子供と若者が、COVID-19ワクチンを接種すべきでない10の理由 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(松葉成分)

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新型コロナワクチン副反応などで困っている方たちのための相談窓口:⭐
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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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高橋徳医師のFBより↓

全国からコロナワクチン接種後の副反応や死亡例が書き込めるプラットフォーム
投稿はこちらから
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【お知らせ】
来年1月22日のパワーブロガーでユニークな歴史観、そして深い洞察力を持って文明、歴史そして時事問題をわかりやすく書かれている笹原俊さんの講話会を鎌倉で開催します。奮ってご参加くださいね!
1月11日現在:キャンセル待ちを受け付けます。
2022年1月22日(土)に鎌倉にて「笹原俊さんの講話会」開催します。詳しくはこちら→⭐
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【お知らせ】募集中!
2月13日(日)に鎌倉にて第13回:健康&真実のお話会(アウェイクニングトーク会)を開催します。
詳しくはこちら→⭐️
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【お知らせ】募集中!
2月23日(水・祝日)に昨年10月に鎌倉でコラボトーク会でお話せくださった元プロの競輪選手で冒険家でもある、左京源皇(さきょうみなもとのすめら)さんがまた鎌倉にいらしてくださいます!今回はボディワークと講話会の2本立てです。是非ご都合をつけていらしてくださいね!詳しくはこちら→⭐️
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本日もありがとうございます。
 
午前中に一瞬太陽が出て晴れ間が出ましたが、すぐに雨となりましたが、
 
何か新しいことを始められたことを願っています。
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1月16日に愛知県で高橋徳先生達の講演会が開催されるようです。
 
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Mayo97さんのテレグラム、ランブルでは海外の動画を翻訳してどんどん上げて下さっています。

 

 

今日は「子供と若者が、COVID-19ワクチンを接種すべきでない10の理由」をシェアしますね。
 
先日のこのブログも是非参考にしてください。
子供と若者が、COVID-19ワクチンを接種すべきでない10の理由

 

 
(文字起こし↓)
 
全てのリスク・ゼロのメリット
 
COVID19ワクチンを接種すべきでない10の理由
リスク・ベネフィット(メリット)分析
 
他の人を守るために、子供や若者を有害事象や死のリスクに曝すことは生物医学倫理に反しています。
全てのリスク・ゼロのメリット
 
1.子供や若者の症状は殆どが軽度または無症状です。SARS-COV2に感染した場合、彼らは
COVID19による死亡リスクがほぼゼロです。
 
2.COVID19ワクチンの接種後に報告される有害事象や死亡の割合が、他のワクチンに比べて
異常に高いことです。有害事象の中には若年層に多く見られるものがあり特に心筋炎が挙げられます。
ある技術革新によって害が生じる可能性があり、それについて殆ど知られていない場合、予防原則は
「まず害を与えないこと」を指示します。後悔するよりは安全な方がいい。
 
3.COVID19ワクチンの中長期的な安全性に関するデータはまだ不足しています。子供と若者の寿命は
55-80年です。未知の有害な長期的影響は高齢者よりも若年者の方が遥かに大きな影響を及ぼします。
 
4.ワクチン接種政策は、期待される利益がワクチン接種による有害事象のリスクを明らかに上回ることに依存しています。COVID19ワクチンのリスク・ベネフィット(メリット)分析では、子供や若者にとって潜在的なリスクが高く、メリットがないことが指摘されています。
 
5.SARS-COV2の子供から大人への感染は最小限であり、子供と接触した大人のCOVID19による死亡率は高くありません。
 
6.大人を守るために子供や若者を危険に曝すのは倫理的に問題があります。臓器提供や献血などの利他的行動は、すべて自発的なものです。
 
7.COVID19ワクチンだけでなく、いくつかの予防的治療法がハイリスクの人々に提供されているので彼らは自分自身を守ることができます。
 
8..SARS-COV2感染による自然免疫は広範且つ強固でワクチン免疫よりも効果的であり、特に亜種対策に有効です。子供や若者は自然免疫の方が安全です。
 
9.幾つかの予防プロトコルがあり、合併症を持つ子供や若者に有効な
治療法があります。
 
10.集団免疫のために子供や若者にワクチンを接種する必要はありません。パンデミックから1年半が経過し、ほとんどの人が他のコロナウィルスに対する既存の免疫を持っているか、COVID19から回復しているか、ワクチンを接種しています。
 
このように、子供や若者に大量のワクチンを接種することは、医学的にも公衆衛生的にもあり得ないことなのです。
また、予防接種を受けていない人に強制的、制限的な措置を取ることも
できません。
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大人の都合で、子供を犠牲にすることはしてはなりません。
 
ご参考まで。