40代からはじめたこと。
そんな私のメイン記事である
歯列矯正
去年の12月に
歯列矯正相談の受診を行いましたので
ついに1年が経過したわけです。
歯列矯正を考えている人にとって
一番気になるであろう
金額について
再度、まとめてみましたので
参考にどうぞ。
開始月(2019年12月)
【初回受診】
歯列相談
3300円
【2回目】
精密検査
4810円
累計:8110円
2ヶ月目(2020年1月)
受診なし
※私自身の都合でキャンセル
3ヶ月目(2020年2月)
【3回目】
診断結果の説明と準備
下の奥歯に装置の一部が装着
12310円
累計:20420円
4ヶ月目(2020年3月)
口腔外科受診
4070円
【4回目】
矯正治療開始
下の歯
装置装着
18320円
累計:42810円
5ヶ月目(2020年4月)
以下定期受診
下の歯
装置調整1回目
1880円
累計:44690円
6ヶ月目(2020年5月)
下の歯
装置調整2回目
ワイヤー交換
3780円
累計:48470円
7ヶ月目(2020年6月)
下の歯
装置調整3回目
3660円
累計:52130円
8ヶ月目(2020年7月)
下の歯
装置調整4回目
ワイヤー交換
上の歯の型取りを改めて行い
上の奥歯にも装置の一部がつきました。
3660円
累計:55790円
9ヶ月目(2020年8月)
下の歯
装置調整5回目
上の歯
装置装着
17430円
累計:73220円
10ヶ月目(2020年9月)
下の歯
装置調整6回目
上の歯
装置調整1回目
ワイヤー交換
3870円
累計:77090円
11ヶ月目(2020年10月)
下の歯
装置調整7回目
ワイヤー交換
上の歯
装置調整2回目
5990円
累計:83080円
12ヶ月目(2020年11月)
下の歯
装置調整8回目
上の歯
装置調整3回目
新しい場所にワイヤーがかかる
2090円
累計:85170円
↓治療終了時、歯列はこのようになる予定。
※治療計画や金額は
歯科によって本当に様々です。
初回診断によって
保険適応か適応外かを
歯科医師から診断されるため、
もちろん自身で選べるわけもなく、
その初回診断では、検査を行う為
歯列矯正をするか。しないかを
選択する前に万単位の
金額がかかる場合もあります。
※私も、初期の状態は、
過去の話をさかのぼって
記録している部分があるため
かかった金額が
抜けていることがあるかもしれません
保険適応の私の場合
受診料は適宜変動であり、
装置がつくタイミングに
すこし大きな金額がかかります。
開始後、1年間で一番
受診料が高かったのは、
4ヶ月後の
初回(下)装置装着時
18320円
次が、9ヶ月目の
(上)装置装着時
17430円
となっていました。
以前も書いた通り、
現在はデンタルローンや
クレジットカードなども
利用可能な歯科が多いので、
予想外な出費で
慌てることもないでしょう。
私のように保険適応となるケースは
少ないようですが、
手術前提での歯列矯正となるため、
歯列矯正中は、
負担になるほどの
大きな金額がかかることは
ないように感じました
保険適応の歯列矯正は
ここからが勝負ですね…頑張ります
【保険適応(私)+保険適応外(娘)】
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