データ分析(高松宮記念・日経賞・毎日杯・マーチS) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

おはようございます(^^)

 

三寒四温とは

よくいったものです。

 

日に日に春の

訪れを感じます。

 

あとは、地震が

しばらくなければいいのですが・・・

 

 

画像引用サイト:KURADASHI

 

 

さて、

高松宮記念を含む、

今週の4重賞について掲載します。

 

===

 

●高松宮記念

 

2022

「春の短距離王を目指して快速自慢が覇を競う

 

 

●日経賞

 

2022

「天皇賞(春)へとつながる戦い」

 

 

●毎日杯

 

2022

「クラシックとの関連性が深まってきた一戦」

 

 

●マーチステークス

 

2022

「伏兵の台頭が顕著なダートのハンデキャップ重賞」

 

===

 

目につくワードとしては、

高松宮記念の「覇を競う

 

 

「覇」=西+革+月=西川+月

 

 

2022 フェブラリーS(名レース)

カフェファラオ(福永祐一・堀宣行・西川光一)

 

 

福永祐一(クレナディアガーズ・2020朝日杯FS優勝馬)

堀宣行(サリオス・2019朝日杯FS優勝馬)

 

 

「覇」の字を分解し、

西革(にしかわ)+月と解釈すると、

今年最初のGⅠ、フェブラリーS1着馬、

カフェファラオが浮上します。

 

 

該当関係者の福永祐一騎手と

堀宣行調教師は、

グレナディアガーズとサリオス

 

いずれも、漢字「」を含む、

」日杯FS勝ち馬というのが、

興味深いところ。

 

 

 

↑こちらの記事では、

イベント情報から、レシステンシアと

メイケイエールの牝馬2頭を

取り上げました。

 

 

とりあえず

4頭をまとめると、

 

快速牝馬2頭VS朝日杯FS覇者の牡馬2頭

 

 

こんな構図になりますね。

 

メイケイエール以外は、

2歳GⅠの勝ち馬。

 

この中に、

今年の勝ち馬はいるのでしょうか。