本多忠勝・井伊直政・松平忠吉・細川忠興 等(関ヶ原ウォーランドふたたびたびたび) | 武将銅像天国

武将銅像天国

戦国武将の銅像を紹介できれば、、、、
・お宮さん&お寺さん
・お城&公園
・駅前
・謎の場所 等など

ついにお盆突入ですね。

コロナ渦でもともと少なかったオフィス街に、さらに人も少なくなった感じになりました。

そんな中、皆さま如何お過ごしでしょうか?

私は緊急事態宣言が再び出た名古屋の街中で、ここがチャンスとばかりに外食をまた加速しはじめた不届きもの生活をふたたび再開しました。でも前回の非常事態宣言に比べて、どうなんですかね、外食を自粛している人は少なくなった感じ=つまり、まだまだ外食を続けている人は多いみたいです。大体、バカ騒ぎせずお行儀よく食べていれば問題ないと思うけど、どうなんでしょう。

 

さて「ふたたび」と言えば、数年ぶりふたたび遠征できた「関ヶ原ウォーランド」での猛者紹介をこのところずっとやってきてますが、今回もそれです。ゴメンナサイ。

今回も前回に続いて主戦場の猛者たちです。前回と違うのは「ビミョー」な関係じゃなく、関ヶ原・大活躍・本筋の御仁たちでございます。

 

【本多忠勝(関ヶ原ウォーランド)】

前回伺ったときは、こんなピンクのロバの上じゃなかったはずの平八郎さん。

お祭りムードは変わってません。

どこかのお嬢ちゃん(推定3歳)が「カワイイ!ピンクのウサギさん」と宣っていらっしゃいました。

ピンクのウサギ=間違っていないな。

 

【松平忠吉(関ヶ原ウォーランド)】

「先陣は徳川の本筋からでないとなりませぬ」ってことでがんばっちゃった御仁。

お馬さんの後ろ脚はどうなってんの?

 

【井伊直政(関ヶ原ウォーランド)】

井伊の赤備え、ココでもキマッテいます。

お馬さんの後ろ脚、また違った意味でどうなってるの?

 

【細川忠興(関ヶ原ウォーランド)】

ここから「カリスマ」のジュニアたちが続きます。

まずは「麒麟がくる」でも人気の細川藤孝ジュニアの越中ふんどしさん。

何故か今回行ったときは立て看板がありませんでした。

 

【竹中重門(関ヶ原ウォーランド)】

続いては地元・垂井のスター・軍師半兵衛さんジュニアの重門さん。

ジュニアは軍師っぽくないですね。

 

【黒田長政(関ヶ原ウォーランド)】

カリスマジュニア三人目は軍師官兵衛ジュニアの長政さん。

ちゃんと一の谷形兜になってます。

 

【後藤又兵衛(関ヶ原ウォーランド)】

続いても黒田勢から後藤又兵衛さん登場。

馬上からサスガのバランスです。

 

【明石全登(関ヶ原ウォーランド)】

主戦場にはコチラの御仁も。

南宮山の長宗我部さんといい、主戦場の後藤さん、明石さんといい、ウォーランドでは後の大坂五人衆のチラッとしてるんです。

 

【古田重勝(関ヶ原ウォーランド)】

あまり立派な装束でない、むしろ雑兵扱いの古田さん。

関ヶ原では重勝さんが参陣したのでなく、へうげものの織部さんらしいのですが、へうげの方ならこんな装束ではないですわな。

 

【加藤嘉明(関ヶ原ウォーランド)】

賤ヶ岳の七本槍もウォーランドでは、ナゼかみすぼらしい感じ。

いや、松山城ロープウェイの加藤さんがちと豪華すぎるですかの?

今回の猛者紹介はここまで

 

今回も〆はウォーランドと全然関係ない、名古屋でいただける「ご当地グルメ」をご紹介。

前回の沖縄=ソーキそばに続いて、今回は台湾=鍋貼(グォティエ)です。

 

(水餃子・酸辣湯セット&ジャージャー麺(知多屋鍋貼(グォティエ))

鍋貼(グォティエ)とは、焼き餃子のこと。

しかし、私が頼んだのは水餃子=水餃でした。

 

だって餃子の中で一番好きなのが「蒸し餃子」、二番目が水餃子ですから。

でも、コレ日本で言うところの水餃子=スープ餃子ではなく、ゆで餃子だよね。

 

そしてジャージャー麺、これがまた激ウマなんです。

名古屋人はピリ辛肉みそが大好きです。

 

でもね、残念なのはやっぱり容器かな。

本場台湾屋台もそうなのかわかんないけど、ほぼ全部、紙皿&紙容器なんですよね。

しっかりとした陶磁器で食べたらどうだったんだろうと少し考えました。

 

 

(台湾甜品・わがしちろる)

台湾と言えば、最近好きなコンビニ駄菓子がコチラです。

マンゴー最高!

 

次回もウォーランドからです。

 

 

にほんブログ村 歴史ブログ 戦国時代へ

 

にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ

 

 

武将御朱印天国