北九州記念ですが、
アネゴハダが面白い配置となりました。
2021 北九州記念
8-17 ヨカヨカ 1着
(正17・岡浩二・前走CBC賞・斤量据え置き)
8-18 ボンボヤージ(正18・斤量3キロ減)
2022 北九州記念
1-01 ボンボヤージ(逆18・斤量3キロ減)
1-02 アネゴハダ
(逆17・岡浩二・前走CBC賞・斤量据え置き)
ボンボヤージとアネゴハダは、
昨年8枠に配置された、
ヨカヨカとボンボヤージを反転させたような配置。
まずはアネゴハダを選択。
ジャンダルムも昨年の出走馬。
2021 北九州記念
3-06 ファストフォース 2着
(前走CBC賞1着・斤量3キロ増)
4-07 ジャンダルム
2022 北九州記念
8-16 ナムラクレア
(前走函館SS1着・斤量3キロ増)
8-17 ジャンダルム
8-18 キャプテンドレイク
昨年は、
「前走重賞勝ち・ジャンダルムの隣」、
「斤量3キロ増」のファストフォースが2着。
今年の「前走重賞勝ち・ジャンダルムの隣」は、
やはり「斤量3キロ増」となるナムラクレア。
キャプテンドレイクに注目していましたが、
同枠サポートとみてこの8枠が対抗。
アネゴハダの単複、
枠連1-8、馬連ワイドは2-17