5種目に出場し、
金メダル1個と銀メダル3個を
獲得した高木美帆選手。
女子3,000m 6位
女子1,500m 銀メダル
女子 500m 銀メダル
女子パシュート 銀メダル
女子1,000m 金メダル
初戦が「3,000m」
最後が「1,000m」
動画「色んな子がいるよ。」シリーズ
声優:金田朋子
(元ブルボン製菓社員でCMにも出演)
ミホノブルボン
デビュー戦
中京芝1,000m(新馬戦)1着
ラストラン
京都芝3,000m(菊花賞)2着
最初と最後が入れ替わっていますが、
高木美帆選手とミホノブルボンは、
「最初と最後が1,000mと3,000m」で一致。
高木美帆選手=ミホノブルボン説の理由です。
ミホノブルボン 最後の勝利
1992 京都新聞杯
8-10 ミホノブルボン 1着
1-01 ライスシャワー 2着
(正逆1番の対角決着)
ダービーは7-7のゾロ目、
ラストラン菊花賞は4-4のゾロ目。
ダービー以降、
ライスシャワーとの3戦は、
全てゾロ目、または対角ゾロ目
だったことは有名ですね。
高木美帆=ミホノブルボン説を、
サインで使うなら、ブルボンのラストランと
同じ長距離重賞のダイヤモンドSでしょうか。
ダイヤモンドS
6-09 テーオーロイヤル(小笹公也)
6-10 レクセランス
7-11 カウディーリョ(キャロット)
フェブラリーS 回避→サウジ出走
テーオーケインズ(小笹公也)
マルシュロレーヌ(キャロット)
ブルボン最後の勝利ゲート、
「10番」に入り、フェブラリーS回避
→サウジ組の2頭と同馬主の馬にサンドされた、
レクセランスがよくみえます。
ブルボン-ライスの「ゾロ目」を
そのままやるなら、6-6となる
テーオーロイヤルとのゾロ目。
●おまけ
今年と同様、
重賞勝ち馬不在で行われた、
最後のダイヤモンドS
1993 ダイヤモンドS
マチカネタンホイザ
ブルボン-ライスの
「3戦連続ゾロ目」を演出した、
陰の功労者(菊花賞3着)ですね。