こんにちは。
今回も前回に続いて、令和6年初夏の「みちのくひとり旅」シリーズです。
そして前回の「みちのく伊達政宗歴史館」の続編になります。
よろしくお願いします。
伊達政宗 ろう人形(みちのく伊達政宗歴史館)
では、前回の続きから、早速、独眼竜名場面のクライマックスの登場です。
「小田原北条攻めに、独眼竜遅参する」の巻です。白装束が目立ちます。
小田原参陣の前段階=「家臣団の前で、秀吉の軍門に降る会議をする」の巻。
「太閤さんの命により、刀狩り&検地する」
「奥州百姓一揆扇動の疑い詮議、弁明のためまたも白装束で登場の独眼竜」の巻。
「朝鮮出兵=征明軍の行進」の巻
「吉野の花見でコスプレする」の巻。
「仙台城普請チェック」の巻。
「領内チェック中~ポロリも見逃さない独眼竜」の巻。
「独眼竜、宣教師と遣欧使節団とお話する」の巻。
「モミアゲ兄さんこと支倉常長、キリスト教のエライさんに謁見する」の巻。
「独眼竜むせび泣く@大坂の陣」の巻。
「自らの埋葬場所を指定する独眼竜」の巻。
最後の展示物である政宗さん甲冑像。多分ですが、瑞巌寺の政宗さん甲冑像をリアルにしてろう人形にしたものかと。
おまけコーナーは、仙台駅でやってたご当地パンフェスタで購入したものを
(メロンパン各種@仙台駅北野エース)
偶然、仙台駅地下でご当地パンフェスタがやっていたので、メロンパンを3種購入しました。
まずは京都代表・山一パンさんの「メロンの妖精」お上品ですね。
続いて兵庫神戸代表・ニシカワパンさんの「白あん入りメロンパン」西日本のメロンパン文化は興味深いです。
最後は熊本代表・パン工房ASOさんの「究極のめろんぱん」サスガです。
これで「みちのく伊達政宗歴史館」からはおしまい。
しかし、次回もみちのくひとり旅からが続きます。
よろしくお願いします。