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60間近、ダイエット日記

56歳だけど、体型維持。
大好きな自分で居続ける努力のダイアリー、

今日も1日を大切に生きています

週末はいつもの様にケンカもしました。
楽しみにしていたバイクはコロナの影響で工場が稼働していないらしく、未だ納品されず。タンデムは暫くお預け。

週末話した事は、海に近いのんびりしたところに古民家を購入し、都内のマンションを賃貸に出す事。

この歳からの田舎暮らし、良い事ばかりじゃあ無いかもですが、猫との暮らし、家庭菜園、レトロなインテリア。
楽しい事しか頭をよぎらない。

あけましておめでとうございます🎍

正月早々に夫婦喧嘩しました。
去年と同じパターン。

でもね、今年はあまりそれに振り回されるのは辞めてみます。

自分で自分を大切にして、自立して精神的に強くなりたいです。

そこから、相手へのやさしさや思いやれる、こころの余裕が生まれて来るのだから。

相手に幸せにして貰うべきと、他力本願の自分から脱出。

悪態つかれても、未だ夫婦やってる訳で。

相手も、私が憎いのでなく、私が思いやってくれないからひねくれてる様子だし。

なら、思いやりや、ねぎらいの気持ちをちゃんと伝え、態度で示して行けば、道は開かれ行くだろと感じるし。

勿論、文頭の通り、これからは夫婦関係だけに全てをフォーカスしないし、振り回され無い生活をして行くのですが。
しかし、夫婦は仲良い方が良い。
家庭が癒しとなり、帰る場所である、それは基盤だから、そこはしっかりと、長い目で築いて行きたい。

長い目、其れがみそです。
小さな事でいちいち怒らない。
相手からの悪態も、大らかに、あんまりきにしない❗️

良い一年にしましょう!

私の50代前半、今振り返るとあの抑え様無いイライラ、怒り、絶望感は更年期障害だったのだと思います。丁度、生理前や産後に起こる、イライラや訳も無く悲しさ、ホルモンのアンバランスによる、感情のローラーコースターだったのです。

あんな私と生活していた夫は辛かったと思います。

今の夫のイライラや不機嫌は、あの頃の私と似ています。

もしかして、男性更年期障害なのかなぁと思っております。

だから、経験者として、大らかに、余り深く根に持たない様に心がけょうと決めました。

上手くサラッと流して、怒りや悲しみにしがみつかない!

幸せ思考をモットーに、上手くリセットして行こう。

リラックスタイムや、ワクワクすることを積極的に見つけ行こう。

そして、素直に
ごめんなさい
ありがとう

その言葉を沢山使う様
心がけょう。

なんでこうなの?
と、嘆くのでなく、

そこにある事に感謝する
そう言う考えで生きていこう。

半世紀生きてたら、いくつかの痛恨の過ちを経験します。死ぬ以外はかすり傷とは言いますが、たしかに今、生きていて、衣食住に困っていない訳だから、感謝すべきことの方が勝るのは確かなんですが。私の後悔ベスト5は以下の通り。

 

1.深く考えずに嫌いな立地にマンションを購入してしまった。

2.離婚時に公正証書に年金分割で合意したことを記載。しかしうっかり手続きを2年間行わなかった為無効に。

3.父が他界した際、母に別荘を売却するように勧めた。しかし母はいまだに後悔と未練がある。

4.再婚した後に夫につらく当たったり、醜態を見せづづけてしまった。

5.高校受験の際、進路を誤った。

 

1.再婚するにあたり、とにかく早く落ち着きたいという焦りがあり、夫の横浜の戸建てを売却し、都内にマンションを購入。しかし住めば住むほど、この土地が私には相性が良くない事が判明。正直ノイローゼになりそう。住めば都にならない。横浜に住み続ければよかったとか、違う場所にマンションを買えばよかったのにとか、後悔ばかり。この気持ちをどうやって+思考に帰ればいいのか。今も試行錯誤中。もちろん将来的に買い替えることも諦めているわけでなく、全く不可能というわけでもないのだろう。その日を夢見て、今は他の楽しみにフォーカスすべきなのかも知れない。出来るだけ違う場所で休暇を過ごすとか。別の土地でお稽古や趣味を始めるとか。実家で自分のスペースを少し確保しておくとか。違う土地に住む人々と交流するとか。幸い仕事場は良い立地なので、仕事に行くとほっとする。でも、お休みの日にお家にいると気が滅入る。考え方次第でそのネガティブ志向が辞められるかもしれないよね。少なくとも育児は最高の条件の立地で出来た事は本当によかった、これ以上ないというくらいの環境で子供達が育ったことは本当感謝する。

 

2.これは私のうっかり。誰も責められない。私のつめが甘かっただけ。取返しが付かないのだから、せっせと仕事して、お金貯めて老後に備えるのみ。

 

