先日の投稿では、告知のURLが霞んで見えなくなるくらいの長文を書いてしまいました。
というわけで「ウイルス学との別れ」、ダウンロードはこちらです↓
上記をクリックし、上から5番目が「日本語版」となっています。
(上から、ドイツ語→スペイン語→フランス語があり、その下です)
私のHPからも閲覧&ダウンロードはできますが、ぜひDr.サム・ベイリーのHPからお願いできると嬉しいです!
そうすれば、皆さんの閲覧回数やダウンロード回数が、Dr.ベイリーのHPにも反映されますので、よろしくお願いします!
また、補足説明&用語解説のサイトは、普通の記事のように読んでも興味深い内容になっていると思いますので、学ぶことが好きな方はぜひご覧ください!
むしろ、「ウイルス学との別れ」を読み始める前に、先にそっち↓に目を通してから本編の方を読むと、よりいいかも知れません
↓ ↓ ↓
ただの用語解説じゃない、解説ページ↓
それと、
私のバージョンが出来上がるまでの約1ヵ月半のあいだ掲載されていた、別の翻訳家さんによる翻訳版は、もうDr.サム・ベイリーのHPには載っていないので、、、
(24日くらいに一覧から削除されたようです)
こちらのバージョンを、別の翻訳家さんのものだとして広めないよう、ご協力をお願いできたら大変ありがたいです
というのも、
すでにSNS等で拡散されいる情報としては、「別の方が手がけた翻訳」として、このURLが広まっているからです。
しかし現在、そのURLを開くと、私の翻訳版が表示されるようになっています。。。
(URLは、変わっていないので‥↓)
※なんでこうなったの?という話はここに書けないですが、思慮深い気持ちでご想像していただければ...(‥っつても絶対その想像を超えるやつですけどね!!)ただひとつ確実に言えることは、ベイリー夫妻はビックリするくらい寛大で誠実な方だということです。ゆえに、世界中から寄せられる色々なご要望、行き過ぎた我欲、善意という名の奇行にも、できる限り応えてくださる器をお持ちだと思います。
特に、ツイッターのURLをクリックして初めてPDFを開いた方であれば、翻訳者が変わっていることなど知る由もなく、そちらの翻訳者の方がやったものだと思ってしまいますよね。。
すでに1万回以上の閲覧となっているようです.
字幕大王さんも宣伝されていたようなので、実際にはもっと多くの人に広まっているのかもしれません。
Moonのにほん語も、「他の訳」ってことで、第一部のみとのご紹介がありました。
(この時、すでに第二部と用語解説までアップしてはいたのですが)
ここまで広まった情報は、もう回収できない可能性が高いですが、翻訳者が間違われるのもよくないので、このブログを読んでくださった方だけでも、このあたりのことをご留意いただけますと本当にありがたいです!
というわけで、URLの告知でした!
・・・と思って、ここで終了しようとしたのですが、、、
この記事をアップする前に、念のため字幕大王さんのHPを再確認してみたら、、内容が以下のように更新されていました↓
ん・・?
んん・・?
んんん・・??!!
えっ・・??
