心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
私のプロフィールはこちらからご覧ください。
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前回の投稿の続きになります。
今回は、ストレス源となるものと
どうやって上手に付き合っていくか、
また、
心地よい日常生活を送るために
やってみるといいこと
について、具体的に
紹介していきたいと思います。
心も身体も繊細なHSPの人が
心地よく、より快適に生活するための
参考になれば幸いです(^^)
「頭痛や吐き気、咳が止まらない」
「めまいがする」
「落ち込みが激しい」
「常にイライラする」
原因不明のこれらの症状が
ある時は、
化学物質過敏症の可能性が
あるかもしれません。
市販の洗濯洗剤、
食器用洗剤、
シャンプー、
ボディソープなどは
合成界面活性剤や芳香剤などの
化学物質が配合されていることが
ほとんどです。
そういった製品を、
天然成分のものに変えてみることで、
不調が改善されるかもしれません。
症状の重い方は、シャンプーを使わずに
「湯シャン」で髪を洗う方もいるようですね。
にほんブロブ村 ららぁいさんのブログが
参考になると思います↓
衣類も化学繊維より
天然繊維のものがおすすめです。
口から入る食品添加物にも
注意が必要です。
市販のお弁当やお惣菜、
スナック菓子、インスタント食品、
冷凍食品には
たくさんの食品添加物が
含まれています。
食品添加物の入った食品を
食べる頻度を減らすなどの
工夫をしてみることで
身体への負担を減らし、
ストレスを減らすことに
つながるかもしれません。
パソコン、スマホなどを使って
激しい頭痛が起きたり、
体調が崩れることがあれば、
電磁波過敏症の可能性が
あるかもしれません。
電磁波過敏症の
一般的な症状としては
皮膚症状として
- 発赤
- チクチク感
- 灼熱感
、自律神経性の症状として
- 疲労
- 疲労感
- 集中困難
- めまい
- 吐き気
- 動悸
- 消化不良
が挙げられています。
WHO（世界保健機構）では、
電磁波過敏症について
電磁波との関連についての
科学的根拠はない
と言う見解を示しています。
それぞれの症状が
電磁界曝露（ばくろ）と相関がないとし、
臨床的には電磁波の低減を行う
のではなく、
心理的要因や人間工学的要因
について対応すべきとした。
（Wikipedia電磁波過敏症を参照）
思い込み等のノセボ効果の影響がある
とも言われているようです。
しかし、原因が明確ではないものの
症状は現実に生じているため
患者さんにとって
日常生活に支障をきたす
問題となっています。
パソコンや携帯電話などの
電磁波自体は非常に弱くても
長時間、曝露（ばくろ）されていると
睡眠障害、肩や腰、首のコリ
肌の乾燥、うつ状態が続く
不整脈があるなどの
不快な症状が現れることも
あるようです。
該当する症状がある場合
自宅では、
PCやスマホの電源をオフにする
電磁波除去グッズを使う
などして対策を取ってみると
いいかもしれませんね。
こちらはグッズの一例です↓
心地よい生活環境を
整えるためには、
ストレス源を遠ざける以外にも、
規則正しい日常生活を送って
心を浄化すると言うことも
大切になってきます。
部屋の掃除、整理整頓、トイレ掃除
生花をかざる、ゆっくり入浴する
アロマを焚く、運動する
歌や音楽、自然と触れ合う
神社参拝など。
自分がやりたいと思う事を
することで、
家の中の空気が変わります。
スピリチュアルの世界では
「ワクワクすると周波数が上がる」
と言われたりしますよね。(^^)
心地いいこと、楽しいこと
嬉しいこと、大好きなことをする事で
気持ちも変わりますし、
心身ともに浄化されて
運気も上がっていくと思いますよ。(^^)
私にとって、あなたにとって
素敵な一日でありますように
