お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也さん(50)が、21日放送のTBS系『世界くらべてみたら』に出演。驚きの姿で登場し、視聴者とスタジオを騒然とさせました。
いつもハイテンションな「ザキヤマ」が、なぜか松葉づえをついて登場。その裏側に隠された、あまりにも彼らしい(?)負傷理由とは何だったのでしょうか。
■ 「9頭身のイケメンか?」期待を裏切るザキヤマ節が炸裂
番組では「超有名タレントを地方局に貸し出してみる」という新企画がスタート。第一弾として、東京で活躍するスターをテレビ山口(tys)へ派遣することになりました。
まずは駅のホームに立つシルエットのみが公開されると、ゲストの女優・天海祐希さんは「何かカッコいい」と期待を寄せ、千原ジュニアさんも「誰やこれ? 9頭身やん」と、超大物イケメン俳優の登場を予感させました。
しかし、現れたのはお馴染みの白いシャツに白ネクタイ姿のザキヤマさん。スタジオからは「ちょっと!」と一斉にツッコミが飛び、一瞬にして爆笑の渦に包まれました。
■ 前日に負傷!「松葉づえバージョン」で山口に降臨
視聴者が爆笑から驚きに変わったのは、その直後です。山崎さんは両手に松葉づえをつき、足を引きずるようにして現れたのです。
それでも持ち前のサービス精神は健在。
「ザキヤマが~、山口に~、来る~~!!」
と絶叫し、「(今日は)松葉づえバージョンです」と自ら補足。
スタジオからは「山口じゃなくて病院に行きなさいよ!」と心配とツッコミが入り混じる声が上がりましたが、ナレーションでは「前日のロケで肉離れしてしまい、そのまま松葉づえで山口入りした」と、プロ根性(?)を感じさせる事情が明かされました。
■ 負傷の理由は…まさかの「ピックルボール」
ロケが進む中で、気になる負傷の詳細も判明しました。
山崎さんによると、原因は話題のスポーツ**「ピックルボール」**。テニスとバドミントンを合わせたような競技に熱中するあまり、本気になりすぎて肉離れを起こしてしまったといいます。
50歳という節目を迎え、体力的には過酷な状況のはずですが、不自由な足を感じさせないマシンガントークで地元の人々と触れ合う姿は、まさに芸人の鑑。山口の街に笑いを振りまく姿は、怪我を感じさせないパワフルなものでした。
■ まとめ:満身創痍でも「ザキヤマ」は止まらない
これまで数々の無茶なロケをこなしてきた山崎さんですが、今回のような「満身創痍での地方ロケ」は、ファンの間でも伝説として語り継がれそうです。
相方の柴田英嗣さんが幸せなウエディングショットを公開し注目を集める中、山崎さんは「肉離れ&松葉づえ」で笑いを取りに行くという、対照的なコンビの近況もまたファンを楽しませる要素となりました。
まずは一日も早い快復を祈るばかりですが、怪我さえも「バージョン違い」としてネタにしてしまうザキヤマさんの底力に、改めて脱帽です。