あのー、、、
それは違うと思います。
すいませんが、誤解を解くためにも、説明させてもらいますね。
赤線を引いた部分↑、
私の訳について、このように訂正を入れてくださっていますが(赤ペン先生のような感じでしょうか?)、これは違いますので、説明させてもらいますね。
上記の記事によると、
“ ※この翻訳では、controlを「コントロール」、uncontrolledを「コントロールが機能していない」と訳していますが、いずれも「対照実験」「対照実験がない」という意味です ”
とのこと。
すいませんが、それは違うと思います。
(もちろん私自身も、そのように訳していないです↑)
なぜなら、まず第一にですが、
「uncontrolled:アンコントロールド」の中には、「対照実験を行っている」ものもあるからです。
確かに、上記の赤線部分に書かれてあるように、
「対照実験:control experiment」のことを略して「コントロール:control」という時もあるでしょうし、「対照実験がない(※)」ことを「uncontrolled:アンコントロールド」だと表現することも、もちろん文脈によってはあると思います。
※対照実験がない=no control experiment, lack of control experiments,
ですが、必ずしも「いつもそうだ」というわけではありません。
これについては、以前こちらの記事にも少し書いたのですが、もう一度、これを読んでくださっている皆さんに向けて、誤解のないように説明してみようと思います。
↓ ↓ ↓
まず、理解する必要があるのは、【uncontrolled:アンコントロールド】の中に、「対照実験がない」という、一つの深刻な大問題があるということです。
たとえば、
【uncontrolled:アンコントロールド】なものとして、以下に一例を挙げてみると、
1.対照実験が存在していない
(=そもそもコントロールの概念を取り入れていない)
2.対照実験は行ったが、その設定がでたらめ
3.コントロールの内容が、何らかの理由で不適切
4.対照群として参加する被験者の選び方がまずい
5.対照群として設けたものの状態が、有効な比較として機能しない
6.不適切な「mockコントロール」や「mock感染」を対照群とした対照実験をデザインしている
7.製品会社のプロトコルが設定するコントロールが最初から破綻している
8.ソフトウェアのパイプラインに含まれているコントロールが有意義なものでない
9.対照実験の詳細が明かされていない・・・etc
などなどが挙げられます。
これらは、私が今、パッと思い浮かんだものを書いただけなので、もっと他にも挙げられるわけですが、
こうしてみると、これら【uncontrolled:アンコントロールド 】の中で、「対照実験がない」というのは、分かりやすい「1」だけですよね。
ですから、
【uncontrolled:アンコントロールド】=常に「対照実験がない」
という訳ではないはずですよね。
【uncontrolled:アンコントロールド】であることの中に「対照実験がない」という、ひとつの大問題の状況があるわけです。
ですから、もし以下の記事で書かれているように解釈してしまうと・・↓
上記のように解釈してしまうと、たまたま合ってる時はいいかも知れませんが、場合によっては意味を履き違えていることになりますし、文脈によっては支離滅裂になってしまうこともあるかと思います。
正しく意味をつかめなかったり、勘違いして意味をねじ曲げてしまう事態にも陥ってしまうこともあるかと思います。
上記のように「~という意味です」と説明されたのは、親切心からだったのかも知れませんし、私の訳が「間違っている」と思われて指摘するために書かれたものなのかは分からないですが、事実と違うことを読者のみなさんが信じてしまうと大変ですし、これでは頭も混乱してしまうと思いますので、急遽お知らせさせてもらいました。
ウイルス学の実験の論文であっても、数多くの論文の中では、対照実験が設定されています。
また、次世代シーケンシングの分野であっても、数多くの論文の中で、何らかのコントロールのプロトコルが設定されています。
あるいは、「コントロールはとても重要だ」との主張のもと、さまざまなコントロールのタイプが設けられています。
「対照実験はある」
「対照実験は行われている」
という状況があります。
「コントロールしています」
と謳われている状況があり、実際に何かしら設定されている状況があります。
しかしながら、その実情として、「対照実験が、どれだけダメな風にデザインされているか?」、あるいは「いかにコントロールできていないか?」という程度の差があるわけです。
根本的にダメなものの中に、色とりどりのダメな設定がたくさんあって、そのようにして実験やプロトコルが行われているというわけです。
ですから、これはもう、確認したい人は実際に
論文を読んでみるといいかと思います。
日本だけで見ても、何千本・何万本という対照を設けた実験を行う
論文や、それに言及している論文が、ウイルス学の分野でありますから。
現代になってから世に出されたウイルス学の論文には、対照実験が実施されているものが数多くあり、コントロールにあたる何かしらの対照が設けられています。
しかし、対照実験をやっていても、あるいは何らかのコントロールをしていたとしても、それがきちんと「コントロールされていない」ということが大問題だというわけです。
どのようにコントロールされていないか?というのを具体的は知りたい方は、
実際に読んでみると確認することができます。
「mockコントール」や「mock感染」なども、コントロールが機能していない対照実験として、なかなかの割合を占めていると思います。これも、偽コロナパンデミックが起こる前からやられていたことです。
「コントロールを置いていますよ」「設定していますよ」と主張していても、それがコントロールとして機能していないということです。
ですから、【uncontrolled:アンコントロールド】=いつも「対照実験がない」という意味ではないということです。
どうでしょう?
