心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
私のプロフィールはこちらからご覧ください。
——————————————————————
不安な気持ちを
感じた時は
心の中にいる小さな自分
(インナーチャイルド)
を癒して、安心させて
あげるのが先決
だと感じた,
と言うお話を
書いています。
前回からの展開で
進展があって、
問題のお相手が異動する事に
なったようです。
その事に対して
自分が被害者から加害者に
立場が変わったような
罪悪感
を感じて、昨日は一日
モヤモヤした悶々とした
気持ちで過ごしていました。
しかし、状況を客観的に
見てみると
私がそこで罪悪感を
感じる必要は無いのかも
しれないし、
そう思うのは、
相手の人に対して
心の境界線
が引けてないからなのでは?
と言う気がしたのです。
心の境界線、つまり
相手の問題は相手のもの
自分の問題は自分のもの
その線引きをしっかり引く
と言う事なのですよね。
例えば、
これが私ではなくて
大切な友人に起きた事だと
した時に
自分に対して感じるような
罪悪感を友人に対して
感じたりするのか?
自分を責めるように
友人に対して責める言葉を
かけるのか?
と考えた時、
友人に対して
責めるような言葉は
言わないだろうな
と思ったのです。
友人にはやさしい言葉を
掛けても
それが、こと自分だと
罪悪感を感じたり
自分自身を責めてしまう
と言うのは、
自分に優しくないなぁ![]()
と思ったのです。
大切な友人を扱うように
自分自身を扱ってあげる事
が大切だと感じました。
だって、心の中にいる私は
唯一無二の親友
のようなものだから。
そう思えるようになって
心の中にあった
罪悪感がすぅーっと引いて
行くのを感じました。
かけがえのない大切な自分
なのだから、
やっぱり
自分を一番に大切にする
ことって大事だと
改めて感じた出来事でした。
自分を責めなくていいよ。
大丈夫だよ。
心の中の私に
そう声を掛けて上げたいと
思います。![]()
全肯定のカウンセリングの手法で
心の中の「未消化の思い」を解消し、
あなたの心の傷を癒していきます。
そして、
悩みの根本原因を探して
「魔法のことば」を使い
あなたの心に許可を出す
カウンセリングです。
「言えると癒える」
そんなカウンセリングを
体感してみませんか?
ZOOMまたはLINEアプリを使って
カウンセリングを行います。
※初回30分
無料カウンセリングを
始めました
お申込み、お問い合わせは
こちら からどうぞ
ブログで相談してみませんか?
お悩みに関する内容を
当ブログ内の記事として
投稿させていただきます。
(今の私で回答出来る範囲、になりますが)(^^ゞ
※プライベートな内容は掲載できませんので
予めご了承ください。
お気軽にご応募ください。(^^)
お申込みは こちらから どうぞ。
どうせ、私は大ラッキー
どうせ、あなたも大ラッキー





