7歳児がファイザー社製注射剤の11日後に死亡、VAERSレポートにより判明 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(松葉成分)

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新型コロナワクチン副反応などで困っている方たちのための相談窓口:⭐
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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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2022年1月10日(月•祝)に鎌倉にて「第12回:世界情勢&真実のお話会(アウェイクニングトーク会)」を開催します。詳しくはこちら→⭐
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2022年1月22日(土)に鎌倉にて「笹原俊さんの講話会」開催します。詳しくはこちら→⭐
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【お知らせ】
2月23日(水・祝日)に昨年10月に鎌倉でコラボトーク会でお話せくださった元プロの競輪選手で冒険家でも
ある、左京源皇(さきょうみなもとのすめら)さんがまた鎌倉にいらしてくださいます!今回はボディワークと講話会の2本立てです。是非ご都合をつけていらしてくださいね!詳しくはこちら→⭐️
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本日もありがとうございます。
 
3連休の中日となる今日、いかがお過ごしですか?
 
私は昨日はチャリティーハイキングを鎌倉で開催しました。
 
北鎌倉は山に囲まれており、雪がまだ残っているところもありまして、
途中で経路を変えて宇賀福神社へ皆さん(ドイツ人、メキシコ人、日本人)を連れて行き、お金を洗ってきました(笑)。
 
宇賀福神社は別名、銭洗い弁財天とも呼ばれており恐らくこちらの
 
名称の方が親しまれているかと思います。
 
お金は洗ったらすぐ使う方が豊かさが社会に循環して良いとのことで
 
私もすぐに使うようにしています。巳の日はとても混みますが
 
昨日は巳の日ではないしお正月三が日を過ぎていましたが、結構
 
混んでおりました。
 
こちらは源氏山にある葛原ヶ岡神社。
 
帰りはカフェで一息!楽しい1日となりました!
 
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The DefenderよりVAERSの報告記事です。独断で省略している箇所が
 
ありますのでご了承ください。また、VAERSの数は真実を
 
反映していないことを念頭に読み進めて下さい。
 
7歳児がファイザー社製注射剤の11日後に死亡、VAERSレポートにより判明
米国疾病対策予防センターは本日、2020年12月14日から2021年12月31日の間に、COVIDワクチン後の有害事象の報告が合計1,017,001件、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に提出されているという新しいデータを発表した。VAERSは、米国におけるワクチンの有害事象を報告するための政府出資の主要なシステムだ。
 
このデータの中には、死亡の報告が前週比380件増の21,382件死亡を含む重傷の報告が前週比4,100件増の166,606件が同時期に報告されています。

VAERSへの「海外からの報告」を除くと、2020年12月14日から2021年12月31日の間に米国で報告された有害事象は、死亡9,778件、重傷63,089件を含む715,857件となる。
 
(略)
 
12月31日時点で報告されている米国での死亡例9,778件のうち、20%がワクチン接種後24時間以内24%がワクチン接種後48時間以内61%がワクチン接種後48時間以内に症状発現を経験した人で発生している。
 
(略)
 
VAERSは毎週金曜日に、指定された日付の時点で受領したワクチン事故報告を公表している。VAERSに提出された報告書は、因果関係を確認するためにさらなる調査が必要だ。歴史的に、VAERSは実際のワクチン有害事象のわずか1%しか報告しないことが示されている。
 
2020年12月14日から2021年12月31日までの5歳~11歳の米国VAERSデータ:
 
 
  •     6,005件の有害事象が報告され、そのうち126件は重篤と評価され、3件は死亡が報告されている。
 
  • 最新の死亡例は、ミネソタ州の7歳の女の子(VAERS I.D. 1975356)が、ファイザーのCOVIDワクチンの初回接種後11日目に、母親が無反応であるのを発見した際に死亡したもの。検死解剖が待たれている。
 
  •     心筋炎および心膜炎(心臓の炎症)の報告13件。
  •     血液凝固障害の報告15件。
2020年12月14日から2021年12月31日までの12歳~17歳の米国VAERSデータ:
 
  • 26,169件の有害事象が報告され、そのうち1,516件は重篤と評価され、35件は死亡が報告されている。
  • 最新の死亡例は、ミネソタ州の15歳の少女(VAERS I.D.1974744)で、ファイザー社の2回目の投与を受けた177日後に肺塞栓により死亡している。検死解剖が待たれるところである。心筋炎および心膜炎の報告579件、うち573件はファイザーのワクチンに起因するものである。
  • 血液凝固障害の報告146件、全例がファイザー社に起因する。
  • 12歳から17歳を対象としたアナフィラキシーのうち、生命を脅かし、治療を必要とし、死に至った事例の報告は62件で、そのうちの96%はファイザー社のワクチンに起因するものである。
 
(略)
 
COVIDよりもワクチンで亡くなる子供の方が多い
 
The Defenderが木曜日に報じたように、ルイジアナ州の看護師は先月、州議会議員に対して、彼女の病院では血栓、心臓発作、脳症、不整脈などCOVIDワクチンに対する「恐ろしい」反応を見ており、スタッフはこれらをVAERSに報告できていないと語った。

ルイジアナ州下院保健福祉委員会の公聴会での証言で、17年間看護師をしているコレット・マーティン氏は、ローレンス・バグリー州議員に、彼女の病院のほとんどの医療専門家はVAERSの存在さえ知らない、と言いった。

マーティンは、COVIDワクチンの副反応とそれを報告しないことについて、病院の管理者に懸念を示したが、「繰り返し却下された 」と述べた。

彼女の病院や他の病院が 何も報告していない ので、VAERSに報告されているのは死亡例のほんの一部だけだというのがマーティンの考えだ。
 
(略)
 
COVIDワクチンが女性の月経周期を変化させることを示す研究結果
 
何千もの月経記録の分析により、COVIDワクチン接種後に女性のサイクルが変化したことが示され、ワクチン接種後に月経サイクルがずれたという何千人もの女性からの逸話的報告を検証することができた。

Journal of Obstetrics & Gynecology誌に掲載された研究によると、ワクチンを接種した女性は、接種しなかった女性よりもCOVIDワクチン接種後の月経周期がわずかに長かったそうだ。

周期の長さは1〜2カ月で元に戻ったが、同じ月経周期で両方のワクチンを接種した女性では、より顕著な遅れが見られた。これらの女性の生理周期は通常より2日遅かったことが判明した。

この研究は、オレゴン健康科学大学とブラウン大学ウォーレン・アルパート医学部の研究者が、世界中の何百万人もの女性が自分のサイクルを追跡するために使用しているアプリ「Natural Cycles」と共同で実施したものだ。