新規に作り直していた主翼も完成しました。
絹貼りでやるつもりだったのですが、暑さで塗装が大変なためフィルム貼りで完成させてしまいました。
それまで使っていた傷んだ主翼は廃棄するつもりだったのですが捨てるに忍びず、修理することにしました。
V尾翼の修理中に誤って主翼を折ってしまっていたのでそれの修理からです。
折れた部分にエポキシ樹脂を流し込んで固めます。
バルサが折れ曲がって窪んだ部分はそのまま固めて後からウッドパテを充填します。
作り直した翼をフィルム貼りに変更したので、修理する方を絹貼りにしようと思います。
絹の場合引張強度がフィルムに比べてかなり落ちますので、各パネルの接合部分を補強することにしました。
スロープ用のBlitzのファブリックヒンジに使用したアラミド繊維のテープを使うことにしました。
幅は13mmです。
エポキシ樹脂で接合部に直接貼りました。
厚みは0.2mmはありませんので少し段差ができますがこのまま絹を貼ることにします。
全体で4か所、前縁部分は上面と下面を続けて1本で貼っています。
バルサの表面も色々なものが当たったりこすれたりで結構凸凹状態だったのですが幸いなことにバルサの生地にそのままフィルムを貼っていましたので霧吹きでバルサを湿らせて乾燥させたら傷は消えています。
前縁もスロープで風見鶏代わりに飛ばして着陸時に硬い草に当たってデコボコだったので3mmほど削ってそこに新たにバルサを貼って整形しました。
翼端もボロボロになっていた翼端版を削って新たに翼端版を貼って整形し、きれいになりました。
これで予備の翼が用意できました。
後は全体にサンディングシーラーを塗って、乾燥後にできる毛羽をサンディングします。
何度か繰り返して毛羽立ちがなくなったら絹を貼ります。
バルサの生地を生かした仕上げにするか、着色で仕上げるか思案中です。

















