こんにちは。
皆さん「どうする家康」観てますか?私はがんばってみてます。
もうすぐ、1年の半分済んでしまいますが、あの進行度、気になりますね。
ドラマはいつでエンディングを迎えるか、半年後が逆に楽しみになってきました。
というわけで、最近「どうする家康展」づいている私ですが、今月の前半に東京へ行くことが出来ましたので、そちらの様子をやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
徳川家康?(江戸東京博物館)
昨年末に伺った頃にも工事中だった「江戸東京博物館」
さすがに大河ドラマも始まって半年経ったら拝観再開してるだろうと思っていたら、未だ工事中でした。
しかも、この前行った際には、銅像の前にも入れない状態。
どうなんでしょうね。こんなデカい箱、今から潰すにしてもかなりの責任問題になるだろうし、難しそうですね。
相撲協会にまともなブレインがいれば、すぐ相撲博物館にすれば良いのにとか思いますが、、、
せっかく東京に来たので、博物館で良い催しがあれば見に行こうと思って上野へ行きました。
国立博物館も特別展示はやってなかったので、今回は寛永寺と東照宮だけお参りいたしました。
せっかく上野に来たので上野公園内の銅像・彫刻をば、、、
まずは、、、
「旦那さぁはこげなお人であいもはん」でおなじみ=西郷さん像です。
このブログでは初めてですかね。
ちなみにこのエリアに立っている建物名は「3153」だそうです。
続いて、国立西洋美術館の銘作たちを、、、
はい、考える人@ロダンから
カレーの市民@ロダン
弓を引くヘラクレス@ブールデル
アダム&エヴァ(だん吉・エバではない)@ロダン
地獄の門@ロダン
西洋美術館はロダン率が高いですね。
此方、滝廉太郎@旧東京音楽奏楽堂前
岡城跡&府中城の廉太郎さんと同じタイプですね。
上野東照宮近くには
小松宮彰仁親王さまです。
上野公園の銅像はこんなとこですかね。
もう終わっちゃってますが三越前の三井記念美術館でやっていた「どうする家康展」にも行ってきました。
フライヤーはこんな感じです。
目玉となっているものは大体「久能山東照宮」所蔵のモノ。おそらく現在は久能山に戻っているのかと思います。
しかし、東京の美術館は豪華な仕上がりですね。
こんな見たことないパネルもあったりですが
定番パネルは三英傑セットです。ちなみに我が愛知県では「郷土三英傑」と呼ばれています。
こういうパネル展示がありました。
戦利品はコチラ、、、
今年は金荼美具足の年と、私、勝手に呼んでます。
上野で頂いた御朱印をば、、、
(寛永寺 根本中堂 御朱印)
(上野東照宮 御朱印(季節限定版))
(上野東照宮 御朱印(通常版))
ここ数日、PCのキーボードを触る時間がありませんでしたが、ようやく少し余裕が出てきました。
6月のプチ遠征は6月中に処理したいです。
というわけで、次回も東京プチ遠征からです。
よろしくお願いします。