伊達政宗 ろう人形(みちのく伊達政宗歴史館ふたたび)① | 武将銅像天国

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こんにちは。
今回も前回に続いて、令和6年初夏の「みちのくひとり旅」シリーズです。
そして今回も松島になります。

よろしくお願いします。

 

伊達政宗 ろう人形(みちのく伊達政宗歴史館)

みちのくが誇る大観光地=日本三景・松島。そのセンターにあります五大堂付近にある観光施設「みちのく伊達政宗歴史館」に数年ぶりにきました。

「みちのく伊達政宗歴史館」は、1階に宮城県だけでなく、東北6県の偉人たちのろう人形が並び、2階には、伊達政宗さんの生涯の名場面をろう人形で展示しているところになります。

1階エントランスは独眼竜さんの騎馬像。フォルムは仙台城本丸の騎馬像。表情は大河ドラマ「独眼竜政宗」で主演した世界のKen Watanabeそっくりになってます。

 

では、ココからは独眼竜ろう人形名場面を坦々といってきます。

 

まずは、「政宗さん誕生」の巻です。どのろう人形もそうなんですが、結構、表情コワいんです(特に女性)。

お次は「幼くして疱瘡を患い、隻眼となった梵天丸」の巻です。「カッコ内」の場面名は公式のモノでなく、私がテキトーに付けているので、ご勘弁ください。

続いて「虎哉禅師&小十郎さんによって鍛えられる梵天丸」の巻。

そして有名な場面「梵天丸もかくありたい」の巻。

お次は「文武両道・藤次郎さん」の巻。

そして&そして「藤次郎&愛姫、若くして祝言をあげる」の巻。

やさぐれ藤次郎さんに、、、

表情がコワい愛姫どの。。。

「政宗さん、父とともに初陣」の巻。

 

「畠山さんの調略により、父・輝宗さん、目の前で殺される」

「人取橋&摺上原で奮闘する独眼竜」の巻。。。。

 

何て言うか、ちょっと長くなりそうなので、今回はここで止めときます。

次回「みちのく伊達政宗歴史館」後半戦でお願いします。

 

 

 

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