分かっていただけますでしょうか?
現代になって、「対照実験がない」という形で堂々と発表されている際立ったものは、今回の「ウイルス学との別れ」の中でも、明快に指摘されている通りです。
非常に分かりやすい重大な代表例として、数々のものがきっちり挙がっていましたよね。
あとは、典型的に対照実験が全くなかったのは、やはり初期のウイルス学に始まり、歴史の土台を築いてきた一時代のものが、まるまるそうですよね。
歴史上初の「タバコモザイクウイルス」に始まって、初期のものはそういったコントロールの概念が完全に欠けたまま時代を築いてきてしまったわけですよね。これも、今回の論文で詳しく説明してくださっている通りです。
これらが【uncontrolled:アンコントロールド】の中にそびえる、あり得ないほどの大失態になっている状況のひとつなわけで、「対照実験そのものをやっていない」という状況があるわけです。
でも、「ウイルス学」=「ぜんぶ対照実験がない」というわけではないので、そこは注意が必要です。
そこを間違うと、正しく指摘することができないということになりますから、たとえばもし、自分が意気揚々と批判しているつもりでも、その相手やプロの研究者さん達からは、「バカじゃないの?」と逆に鼻で笑われたとしても致し方ないことになってしまいます。
“有効な”、対照実験が設定されていないということです。
実験がコントロールされていない状況がある、ということです。
対照実験の内容を細かく調べていくと、一つひとつのコントロールの設定がツッコミどころ満載なわけです。
あるいは、「対照実験をやった」と言っていたとしても、実際には「そんで?どういうコントロールをしたの?」と聞くと、「詳細については隠す」という異常事態まであるというわけです。
比較できる有効な対照にはなっておらず、適切なコントロールが機能していないタイプの「対照実験」と謳われたものの一例としては、今回の論文でも挙がっていた通りです。
伝わりましたでしょうか?
そんなはずない!と思った人は、ぜひ論文を片っ端から読んでみるといいと思います。かなりの割合で対照実験が入っていたり、なんらかのコントロールが置かれている状況が説明されていますので、「どのようにダメなのか?」を、一つ一つ自分の目で確認していくことができます。日本語の論文がいくらでもありますから、心配しなくても大丈夫です。
実際に見ていけば、それらが「秩序立ったコントロール」として機能していないということが分かります。変数をランダムに好き放題に変えてしまっているとか、なにかしら有効ではないことをやっているということです。
「一つの変数だけを変える」という前提としての秩序が崩壊していたり、あるいは、「え?それやっても意味ないでしょうよ」というような無意味な対照を設けていたり、あるいは、コンタミ(汚染)の確認だけしかする気がないようなコントロールを設けていたり、作為的に比較する意味がなくなるようなコントロールをデザインしていたりすることがあるわけです(ウイルス学では)。
これらはすべて、「コントロールとして機能していない」ということなんです。
OKでしょうか?
