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世界&社会情勢、
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内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️
○非接種で不当解雇される場合:⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
高橋徳医師のFBより↓
ロバート・ヤング博士はファイザー、モデルナ、J &Jのコロナワクチンの内容物について
以下のデータを開示してくださいました。
そのヤング博士の重要動画がSNSにあがっておりましたので文字起こししました。
重要なことが述べられている箇所がいくつもありますので目を通していただけたら、と思いま
す。
更新:また、スチュー・ピーターズの番組に9月に出られた動画も追加します。
内容はこちらの文字起こしと少し重なる部分もありますが、とても重要ですので是非ご覧ください。
文字起こし動画(リーシャさんの動画より)
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) September 30, 2021
ロバート・ヤング博士
「間質液に入り込むと全身を巡る」 pic.twitter.com/dUQ4FKtrBR
ヤング博士:まず最初に頭に思い浮かんだのがシェディングという言葉でした。
注射を打った人が何かしらを人にうつしているとすればそれはシェディングとは呼びません。伝播と言います。
ジョーさん:そうですか、興味深いですね。
ヤング博士:いいですか?言葉をちゃんと理解しないといけません。例えば電子レンジのそばにいるとしましょう。
その電子レンジが作動している場合、シェディングですか、伝播ですか?
ジョーさん:絶対に伝播です。
ヤング博士:そうですね。接種済みの人が何かしらを人にうつす場合、伝播しているのです。
酸化グラフェンはバイオセンサーの役割を果たします。それは受信機となって放射線の送受信を可能にします。
放射線を受けることで生体エネルギーに影響を与えます。
そしてその放射線を非接種者に放出することになります。
例えば接種済みのパートナーから放出されるということです。
ジョーさん:驚きですね。なぜならこれは私たちが聞かされてきたことではありませんから。2つの考えがあることは
分かっています。あなたはもう一つの方で、それが真実であることは私自身の経験から理解できますよ。
実際に例えばパートナーが接種したとします。そうなった場合、今何ができるのでしょうか?伝播を最小限に食い止めるには?何かできることは?
ヤング博士:まずある人が接種を受けた場合、どうなるかというと、注射の成分が間質系細胞に入り込みます。
それは体内最大の器官です。体液が最も多い場所で間質液と呼びます。
成分中のナノ粒子が、例えばアルミニウム、フェリチン、コバルト、グラフェンなどが間質液に入り込むとどうなるかわかりますか?全身どこにでも行くのですよ。血液脳関門を突破します。空気血液関門も通ります。卵巣も精巣も通過します。
胎盤にも入り込むのです。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 1, 2021
ロバート・ヤング博士
パート2 pic.twitter.com/YGDn8XeE8i
ヤング博士:これは文字通り体が何かに反応してしまう原因となります。体内に異物が入ってくると
リンパ系を活性化させます。実はリンパの働きはゴミ清掃サービスのようなもので、免疫性とは無縁なのです。
いかなる白血球も免疫力をもたらしません。実際の役割とは清掃係で付随的損傷を拾っていくのです。
放射能や化学物質による汚染からの損傷です。
ところでファイザーの研究では基本的に放射性同位体トレーサーを使っていますが、それにより、注射成分の体内分布を
追跡しています。70-80%が生殖器官に行きました。ジョーさん結論を導き出してください。
有害成分の75%が生殖器官に行くのですよ。
ジョーさん:人口削減ですよ。これは少なくともストレートな人口削減ではありませんね。次世代の生殖能力を奪ってしまいます。
ヤング博士:10-20%が骨髄に行きます。残りは心臓と脳、脂肪組織です。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 1, 2021
ロバート・ヤング博士
パート3 pic.twitter.com/mrB4m8JjaL
ヤング博士:なぜかというと、体が自分を守ろうとする場合、もしも除去できないとしたらミクロやナノのような
微細粒子はどこに行くと思いますか?
ジョーさん:どこでしょう?
