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見える数字は「2」「6」「20」
フェブラリーS当日が、
「2月20日」であることから、
残りの「6」に注目せよと読めます。
2021 チャンピオンズC
1-01 ソダシ 12着(正1番)
8-16 カフェファラオ 11着(逆1番)
2022 フェブラリーS
3-06 カフェファラオ(正6番)
6-11 ソダシ (逆6番)
ひとつ前の投稿でも触れましたが、
チャンピオンズCで「正逆1番」だった
カフェファラオとソダシが、
今度は「正逆6番」の対角配置。
この2頭の成績が興味深いです。
カフェファラオ(5.0.0.3)
ソダシ (6.0.0.3)
どちらも「2着と3着」がなく、
「1着か4着以下か」という、
いわゆる「ピンかパーか」のタイプ。
2002 フェブラリーS
1着:5-09(外)アグネスデジタル
2着:6-12 □地トーシンブリザード(石崎隆之)
3着:1-02 ノボトゥルー
アグネスデジタルの「デジタル」が、
「1と0」→「ピンとパー」ならピッタリです。
2着は
6枠12番 □地トーシンブリザード(石崎隆之)
6-11 ソダシ(吉田隼人)
6-12 □地 ミューチャリー(≒石崎隆之)
「そだねー」ならぬ
「そだしー」の枠には、
カーリング女子の「吉田姉妹」と
「石崎(フィフス=リザーブ)」がいます。
アグネスデジタルの2002年は
ソルトレークシティオリンピックでしたので、
ソルトレーク→鈴木夕湖
と強引にこじつけたなら、
あとはスキップの
藤沢五月選手を探せばいいだけです。
2/19(土)東京07R
6-11 ダイナストーン
(藤沢和雄)
カーリングにピッタリの馬がいました。
これで6枠には、ロコソラーレの
選手が大集合となります(強引)
声優の金田朋子さんと、
高木美帆選手から導き出した、
ミホノブルボンの京都新聞杯。
1992 京都新聞杯 10頭立て
8-10 ミホノブルボン 1着
1-01 ライスシャワー 2着
(正逆1番・正逆11番の対角決着)
2022 フェブラリーS 16頭
3-06 カフェファラオ(正6番・逆11番)
6-11 ソダシ (逆6番・正11番)
トップ画像をもう一度みてみます。
「阪神」と「京都」の文字。
ライスシャワーのラストランは、
阪神→京都への振替開催だった、
1995年の宝塚記念でした。
CMに登場するディープインパクトも、
京都で行われた宝塚記念を勝っています。