ソアリングの魅力

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模型のグライダーを楽しみ続けて50年以上
これからもオリジナリティを活かした製作を続けます。
実際のフライトや製作時の状況も動画や写真で紹介したいと思います。
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新規に作り直していた主翼も完成しました。

 

絹貼りでやるつもりだったのですが、暑さで塗装が大変なためフィルム貼りで完成させてしまいました。

 

それまで使っていた傷んだ主翼は廃棄するつもりだったのですが捨てるに忍びず、修理することにしました。

 

V尾翼の修理中に誤って主翼を折ってしまっていたのでそれの修理からです。

 

 

折れた部分にエポキシ樹脂を流し込んで固めます。

 

バルサが折れ曲がって窪んだ部分はそのまま固めて後からウッドパテを充填します。

 

作り直した翼をフィルム貼りに変更したので、修理する方を絹貼りにしようと思います。

 

絹の場合引張強度がフィルムに比べてかなり落ちますので、各パネルの接合部分を補強することにしました。

 

スロープ用のBlitzのファブリックヒンジに使用したアラミド繊維のテープを使うことにしました。

 

幅は13mmです。

 

エポキシ樹脂で接合部に直接貼りました。

 

 

厚みは0.2mmはありませんので少し段差ができますがこのまま絹を貼ることにします。

 

 

全体で4か所、前縁部分は上面と下面を続けて1本で貼っています。

 

 

バルサの表面も色々なものが当たったりこすれたりで結構凸凹状態だったのですが幸いなことにバルサの生地にそのままフィルムを貼っていましたので霧吹きでバルサを湿らせて乾燥させたら傷は消えています。

 

前縁もスロープで風見鶏代わりに飛ばして着陸時に硬い草に当たってデコボコだったので3mmほど削ってそこに新たにバルサを貼って整形しました。

 

翼端もボロボロになっていた翼端版を削って新たに翼端版を貼って整形し、きれいになりました。

 

これで予備の翼が用意できました。

 

後は全体にサンディングシーラーを塗って、乾燥後にできる毛羽をサンディングします。

 

何度か繰り返して毛羽立ちがなくなったら絹を貼ります。

 

バルサの生地を生かした仕上げにするか、着色で仕上げるか思案中です。

ハンドランチグライダー完成しました。

 

リンケージを終わらせ主翼の取り付け角調整用のバルサシートを張って、フックも付けました。

 

キャノピーも整形して取り付けています。

 

尾翼のリンケージ部分

 

 

取り付け角調整用シート

 

 

全体です。

 

 

グライドテストで取り付け角を調整したら引き渡しです。

 

重心はMAC(空力平均翼弦)の35%で行くつもりですが本人が機体に慣れるまでは少し前気味にセットした方がいいでしょう。

 

最終的にはパイロット個人の好みなので本人に決めさせます。

 

次の2機目は本人が製作するでしょうから肝心なところだけ組み立てて残りはやってもらいましょう。

 

3機目の自分の主翼はいまだにフィルムで仕上げるか絹を貼るかで迷っています。

 

絹貼りの場合は各パネルの接合部分を補強する必要がありそうです。

 

フィルムと絹の引っ張り強度の差が大きくて絹の引っ張り強度だけでは難しいようです。

 

とにかく1機目のグライドテストを終わらせます。

 

組立が始まってほとんど前準備のように各部分の細かなところは終わっていますので作業は速かったです。

 

サーボのベースプレートの固定ネジです。

 

 

超低頭ネジです。

 

サーボ側は

 

 

これで固定されています。

 

胴体の前後の接続は糸を張って行いました。

 

治具を作るのが面倒だったので安易な方法をとりました。

 

 

結構真直ぐに行くんですよ。

 

V尾翼もアラインメントをとって接着しました。

 

 

 

接続部分です。

 

 

尾翼のアラインメントをとるのに主翼を取り付ける必要があるので止めのボルト受けも接着です。

 

 

プッシュロッドも通してエレベーターホーンやロッドとの接続など一部加工しています。    

 

尾翼側です。

 

 

ロッドの先端はL型に曲げてあります。

 

これをホーンの穴に通して反対側に出た部分に熱収縮チューブを被せて縮ませチューブを瞬間接着剤で止めればロッドがホーンから抜けなくなります。

 

ただこれは胴体塗装の邪魔になるので塗装が終ってからです。

 

サーボ側です。

 

 

全体を組み立てると

 

 

こんな感じです。

 

胴体の塗装も終わりました。

 

 

もうあと半日もあれば完成です。

 

プッシュロッドを固定してリンケージは終了です。

 

キャノピーの整形をして、フックを取り付けてから、主翼の取り付け角調整用の敷物(バルサシートを胴体と主翼の後縁側に挟みます。

 

胴体に接着したそのシートの厚みをグライドテストでエレベーターニュートラルで真直ぐ飛ぶように削るか足すかして調整します。

 

もう今週中にはテストフライトできると思います。