ヤング博士:脂肪組織ですよ。増加するのですよ、乳癌の発生率が20倍増えるのです。
ジョーさん:大量虐殺じゃないですか。
ヤング博士:そして20倍増ですよ。神経系や脳に関してもです。これらは他の科学者が記録しており、中には私が、記事を参考にしたものもあります。その中の一つで私が参考にした文献であなたにお見せしたのは80ページあり83以上の引用文献があります。それらの文献は今お話ししていること全てに関係しています。つまり、私が伝えること全ては公開済みの研究や論文に基づいているのです。
あなたの2つ目の質問ですが、使う言葉を変えることをお勧めします。シェディングという言葉から伝播に変えてください。
レシーバー(受信機)という意味ですから伝播(送信)が正しいですね。これはバイオセンサーに関することです。
それは一旦脳に到達すると、あるいは一旦脂肪組織に入り込むとインターネットなどに繋がってしまいます。
身体が送受信機だとすると、メッセージをあなたに送ることが可能なのです。スマホを介する必要がありません。
直接あなたの脳へ送ることができます。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 2, 2021
ロバート・ヤング博士
パート4 pic.twitter.com/X7p5OZsV85
ヤング博士:全て良い質問ですね。その答えは「彼らが言っていることに耳を傾ける」です。
これまで彼らは何を言ってきましたか?キッシンジャーが言ったのは「今やっていることを続けることで我々は削減できる」と。
これは彼の言葉です。引用です。「無駄に食べる人の余剰人口を減らすのです。」引用終わります。
ジョーさん:邪悪だ。本当に邪悪だ。
ヤング博士:これはメディカルカンファレンスだったのですよ。参加者は医師や薬剤師です。
ビルゲイツまで言っていましたね。「我々が本当にうまくやると人口を10-15%削減することができます!」引用終わります。
今回の注射は彼の言うところの「本当にうまくやれば」の一環でしょう。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 3, 2021
ロバート・ヤング博士
パート5
アルカリ度の高いライフスタイル pic.twitter.com/Y6fK0oVOn3
ヤング博士:連中は私たちが許した場合のみ、それを実行できるのです。私たちが許してしまうのは、本当の意味で真実を学ばず何が起こっているのか、本当の意図は何かを調べないからです。パズルのピースを埋め込んでいくと、このネットワークが地球上だけでなく宇宙においてもいかに重要かが分かります。現在この繋がりは私たち全てに関わっているので、隠れる場所はありません。ですから、私たちが自分を唯一守る方法は自己管理と維持です。外的環境は元よりより注目すべき環境は内的環境でアルカリ度の高い環境に変えていくことです。アルカリ度の高いライフスタイルでは、基本的に6、7人のドクターを必要とします。
1人目はクロロフィルですが、私はドクター達をそれぞれの頭文字を取ってCOWSと呼んでいます。ドクタークロロフィル、ドクター酸素、ドクターオイル、ドクター水、ドクター塩、ドクター日光、ドクターエクササイズ、あるいはドクターセックスも含まれます。私たちは未来を守らなければなりません。私たちの未来とは子供達のことです。私たちが注射を打つことでターゲットにされています。第一段階では高齢者が狙われました。65歳以上の層ですね。高齢者がまず標的にされたわけです。既往症があり、一つ以上の症状があるからです。薬は症状を回復させることはできません。痛みを止めるだけです。症状の回復にはライフスタイルが鍵となるのです。食生活を見直すのです。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 5, 2021
ロバート・ヤング博士
パート6
pH8.4 pic.twitter.com/IDbvEXIlU4
ヤング博士:塩は重要です。砂糖は十分とっています。食事に塩を増やすことで甘味ではなく塩味の食生活に切り替えて下さい。甘いものを完全に諦める必要はないのです。これからはりんごやオレンジではなくテーブルに乗るのはアボガドやきゅうりですよ。
塩が必要なのです。その理由は身体が塩を必要な要素として欲しているからです。肉体と繋がっている精神全体も塩分を必要とします。私たちは塩が欠かせないのです。炭酸水素ナトリウムという非常に安価な化合物も重要です。また、多価不飽和油をとり始めて下さい。細胞膜を形成し強化を助けます。細胞膜を強くするのです。飽和脂肪酸を含む油ではなく多価不飽和油をとって下さい。多価不飽和油ではヘンプオイルが最も優れています。アボガドは一価不飽和ですね。これらの油には健康効果があるのです。また、運動は酸素の取り込みと二酸化炭素排出により有効です。二酸化炭素の90%は新陳代謝により細胞で発生しますが、胃で炭酸水素ナトリウムを生成するために使われます。血行促進も重要です。
