はじめまして。

心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋カウンセラーみっちーです。

数あるブログの中から見つけていただき、ありがとうございます。
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 ☆カウンセラーとして大事にしたいこと☆

今まで苦しんできた私のように
自分が嫌いで 自分を愛せない人に
 『あなたに×を付ける必要のない』
 『そのままのあなたを愛していい』
心屋カウンセリングを通してお伝えしていきます。

私自身、心のことに触れる中で
ダメだと思っていた自分に×をつけなくてもいい。
ありのままの自分でも愛されている。
そのことに気付き始めました。

そうやって自分が自分を受け入れていくうちに
いつの間にか周りの状況が自分にとって
心地いい方向へ変化していきました。

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★プロフィール★
●『人は怖いもの』と思うようになった幼少期

両親は自営業で忙しかったため
私は祖母とともに多くの時間を過ごして育ちました。
幼少期の頃から、人見知りが強くて
人と関わるのが苦手な内向的な子供でした。


我が強くて言う事を聞いて貰えないと かんしゃくを起こすような一面もありました。
表に出さない分、内側にエネルギーが
溜まっていたような印象があります。
母に気持ちを話すときのない幼少期でした。
その時『私はおかあさんに愛されていないんだ』と感じたことから、
『私は人から愛されない』という思い込みが出来上がっていきました。
保育園でも、先生に寝ている目をこじ開けて凝視されたり、
ピアスを開けるところを見せられたり、怖いことが起こります。
『人は怖いもの』という思いが強くなりました。
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★迷惑をかけてはいけないと思っていた優等生のころ★

小学校に入学した時には、知っている子は 誰もいませんでした。
内向的だった私は 自分から声をかける事も出来ず、
ぽつんと 1人過ごしている事が多かったと思います。

5年生のころ、女子グループのいじめにあいました。
ある日、自宅に電話がかかって来て、
受話器を取ると 『死ね!(あははー)』 と
女子グループメンバー数名の声が聞こえて
ガチャンと受話器が切れました。
私は、その時のショックから暫く学校に 行けなくなっていました。

それでも、おかあさんは仕事で忙しいし、迷惑をかけられない。
それに、どうせ話を聞いては貰えない。
そう思ってこのことも自分の中に封じ込めていました。
そして、迷惑をかけない優等生を演じ続けました。
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★夫のモラハラ・不倫・離婚★

就職してから、人間関係に苦しむようになり
対人恐怖症になっていました。
家に引きこもるようになり、大学病院で診察を
受け、薬を処方され、何とか仕事をしていました。

そんななか、結婚した夫の
モラハラ、飲酒運転、不倫行動、そして離婚。
子宮筋腫による手術。

だけど、度重なるこれらの困難を経て
気付くことがあったのです。
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★愛情に飢えていた『自分』に気付く★

私は
自分を可哀そうと言われるためにおこしているのではないか?
人から注目され、同情され、優しくしてもらうために。
そう感じるようになりました。

母からの愛情に飢えていた
小さな私が
ずっと『いた』のです。

今まで我慢してきた結果が病気となった
人の目を気にして、自分を大事にしてこなかったこれまでを、
振り返り
『後悔のない生き方をしたい』
『心のことを学びたい』
そう思いました。
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★心についての学び、これから★

本郷綜海さん主宰
スピリチュアルプロフェッショナル講座8期修了

心屋塾マスターコース110期
(みなマス3期)修了

心屋認定講座 田渕美紀(ぶちこ)さん主催
【『自信』を育てるレッスン通信講座】修了
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これらの学びに触れる中で
『ダメだと思っていた自分に×をつけなくてもいい。』
『ありのままの自分でも愛されている。』
そのことに気付き始めました。

そうやって自分が自分を受け入れていくうちに
いつの間にか周りの状況が
自分にとって”心地いい方向”へ変化していきました。

私自身もまだまだ悩みの中にはありますが、
あなたと共にカウンセリングを通して成長していきたい、 そう思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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