FDAにファイザーの安全性データを提出するよう、75年ではなく8ヶ月の猶予を与えた判事 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。
 
こちらも朗報です!↓75年ではなく8ヶ月の猶予!!当然ですよね。
 
ピットマン判事、素晴らしい仕事です。
 
FDAにファイザーの安全性データを提出するよう、75年ではなく8ヶ月の猶予を与えた判事
 

 

米食品医薬品局(FDA)に、ファイザー社のワクチン『Comirnaty COVID』のライセンス供与に関するすべての文書を、要求した75年ではなく8カ月以内に公開するよう、連邦判事が木曜日に裁定した。

テキサス州北部地区連邦地方裁判所のマーク・ピットマン判事は判決の中で、ジョン・F・ケネディ大統領の言葉を引用し、「開かれた市場で国民に真実と偽りを判断させることを恐れる国家は、国民を恐れている国家である 」と書いている。

 
ピットマン判事は、冗長化された文書の公開ペースは1カ月あたり500ページに過ぎず、これでは文書の全キャッシュが公開されるのは2096年になってしまうというFDAの主張を退けた。

問題の文書は、ハーバード大学、イェール大学、UCLAなどの機関に所属する30人以上の医療・公衆衛生の専門家や科学者からなるグループ、Public Health and Medical Professionals for Transparency(PHMPT)が2021年8月に提出した情報公開法(FOIA)請求に関するものであった。
 
ピットマン判事は4ページにわたる命令の中で、FDAに対し、1月31日までに1万2000ページ以上の文書を提出し、その後は 「30日ごとに5万5000ページのペースで残りの文書を提出し、最初の提出期限は2022年3月1日かそれ以前に、提出が完了するまで 」と命じた。

このスケジュールによれば、約40万ページの文書は、2097年までではなく、8ヶ月以内に、reductionを除いた状態で公開されることになる。

PHMPTは情報公開請求の中で、FDAに対し、安全性・有効性データ、副作用報告、有効成分・非有効成分リストを含む「ファイザー製ワクチンの全データと情報」の公開を求めた。
 
PHMPTは当初、当該文書の迅速な公開には「切実な必要性」があるとして、情報公開法の迅速な処理を要求し、さらに、FDAがファイザー社のワクチンを承認するまでにかかった日数である108日以内に文書を完全に公開すべきと主張していた。

しかし、FDAがこの要求を拒否したため、PHMPTはFDAを提訴した。

FDAは弁論で、情報を公開する「義務」があることを認めたが、問題の記録を管理する生物製剤評価研究センターには10人のスタッフしかおらず、そのうち2人は 新人 だ、と主張した。

FDAの情報公開・監視管理部門の責任者であるスーザン・バークは、「情報公開請求に応えて記録を提出する前に、すべての応答する記録を一行一語丁寧に見直すのに1ページあたり8分かかる」と述べている。
 
その結果、FDAは当初、これらの文書の冗長化されたバージョンを完全に公開するのに55年必要だと主張していた。その後、FDAはこの要求を75年に修正した。
 
透明性のための大きな勝利
 
ピットマン判事は命令の中で、これらの文書の公開スケジュールを守ることがFDAに課せられた「負担」であることを認めつつ、それでもFDAにとって優先すべきことであることを明確にした。
 
しかし、スケジュール会議で表明されたように、「食品医薬品局において、パンデミック、ファイザーワクチン、すべてのアメリカ人のワクチン接種、およびアメリカ国民が米国のために急いだものではないことを保証することよりも重要な問題」は存在しないかもしれない......」。
 
 
ピットマン判事は、ケネディの言葉を引用した上に、ジェームズ・マディソン元米国大統領の言葉も引用して、次の文を出した。
 
「民衆の情報やそれを得る手段なき民衆政府は、茶番劇や悲劇、あるいはその両方へのプロローグに過ぎないのだ。」

「知識は永遠に無知を支配する。そして、自分自身の統治者になろうとする人々は、知識が与える力で自分自身を武装しなければならない。」
 
(略)
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カナダ人ニュースがとてもうまくわかりやすくまとめているので
 
是非ご覧ください。