タイトルに
深い意味はありません(笑)
釣りで使ってしまいましたm(_ _)m
書道家でもある
アニマル梯団のおさる(モンキッキー)さんが、
こんなことを言っていました。
最初から自分の味や
個性を作ろうとしてはダメ
著名な書道家の作品を、
とにかく模写しまくる
模写しまくってしまくって、
それでも模写しきれずに
にじみ出るのが、自分の個性
よく投稿で
「違和感を覚える」という
表現を使います。
いろいろな材料がありますが、
とにかく場数を踏んでみていくことで、
「このパターンはなかったな」
「なんでこのワードを使う?」
このように感じられる
ようになります。
先日触れた「AR」というワード。
競馬ファンの中心層である、
40代以上の方には、
まだまだ認知度が
低いワードのはずです。
ARが推測通り、
「アルゼンチン」のことなら、
レシステンシアは外せません。
レシステンシア
(アルゼンチンにある州都の名。母の生産国より連想)
もうひとつ。
これも違和感を覚えた
「スクショ」というワード。
大人がみる動画は大好きですが、
残念ながら「スク水」系は
ストライクゾーンではありません(笑)
ですが、「スク」ショ、「ピタっと」など、
なんとなく「スクール水着」→競泳を
イメージします。
スクショ→スク水→水泳なら、
やはりメイケイエールでしょう。
メイケイエール(いけえ)
池添謙一(いけぞえ)
母はシロインジャー
池江璃花子選手を蝕んだのは、
憎き「白血病」でしたね
近親でもある白毛のソダシが、
フェブラリーS3着の流れから、
メイケイエールも有力と考えています。
馬主は名古屋競馬(株)
競馬場移転の話題からも狙い目。
なお、
「金メダル 同着」でググると、
2016年リオ五輪の女子100m自由形の
ニュースにヒットします。
人気でも、
牝馬のワンツーをまずはイメージ
過去のレースでは、
高松宮記念ではなくスプリンターズSの
ほうですが、エイシンワシントンと
あわや同着があった、
フラワーパークのレース。