一酸化窒素に関する研究がありますが、Lーアルギニン、Lーオルニチン、Lーシトルリンから調べたところ、実際に一酸化窒素が血行を改善することが明らかになりました。また、病的な血液の凝固を分解することもわかっています。これについても参考にして下さい。
更に水を飲むことをお勧めします。濾過されたアルカリ性イオン水です。このような機能的な構造を持つ水は文字通り体細胞を潤し抗酸化物質の供給を促すのです。
これは還元型酸素と還元型水素の形で供給し、リンパ球をサポートし、抗酸化物質を分泌し、体液のアルカリ性を維持することに役立つのです。
尿のpHをチェックし始めて下さい。pHが7台であることを確認して下さい。症状がない場合はpH8.4以上が理想です。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 6, 2021
ロバート・ヤング博士
パート7
モンモリロナイトで究極の解毒法https://t.co/gOZoK8lj3Q pic.twitter.com/enKOMCzc6p
ヤング博士:ビタミンD3については是非接種してください。ただし摂取量が数千IUではなく
4-5万ユニット摂るべきです。私はあなたにこうしなさい、と言っているのではなく、私ならそうする、ということです。
繰り返しますが、ご自身で確認してください。
医師やメディカルアドバイザー、またヘルスコーチが教えてくれると思います。予防だけでなく回復にも有効です。
これは注射の毒成分に作用についてもです。注射は一回だけに留まらず2回、ブースターと毎年続きますよ。
インフルワクチンと同様にです。
ところでインフルワクチンもマイクロ粒子やナノ粒子が含まれており、グラフェンなどの酸化物が入っています。
もしも「p Hミラクル」という本を持っていたら第5章を読んでください。ライフスタイルについてです。
そして第11章も読んでください。これはプロトコールについてです。
植物中心の食生活に移行していってください。
動物がどうしているか観察してください。動物は塩や草を多くとっていますね。そして動物はクレイ(粘土)を食べますね。
世界一質が良いのはフランスのクレイです。モンモリロン石がベストです。モンモリヨンという地名から来ています。
モンモリロン石は強磁性でグラフェンを文字通り引っ張り出します。アルミニウムやチタニウムなどを取り込むのです。コバルトでも何でも良いのですが実際に体内から吸い出し
除去してくれるのです。ナノ粒子からの影響を中和してくれるのです。私が顕微鏡で見た
ナノ粒子もです。
クレイを風呂に入れても良いですし、モンモリロン石がなければ硫酸マグネシウムを風呂に入れても良いですね。ヒマラヤ岩塩も入れると良いです。そのお湯に浸かって老廃物を毛穴から排泄させて下さい。
Dr Robert Young
— purplepearl (@purplep76858690) October 6, 2021
ロバート・ヤング博士
パート8
このようなことをする目的 pic.twitter.com/B3W3tcDz3J
ジョーさん:注射を打とうとしている人に対して、あなたの意見として金属が比較的少ないものはありますか?
ヤング博士:皆無です。全て化学的にマイクロ粒子やナノ粒子でできています。PEG(ポリエチレングリコール)でなければ、
エチルアルコールで、グラフェンでなければチタニウムかアルミニウム、それらでなければ
遺伝物質ですよ。
遺伝子組み換えされたものか、例えば、動物由来のもので、いわゆる精製や活性化と呼ばれるものは、
ベロ細胞を使ったり動物や堕胎した胎児で汚染されたものです。
このようなことをする目的には完璧に意味があるのですよ。これはルシフェリアンの考え方ですよ。
ある原則に基づくのですが、それをルシフェリアン主義と呼びます。
つまり「殺すことで得る」という原理ですよ。ですから、私たちが見ているのは再配分、あるいはリセットですよ。
つまり人口削減だけでなく、私たちの信念体系までもが破壊されるということです。
それは神を信じる人の中で一部の人が神の遺伝子と呼ばれる特定の染色体への影響を
テストしているのです。文字通り私たちの意識を放棄させ、人工知能に乗っ取らせようとしています。人工知能の影響を受ける意味はコントロールされるということでしょう。支配されるのですよ。