3.正直、運転出来ない母が別荘を所有し続けるのは無理でした。だったらまだ状態が良いうちに手放すべきと母に推し進めた私。維持するためにはそれなりの金銭もかかるし、周りに何もない場所なので車なしではにっちもさっちも行かない。母は親戚に使ってもらうやら、いろいろ言っていたのですが、結局すぐに買い手がつき、かなりお安く売却。値段にも不満はあったのだけれど、母としてせめてもう数年、父との思いでの別荘を満喫したかったのです。私に怒ってはいないけれど、3年も過ぎたいまでも、時々ため息交じりに後悔を口にする。私としては、母に申し訳ない気持ちがある。これからは親孝行もそうだが、一緒に旅行に行ったり自然やアートを堪能するとか、別荘の代わりになる楽しい時間を共に過ごすように努めたい。

 

4.再婚と私の更年期障害が同時にやってきた。今振り返るとまるで狂ったようにいつもイライラ、時に発狂していた私。あれはコントロールできたのだろうか?夫に苦しい思いをさせてしまった後悔。言葉や行動は起こしてしまうと、もう取り返すことは出来ない。この失敗を教訓に、これからは人にやさしっく。短気を起こさない。夫には思いやりとやさしさに包まれた態度でこれからは接しいこう。言葉より行動です。

 

5.これはもうあまりに昔の後悔。人生にはこういう事はあるもんだ。あの時あの道を選んでいたら、もっと違う人生だったかも知れない。でもこうなった人生だから、私なりに幸せに生きていく努力をするだけ。

貴方の夢に寄り添って

宇宙飛行士、野口さん。

生き生きしたお姿に家族の支え、感じました。

奥様は知的で、自立した方なのでしょう。

人を育てる人。

私もそうありたい。

今年の始め頃、私たち夫婦仲は音を立てて崩れました。

もう、修復は無理だと思い、絶望の気持ちにまりました。

 

よくよく振り返ってみると、私たちの関係は突然壊れたのではなく、4年という歳月をかけて積もり積もって、いよいよ爆発したという感じでした。

正確に言うと、夫が爆発してしまったという感じです。

 

噴火して飛び散った岩石は私たちをたたきつけ、流れ出した溶岩は熱く、まるで地獄絵図のような家庭となりました。

ちょうど春から夏にかけてです。

 

夫と散々話し合いました。怒鳴りや、罵倒もありました。カウンセラーさんに相談し、そして、夫婦仲修復のための本、会話術の本、ネットで情報収集、私なりによく考えたつもりです。

 

結論として、結婚って相手を思いやる努力のたまものなんだなって事です。相手を大切に思う、そんな素直な物が土台となり、保たれる。

 

そして、相手を理解する努力。たとえ自分の考えや価値観と違うものお相手が持っていたとしても、どんなにイライラしたとしても、まずは受け止めて、違いを理解するという努力が必要なんですね。

 

どんなに不仲がづづいても、諦めたらゲームオーバーですから。

 

DV、慢性的な借金など金銭的に致命的な問題、そして直らない浮気性などは問題外として、それ以外の事は、長く生活を共にしていれば起こりえます。でも、いい時間も悪い時間ものりこえて、共存していくのが夫婦です。

 

私はやっぱり一人より二人がいい。

家族である方がいい。

 

この10ヵ月はいろんな学びがありました。自分の良くなかった事も、気が付かなかった部分も反省したりできました。

 

夫はそんな私を再び受け入れる、その努力をすると決めてくれたみたいです。

 

笑いあわなかった私たちが、今は笑顔でいる時間が多くなりました。ピリピリしていたお家の空気が柔らかくなりました。

相手が思うように行動してくれなかったり、期待していた言葉を発してくれなかったりしても、責める事は少なくなりました。たとえだめだしされても、まずは素直に受け止めるスタンスをお互い取れるようになりました。

 

どちらかだけの努力ではなく、互いの努力、それが相手への思いやりなんですね。


相手が喜んでくれる事を沢山する努力。


 

 

 

連休中は夫と過ごしたのですが、一緒にいる時間が長いほど、修復したつもりの処からボロが露呈されてしまう現状であることを実感しました。

 

やはり、心から愛し合う夫婦にはままだまだ遠いのだと感じました。

もちろん今は、完璧な二人に戻る、っということがゴールではないんですがね。

とにかく、安心してお互いを信じあえる。そして、安定した落ち着いた夫婦仲と環境を作る所まで辿り着きたいのです。

 

連休始めの数日は普通に仲良く過ごしたのですが、連休3日目の夜にまた事件が起こりました。

その日は朝から二人で長い散歩に出かけました、往復10キロの散歩。

お天気も良く、気持ち良い。

お目当てのレストランに無事到着し、楽しくランチしました。

 

行きの道中、同年代のご夫婦とすれ違いました。

きれいな奥様でした。

すれ違ったその後、夫が

普通の会話してたね。ああいうのに憧れるな。

そういったのです。

 

私は道中の二人の会話は普通の会話だと思っていたのですが。

一体何が違うというのでしょうか?

そもそも夫は普段から、私がよそ様の話をするたびに

他人なんでどうでもよいと怒るくせに、夫は何故よその夫婦の会話と私たちを比較しているのか?