【uncontrolled/アンコントロールド】―・・、
分かりやすく口語調で言ってしまえば、「コントロールになってないじゃん!」、「コントロールできてないじゃん!」、「コントロール間違えてるやん!」、「目茶苦茶やん!」、「ダメじゃんじゃん!」・・ってやつですが、実験科学や臨床試験、あとは次世代シーケンシングのコンピューターシミュレーション上のコントロールもそうですが、このあたりの用語の使われ方をよく確認したいのであれば、そこで実際に使われている生きた言葉・生きたやりとりを確認するために、実際の論文や実際の講義の内容等をご覧になっていただくのがいいと思います(知りたければ)。具体的にどういう風に「コントロール」という用語が使われてるの?対照群っていうのは?・・・と。
長くなってしまいましたが、このようなことは大学で散々勉強&実践したことがある方々にとっては、「当ったりめーだろ」ってことを言っているかもしれず、初歩的なことすぎたら申し訳ない話ですが、でも念のために書かせていただきました。誰もが知っていることではないと思いますし、実際、私なんてただの高卒で、大人になってから知ったことです(大学行かないで18歳の時から音楽スタジオで働いてましたからね)。
でも、こんな私でも真剣に調べようとすれば、自然と何百本という論文を読むことになるわけですし、100時間とかまで行ったかどうかはもはや分かりませんが、最低でもそれに近いくらいの量の講義をYouTubeとかでずっと聞いて勉強することになるわけです。
だって、「専門的な内容を翻訳する」って、そういうことですよね。
読者の皆さんが、私のようにわざわざ何十本・何百本の論文を確認しなくていいように、そんなこと一切しなくていいように、翻訳する側が実力が足りていなければそこをちゃんと補った上で翻訳作業をやっていく必要があるわけです。
また、翻訳する上でも、事実を調べる上でも、いつも注意していることは、「ウィキペディアにそう書いてあるから」や「日本の和英辞典にそう載ってるから」と思っても、その記述が必ずしも合っているとも限らないということです。
この問題点は、これまで何度も記事にしてきました。
(その最たるものがウイルス学ですしね....辞書にもウィキにも嘘が載ってます)
なので、ウィキペディアや数種類の辞書を使って確認していくことは、もちろんそれはそれで大事なことだと思うのですが、もし調べている内容が重要で、それを突き詰めている状況があるのだとしたら、せめてもメリアム・ウェブスター(英英辞書)などで確認し、プラス専門用語に特化した辞書で確認し、その上で実際の論文での平均的な言葉の使われ方や、講義や現場での実際の言葉の使われ方を確認して理解していくというのを、基本的にはやった方がいいのかなと思っています。
(一般の読者のみなさんはやる必要ないと思いますよ!あくまで突き詰めたい仕事をしている人の場合です。私は「翻訳」という突き詰める作業に取り組んでいるので、それをやっているというだけです)
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
あぁ・・・・
気づいてしまった。。。(涙)
今ここでは、「uncontrolled:アンコントロールド」の話をメインでしてきましたが、、、、
あぁぁ、、、
「control:コントロール」の説明も必要ですか・・?
・・ですか?(ToT)
もう,,,
しなくても、、
・・・いいですか?(TдT)
おそらく、だいたい分かりますよね。。(ToT)
(ちょっと、今日はもう疲れました。。なんか泣きたくなってきた....はぁ疲れた,,,読んでる人もきっと疲れるよね)
というわけで・・・
もう一度、上記の文章を見ていただいて、いかがでしょう?
「あ、この文章はちがうね!」って、もう分かっていただけましたでしょうか?
