本日2投稿目失礼します。
長文です。お時間のある時にどうぞ。


5日(月)は婦人科。★
週末から雪予報で積雪もどうなることやら。午前中は大丈夫ねと、向かいました。

月初の月曜日なので先週の整形外科受診(1日)より混んでいた。ベンチと通路にワサッーと人だかり ヒッガーン

婦人科は空いていた。ん?他の診療科と独立しているんだけど、自動ドアに「受診する患者さんだけお待ちください」のように貼り紙がしてありましたね。
妊婦健診からご夫婦で来る人が多いんですよ。(待合ベンチ占領真顔)
具合が悪くても座れない人がいるからこれは良かったです。


前回は急遽予約を変更して受診。お初な女性医師


散々だったよガーン行かなきゃ良かった

ヒデジ先生に、10月11月と出血が2週間続いていたし、動悸で起き上がれなくペインクリニックも行けずにキャンセルした旨伝えた。

なので予防的なお薬があるかを訊きに言ったけど、「予防の為に渡す事は出来ないから酷い時に来てください」と、今隣(診察室)の先生は出来るのは「偽閉経の注射だけ」と言う。
(予約が一杯で当日受診できないのに、どうしろと言うのか…)
予約センターと先生の言い分が違うので患者はどうすれば良いのか分かりませんニコ

「出血量が多くて動悸も酷かったのかな(・・;)

具合が悪い時は予約センターじゃなく、外来に直接繋いでもらって受診できるようにしますから(・・;)」

プラノバールは血栓の恐れがあるから40代以上は使わない方が良いとありますが、一昨年の緊急で出したんでしょう…(カルテチェック)そうですね」ヒデジ先生。


はい救急外来を受診した時です。(前回、救急でも私が無理やり出せと言ったのか?ぐらいの言い方されましたよ真顔あの女性医師はもう嫌です)


「偽閉経療法は注射(リュープロレリン)と錠剤(レルミナ)がありますが、錠剤の方は出たばかりでまだ高いんですよね(^-^;
6ヶ月で1クールしか出来ないので、さとにゃん子さんぐらいの年齢だと6ヶ月止めてもまた始まる可能性があるので、まだ早いです。
駆け込み治療と言って、もうすぐ閉経が来そうな方に薬で早める事があります。6ヶ月止めてもまた出血したら意味がないのでね(^-^;」ヒデジ先生

(ほ~分かりやすい。
だからさ、医師によっても言い分が違うから嫌なんだよね ボソッ凝視)

「卵胞ホルモンではなく黄体ホルモンを補う方にしよう思いますが、ジエノゲストは副作用があって止めてますよね。デュファストンを出してみましょう。1日2錠を2週間分ですが吐き気等出たら1錠にして構いません。4週間使えると言うことです…。
1年に1回子宮がん検診と4ヶ月に1回の診察。出血が酷い時用に持っておくということで(^-^)」ヒデジ先生。



最中だから処方してくれたのだろうか…
問題は私が使えるかってことなんですけどねニコ

・コロナが爆発的に広がった頃





お会計が終わり外に出ると出入口が真っ白。
(え、もう降ってきた!?)と思ったら融雪剤でした。病院の出入口とバス停付近。準備万端ね


雪は昼過ぎから降り始め、みぞれになりながら夜にはこちらも少し積もりました。

帰宅して貧血ですぐ寝てしまい外を見たら結構積もっていて、既に雪だるまが完成していたよ

ちびっこ達が作った雪だるま⛄


夜は頭痛ですぐ寝てしまいバースデーラバンに気付かなかったというね…そんな日もある予防

(*画像お借りしました。)



プラノバール(黄体ホルモン・卵胞ホルモンを補う中容量ピル)は年齢的にリスクがあるので、

デュファストン(黄体ホルモン剤/ジドロゲステロン)が処方された。

無月経、月経周期異常(稀月経、月経過多)



・婦人科疾患で月経過多の場合



ご自分に合う治療法が見つかると良いですよね。
放置はダメですよ、酷くなるだけだから
10代20代は病院に行き辛いでしょうけど、後々大変な思いをするより今何とかした方が良いです。

20代前半で治療をしていた私でも強くお伝えします。


長文を読んでくださりありがとうございます。