まずは不可解第一弾。

 

何でそんな事言うの?と聞くと

君との会話はつまらないと言うのです。

 

心がおれたの第一弾。

 

帰り道も事あるごとに私を攻撃。

 

君は物が多い、そんなに物が好きなら物と結婚すればいいと言われました。

不器用すぎる。

君の言葉使いにイラっとする。

グサグサ酷い事を言ってくるのですが、取り合えず。

そうだね、って落ち着いて躱し、無事に帰宅。

 

この連休中、夫は新しいアイディアを提案して来たのです。

実は車を売却して3年が過ぎたので、バイクを購入して、これからは時々夫婦でタンデムに行かないか?

という提案です。

 

近くの緑がきれいな山や、海、時には街へおいしいものを食べに行ったり。

 

そんな素敵な提案でした。

 

なので私はてっきり、私たちの夫婦の危機は峠を超えたと思っていたのです。

 

その夜、お家で一休みした後、夜ごはんの後に近くのスーパーに散歩がてらに行くとこにしました。

 

ここでまた、私の何気ない一言に夫が反論してきました。

そうかなぁ?

不満を見せると、

夫に怒りの火が点火。

 

なんでもはいはって聞いてろと言い放ち、

 

すたすた振り向かず、私を置き去りにしていく夫。

 

そうなんです。近頃夫はとにかくなんでもハイハイと私が下手でいないと、爆発するのです。

これって、大丈夫なのかな?

 モラハラ?


帰宅してから

 

私といても幸せじゃないよね?

私といるとつまらないし、苦しいのよね?

別れたいのよね?

もう無理なの?

 

またまた、私も余計な事を聞いてしまう。

よせばいいのにね。

 

夫はいつもの決まり文句。

だからずっと言ってるじゃん。

君次第だよって。

 

 

そもそも、君次第の意味が分からない。

それって、出っててもらいたいけど、出て行かないから、もう勝手にどうぞってこと?

 

君は何もしない、何の意味もない、価値もない、何の努力もしない。

一人でらくらく家にいるだけ(夫の単身赴任は私のせいでもなく、仕事も家事もしているのに)。

 

じゃあ無理ってことだよね

努力してもなにしても無駄ってことだよね。

出て行く方しか無いんだよね?



夫の答えは

面倒くさい。

今すぐ出ていけば?

我慢できないんでしょ?

君だって清正するんじゃない?

でした。

 

あ~あ、

また夫婦仲後退。

 

今の夫にはちょっと普通の会話は難しいね。

 

私の反論や、つっこんだ質問は

彼の腫物に障る感じに、痛いのでしょう。


確かに夫の発言はモラハラ風だたり、理不尽だし。そんなに亭主関白だっけ?っと思うのですが。

 しかし、

今は我慢するべきでした。

 

反省反省。

 

まだまだ気を引き締めていかなきゃね。

 

 

落ち着きました、カウンセラーさんや、悩みを聴いてくれた友、職場のスタッフ、家族。みんなに感謝。
そして何より、向き合って、頑張ってくれた夫に感謝します。

夫婦仲だけでなく、色んな人間関係にも、落ち着いて、誰にも平等に、ありがたい何処にフォーカスする様、心掛けられる様になりました。

底辺に打ち当たり

火事場の馬鹿力が出るんですね。

これからも、此れに傲ることなく、相手を思いやりながら日々精進しよう。

ラインで無料相談、9月中くらいまで受け中。突然終わりにするかも知れ無いのでお急ぎ下さい。


そのキャッチフレーズを信じて、A.Nさんにラインしてみたら、長文を送るなと激怒されましたえーん


普通は5000円するカウンセリングなんですよ、何勘違いしてるの?
そう責められましたびっくり


私としては、我が家の問題を出来るだけ解りやすく、丁寧に説明してから、アドバイスをお願いしたつもりなのですが。

何故かイラッとさせてしまった様です。

しかし、相談者は悩んで、弱っているからカウンセラーに委ねる訳ですよね。

なのに相談者を攻撃?


怖いって感じました。

無料ラインカウンセリング

受け付け中って?

お金だけの

釣り?

皆さまも

良い人ぶる

カウンセラーに

気をつけて!


中には本当に親身になって、それぞれの相談者さんに向かいあってくれるカウンセラーさんもいるんです。


相性も有るかと思いますが、やはり優しく、情緒が安定してカウンセラーさんが、私はいいな。

この方なら委ねられる。

そう感じられる方でないと。

些細な事でガミガミと怒りをあらわにする様な方からカウンセリング受けて逆効果って事もありますから。


修先生やかおりん先生は本当に優しく、真剣に向き合ってくれました。


だからこそ今、私と夫は笑い合える仲にまで修復してきました。


Go to 利用して何処行こうか?

夫が誘ってくれました。

4カ月前には想像出来ない事です。


私の生い立ち
夫の生い立ち

本当に、何かの偶然で交わった運命

今あなたが生きてる事、

デコボコ道ながら、
共に歩んでいる

生きてる事

出会えた事

先ず

其処に感謝だよね

夫婦愛って何?

その答えは

これから