おはようございます(^^)
上記記事で書いたように、
ソダシとパンサラッサの1点でと
考えていた札幌記念でしたが、
1番のマカヒキを追加します。
FacebookとYouTube動画のエアグルーヴ。
重賞競走に混ざり、オープンのいちょうSが
紹介されています。
1995/10/29 いちょうS
1着:1-01 エアグルーヴ(武豊)
2着:2-02 マウンテンストーン
3着:8-11 ラブシックガイ
1-01 マカヒキ(武豊)
「1枠1番」「武豊」の一致。
Facebookでは、文章の最後に
「エアグルーヴの札幌記念、いちょうSのレースは必見!」とありますが、
エアグルーヴが連覇した札幌記念も、
2着馬はいずれも「1枠1番」でした。
1997/8/17 札幌記念
5-07 エアグルーヴ(武豊)
1-01 エリモシック
1998/8/23 札幌記念
4-04 エアグルーヴ(武豊)
1-01 サイレントハンター
前述した「いちょうS」ですが、
サウジアラビアロイヤルカップの前身です。
直近の昨年のサウジアラビアRCは、
サンデーレーシングのワンツースリーでした。
2021/10/9 サウジアラビアRC
1着:6-06 コマンドライン(サンデー)
2着:3-03 ステルナティーア(サンデー)
3着:1-01 スタニングローズ(サンデー)
ソダシとマカヒキなら、
「金子真人」のワンツーですから、
「いちょうS」の強調は同馬主決着の
示唆ともとれます。
ダービー馬マカヒキもすでに9歳。
さすがに狙いにくいことは確かですが、
ダービー馬を9歳まで走らせるのは異例。
自身激走の役割がまだあるのなら、
この札幌記念かもしれません。
ソダシから、マカヒキと
パンサラッサへの馬連ワイドで勝負します。