COVID枠沈を接種すると82%の自然流産率になる | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ

日本弁護士連合:⭐️

○地域ごとの日弁連リスト:⭐️

○接種強要、マスク着用を強要された場合:

刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(松葉成分)

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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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本日もありがとうございます!
 
以前から、567枠沈が不妊の原因になったり、接種後の流産の弊害が報告されていました。
 
今回紹介する学術論文、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに記述されているデータの分析が、
 
一般の人でも気づくような誤りがありました。
 
PCR検査でも数値の改竄がおこなれて居るのと同じですが、学術論文でそのようなことがあっては
 
ならないし、査読の段階でなぜレビュアーが指摘しなかったのか不思議です。
 
今日はナチュラルニュースからの記事の一部を紹介します。
衝撃的な研究結果:コビド枠沈は 「自然流産 」によって5つの妊娠のうち4つを終了させることが明らかになった
 
 (Natural News) ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された衝撃的な新しい研究結果によると、妊娠中の女性が第1期または第2期にコヴィドの予防接種を受けた場合、82%の自然流産率となり、5人中4人の胎児が死亡することが明らかになった。

以下に説明するこの驚くべき結果は、"Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons "と題された新しい研究で発表されたデータから明らかだ。データと同様に気になるのは、この研究の著者たちが、枠沈が自然流産を引き起こすという真実を、自分たちの計算の中の数字を難読化することで意図的に隠そうとしていたという事実である。

Life Site Newsの記事で注目を集めた私たちは、データを確認し、すべての計算を再確認するために、私たちの科学者と連絡を取った。その結果、2つのことを確認することができた。
 
1.この研究では、妊娠第1期または第2期にコビド枠沈を接種した妊婦の自然流産率が82%であることを示している。
  2 . この研究の著者は、この事実を意図的に隠そうと不誠実な難読化(以下に説明)を行ったか、あるいは無能であり、信頼性に疑問を抱かせるような明白な誤りを犯したかのいずれかである。

つまり、この研究は、妊婦への枠沈接種が完全に安全であると主張するための隠蔽工作であることはほぼ間違いない。しかし、この研究データは、実際には全く逆のことを示している。

それは以下の通りだ。
 
827人のうち700人が妊娠3ヶ月目にワクチンを接種していた

この研究の表4を見ると、調査対象となったのは827人の妊婦である。827人の女性のうち、700人が妊娠第3期に初めて枠沈を接種している。つまり、127人(827人-700人)の女性が、第1期または第2期に枠沈を受けたことになる。(この開示を見るには、表の下の細かい文字を読まなければならない。)
(学術論文:
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2104983

妊娠第1期または第2期に枠沈を接種した127名の女性のうち、104名が妊娠20週目に入る前に自然流産した。表中では、これらを「自然流産」と表記している。

単純に計算すると、妊娠第1期または第2期にワクチンを接種した女性127人のうち、104件の自然流産(最初の20週の間)が発生したということは、ワクチンを接種した妊婦の自然流産率は82%ということになる。

なお、妊娠中期の胎児の死亡は「死産」と呼ばれ、自然流産ではないことに注意が必要だ。したがって、自然流産は、定義上、妊娠3ヶ月目に枠沈を接種した女性には起こり得ない

したがって、この研究の著者は、「自然流産」の計算において、第1期または第2期に枠沈を接種した女性の数である127という分母を使用すべきところを、827という誤った分母を使用したのだ。

別の言い方をすれば、第3妊娠期に初めて枠沈を接種した女性が、第1~2妊娠期にワクチンを接種していないので、第1~2妊娠期に「自然流産」することはあり得ないのだ。そのため、自然流産率を算出するための分母には、それらの女性を含めるべきではない。
 
この研究の著者は、「統計でいかに嘘をつくか」という部門で賞を受けるべきだ。というのも、彼らは手品のようなトリックを使って、妊娠中の女性にとって枠沈が安全であるように見せかけようとしたからだ。実際には、少なくともこのデータセットでは、妊娠20週目に5人中4人以上の胎児が亡くなっているようだ。(127人の妊婦という小さなセットなので、より明確な情報を得るためには、何千もの妊娠を対象としたより大きなレビューが必要)
 
(以下省略)
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安定期になる前に接種してしまった場合、接種後の自然流産率が82%になるというのは大変驚異的なデータです。
 
上記の論文の表4を参考に纏めると、大まかに分けた妊娠ステージにおける接種後の流産率は以下の通りになります。
 
是非参考になさってください。周囲で妊娠されている方が接種を考えて居るようでしたら、
 
この学術論文のデータを教えてあげてください。
 

妊娠後期の場合: 流産率 14.8% (104 / 700)

妊娠初期と中期の場合: 流産率 81.8% (104 / 127)

妊娠初期(13週以前)の場合: 流産率 92.3% (96 / 104)

 
厚生労働省では妊娠中でも接種可能としていますが、海外の学術論文、接種後の弊害をもっと研究して
 
早急に対応すべきです。
 
ご参考まで。
 
感謝を込めて。
 

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