デンマークの当局がCOVID-19ワクチンの追加接種を行う理由はないと発表 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

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新型コロナワクチン副反応などで困っている方たちのための相談窓口:⭐
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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。:⭐️
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』:⭐️

発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(元横浜市長選立候補者)等。

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高橋徳医師のFBより↓

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本日もありがとうございます。
 
5歳から11歳までの子供への新型コロナワクチン接種券を、努力義務ではないのだから
 
自治体から送付するのはやめるべきだ、と兵庫県の医師たちが厚生労働省に署名を提出してくださった
 
とのこと!
 
こんなのが送られてきたら心理的圧迫感で子供に打たせてしまう人も出てきます。
 
しかしながらワクチンの実態を調べて知り始めている人が多くはなってきているのでしょうが、
 
まだまだ間違った正義感に駆られて、「社会にとって今は接種することが何よりも重要」と信じている
 
子供を持つ親がいます。長年の洗脳はちょっとやそっとでは抜けられないのでしょうか。
 
それにしてもあまりにもあからさまなのでこれで気づかないと本当にアウトだと思います。
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さて、Natural Newsからデンマークの話題をお届けします。
 
クリーニングが殆ど終わったとみられているデンマークはコロナ規制を緩和したのは既にご存知かと
 
思います。
 
なんと、ブースターワクチンは不要とも!当然ですね。
 

 

  デンマークの当局がCOVID-19ワクチンの追加接種を行う理由はないと発表

 

 
 デンマークの保健当局は、この春、同国のコロナウイルスワクチンプログラムを終了する意向を明らかにした。さらに、子どもたちに追加接種をしたり、住民に4回目の接種をする理由はないと考えている。

デンマークの保健当局は、声明の中で、同国の第3次感染の波は、"大規模な人口免疫 "のために減少傾向にあると述べている。デンマークの人口の80%以上がワクチンを2回接種しており、61.3%がブースターも接種している。

「デンマークではワクチンの接種率が非常に高く、特に3回目の接種で、感染が増えても重症化せずに対処できることを意味している。」という声明が発表された。

これは、先月、オミクロンが急速に広がる中で、現地の状況が悪化していることを踏まえ、高齢者やCOVID-19が重症化しやすい人に4回目を接種すると発表した彼らの立場を覆すものと思われる。
しかし、その後、保健当局の評価により、老人ホームの入居者や85歳以上の高齢者は3回の接種で十分であり、したがって追加接種の必要はないとの結論に達した。
 
また、4回目の接種の緊急性が低く感じられるのは、冬が終わりに近づき、室内での密室生活が少なくなるためである。

また、デンマークでは、子どもたちへのワクチン接種の考え方が変わってきている。
11月には、デルタ型の若年層から高齢者への感染を食い止めるため、5歳から11歳の子どもたちにも対象を拡大した。
しかし、保健当局は、「現在、5〜11歳の子供向けのプログラムを含む、すべての対象グループに対して、現在のワクチン接種プログラムを切り上げる計画を立て始めている 」と述べている。
 
しかし、状況が進展すれば、この決定を変更する権利を留保している。彼らの声明は、「我々はもちろん、流行を注意深く観察し、予想に反して、この春に第4の春波や新しい心配な変種があれば、我々の決定を変更する用意がある 」と付け加えている。
 
ヨーロッパでいち早く規制を解除したデンマーク

今月初め、デンマークは、ウイルスがもはや「社会的に重要な病気」ではないと当局が考える段階に達したため、パンデミック規制のほとんどを終了させた。人々は、混雑したバーで酒を飲んだり、愛する人と抱き合ったりして、ポストCOVIDの生活に移行しており、法的に検疫を要求されてはいない。
デンマークは、パンデミック発生時にいち早く隔離を実施した国の一つであったかもしれないが、今ではEU諸国の中で、すべての制限を撤廃する方向に動いている国の一つになっている。
規制を緩和した当時、国内ではまだオミクロンが急増していたが、その軽症化によって医療システムに過剰な負担をかけることはなかった。

デンマーク国立血清研究所の主任疫学者で、同国政府に助言を与えるタイラ・グローブ・クラウスは、こう語る。
「伝染病をコントロールするために、必要以上に国民に制限をかけないというのが、これまでの戦略だった。そして今、その数値はかなり良いようだ」。

ある集中治療医がメディアに語ったところによると、当初はオミクロン波が最初に襲ってきたときに全員を治療できないのではないかと心配していたが、今ではごく一部がオミクロン波によって重症化しただけなので、殺到することはないだろうと確信しているそうだ。
 
さらに、現在では統計的な理解も進んでおり、同国のCOVID-19関連の死者の約3分の1は、実はウイルスが原因で死んだのではなく、ウイルスとともに死んだと推定されると博士は付け加えた。

公式の検疫要件はないものの、デンマークでは陽性反応後少なくとも4日間は隔離することが強く奨励されており、病院や高齢者施設ではマスクを着用するよう呼びかけられている。