私のブログの読者の皆様、今度はこれをパッと読んだ時に、「おぉ!何がおかしいのか分かったぞ!」と、スッキリしていただけたらいいのですが
(てか、私の読者の「皆様」って、何人くらい?3人くらい?皆様ってほどでもない?笑)
読者の皆さんには、誤解のないようにお伝えしたくて、今回はURLの告知だけしようと思って書き始めたのを急遽変更して、お知らせさせてもらいましたm(_)m
※ちなみに、この「コントロール」の話が、医学やウイルス学ではなく、物理学のコントロールだとかに話題が変わってくると、また「アンコントロール」系の言葉の使い方が変わってくることもありますので、ご了承ください。今回は、ウイルス学の話です。物理学でも、何の力学を実験でやってるのか?によって表現が変わりますし、対照実験の中に「コントロールあり(control)/コントロールなし(uncontrol)」がそれぞれ条件として設定されるとか、記述方法や表現方法が異なってきます。「対照実験の中に、uncontrol(アンコントロール)を設定する」だとかね。分野ごとに変わってくると思います。でも、すべて同じ日本語ですし、同じ英語ですし、だからこそ、その状況・その状況での意味や使われ方、背景にある概念をきちんと理解していくことが大切になってくるのだと思います。
(この手の話は、以前この記事にも書きました。生物学ではなく医学の話をしているのに、真菌を表す英単語を「菌類」と訳してしまって、意味が通じていないことに気づかないまま拡散されている状態です)
【追記】
今、読み直していてハッとしたのですが、まさか「コントロール」の意味を「支配」のような意味合いで捉えていらっしゃるコミュニティとかがあるのかな‥?(だから勘違いをしてしまうのかな‥??)
ここでの言葉の意味は、「権力者が庶民をコントロールして操ってるぞ~!」とかの“コントロール”のことではなく、、科学用語の「コントロール」の話をしています。。
(ココから勘違いしているとしたら..すごい大変かも‥。ひとまずこちらの用語解説の第一部で解説していますのでご覧ください)
※ウィキペディアで言えば、以下の線を引いた部分の意味です↓
(ご存知の通り、ウィキペディアの内容の質や正確さには、ものによって、また書き手によって、非常にばらつきがあるという前提をご理解の上でお願いします)
==【追記ここまで】===
私は基本的に、批判してくる相手に挑もうとか、重箱の隅をつつくようにさり気なく何か言ってくる相手に対抗しようとかは思っていなくて、
もう、そこらへんは完全に、まったくもってなにも思っていなくて、
ひたすら私の読者の皆さんに誤解しないでいただければ!と願う気持ちから、こうして説明させてもらっています。
だって、せっかく時間を割いてがんばって読んでくださっているのに、他のサイトでそれをひっくり返すような情報に触れて頭が混乱したら、時間をかけて読んでくださっているのに申し訳ないと思うからです。
なので、私個人的には、誰かを正そうとかいう気持ちは常になくて、とにかく誠実な思いをお持ちの方に、私のメッセージが伝われば嬉しいなと思っています。
日本語でも英語でもそうだと思いますが、2つの別の言葉が存在している際に、「コレとアレの意味は、どうせ全く同じです」ってことは、あまりないかと思います。
たとえ、すごく意味が似ていたとしても、両者の間に微妙に何らかの違いがあるからこそ、本来「別の言葉」として独立して存在しているわけなんですよね。
まったく同じでいいんだったら、そもそも別の言葉として発生したり、派生していくこともないわけですから。
その言葉が存在する意義として、なにか別の意味やニュアンスをわずかに持っているからこそ、別の言葉・別の表現になって使われていく・・という流れになっていると思います。
また逆に、ひとつの同じ言葉であっても、文脈や状況によって意味やニュアンスが違ってくる場合もよくありますよね。
私個人的には、一つ一つの「その言葉・その文脈・その状況」について、どんな意味で言葉が使われているのか?語られているのか?というのを、その背景も含めて理解していくことが大事なことなのではと思っています。
私自身も、まだまだとても未熟で、本当に足りないことはあると思いますし、いろいろな方がネットを介してご不満を訴えたくなることもあるのだろうとは思いますが、今後もできるだけの努力はしていきたいと思いますし、一歩一歩向上していけたらいいなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
あぁ、、なんかすごい疲れた...(泣)
涙でてきた。。。
頭が激痛なので、癒しの写真を自分のために添付します。
Bio Sinfonia
(Moonのにほん語翻訳者)
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