー、ジョー・バイデン、その他大勢が犯人である。

「私たち人民は常に力を持っている」とレンツはインタビューの中で述べている。「私たちは常に力を持っている。私たちは常に権力を持っている。どんな政府も、それを統治する人々の同意なしには統治できないのだ。」  
 
「私たち国民が立ち上がれば、彼らがどれだけ腐敗していようと関係ない。私たちの多くが立ち上がり、『申し訳ないが、私たちはこれを受け入れない、これを変える』と言えば、それは変わるだろう」。
 
 
レンツ弁護士
これは新しい情報ではない

レンツ弁護士は何ヶ月も前から、プランデミックをめぐる恐怖と操作という点で、いかに詐欺であるかという警鐘を鳴らしてきた。

確かに、人々は病気になっている。しかし、政府の対応は正当化されるのだろうか?ほとんどない。何度も何度も、科学は、政府が「曲線を平らにする」ために打ち出した「治療法」が、健康ではなく支配を中心としたものであることを明らかにしてきた。
 
また、仮に健康を促進するものであったとしても、ジャブのように致命的な副作用を伴う場合、こうした違憲の手段を人々の意思に反して強制することはできない。

今この瞬間にも、注射を受けた人々がVAIDS(ワクチン誘発性エイズ)のようなものに苦しんでいるのだ。中には、体内に溢れた致命的なスパイクタンパクによって、ガンを発症している人もいる。

COVIDを撲滅するために、政府が仕事を続けるためなどに、他に選択肢のない人々に強制的に注射を打たせたのだから、これは戦争犯罪である。

「つまり、これは隠蔽であり、詐欺であり、嘘なのだ」レンツ弁護士は、政府が今、注射のために発生した本当の負傷者や死亡者の数を隠そうとしていることについて、こう語る。
 
番組制作の餌食になった人たちや、ワクチンを受けるしかないと思った人たちにとっては、非常に残念な状況だ。このような人たちのために、レンツ弁護士と彼の支持者は正義のために戦い、このような茶番が二度と起きないようにしようとしているのだ。

レンツ氏は今後の展開について、「非常に多くの人々がいて、共謀があると思う。」

「メディアも、大手企業も、責任がある。そこに到達するまでには時間がかかるかもしれないが、生涯続く健康問題や早期死亡に悩まされることになる何百万人もの人々がいるわけで、彼らやその家族は、その実現を強く望んでいると思われる。」

アダムズも同意見だ。この大量虐殺で利益を得たすべての企業が資産を差し押さえられ、さらに利益を得たすべての企業の社長、管理職、CEOが資産を差し押さえられる時代が来ることを、彼は想像しているのだ。

レンツ氏の活動を支援する方法については、レンツのウェブサイトをご覧ください。
 
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フュールミッヒ弁護士を始め、世界には真っ当な精神を持ち
 
職務を実行してくださっている専門家がまだまだいることは
 
誠に心強い限りです。
 
そして日本にも勿論いらっしゃいます。
 
今日、Twitterで木原弁護士が発表されていたのを見つけました。☟
 
#ワクチン薬害 に関する刑事告発】 ワクチン政策を推進させた結果、#ワクチン死#ワクチン後遺症 を増大させた菅内閣、岸田内閣の各閣僚らを、殺人罪、殺人未遂罪等で東京地検に刑事告発しました。

 

https://hanwakukikin.jp/pdf/sawaguchi/sawaguchi_genkoku1-040210.pdf

 

菅元首相、岸田首相、河野氏、西村氏を始めとする

 

人々を刑事告発したようです。

 

既に英国では犯罪調査が始まっており、国際刑事裁判所でも

 

訴えられています。審決が降りていれば、世界中に波及するので

 

日本でも今後数年は裁判の嵐となるのは容易に想像できます。

 

何度かブログにも書きましたが、

 

既にワクチンの被害に遭われてしまった方達は詳細を必ず記録として

 

残しておいた方がよろしいかと思います。

 

ご参考まで。