実は10月10日の朝8年間一緒に暮らしていたコザクラインコが先に逝ってしまいました。
まだあと5年以上は平均寿命が残っているはずでした。
これが生きていた時の茶々丸(インコの名前)です。
最初は女の子と思って茶々と名付けたのでしたがその後男の子とわかって丸が着きました。
おしゃべりこそしませんでしたが夫婦2人にはベタ慣れの状態で日に2回ほどはケージから出て一緒に遊んでいました。
半月ほど前少々具合がおかしくなることがあって、獣医さんにも見てもらっていましたが、特にこれといった病気の診断もなく様子を見ていました。
10日の朝、餌を食べてケージから出て遊んでいたのですが発作のような症状がまた出て、家内の手の中でそのまま息を引き取ってしまいました。
獣医に見てもらってからも時々発作のような症状が出てはいましたが、しばらく手の中で安静にしていると治っていましたので直ぐにどうこうなるとは思っていませんでした。
あまりの突然の別れにその喪失感は大きく、それからほとんど何も手についていません。
棺を作ってやって、今我が家で咲いているシコンノボタンの花を添えてやるのが精いっぱいでした。
まるで寝ているかのようなきれいな姿でした。
2日後に近くのペットの霊園で荼毘にふして、今はダイニングの出窓に先に逝ったセキセイインコ達と一緒にいます。
全くの飼い主バカでお笑いのことと思いますが、歳をとって沢山の別れを経験し、今更ながらの世の無常を感じている次第です。
私の方が先に逝くつもりでしたので。
また一つ
送る命を
見つめつつ
次は我が身と
思うこのごろ
何もなかったかのようなふりをしていますが、生きていた時のことを思い浮かべる度に涙があふれてきます。
人間と違って、話したくても話せない生き物であるが故に不憫でなりません。また救ってやれなかったことが悔しくて仕方ありません。
しばらくは立ち直れそうにありません。







