おはようございます(^^)
チャンピオンズカップですが、
もう馬券は買ってしまいました。
6枠両頭の複勝を買ったつもりで、
枠連の総流しは軽くまず押さえています(笑)
さて、チャンピオンズCの
6枠についてもうひとつだけ。
最近、違和感を覚える
数字の使い方をしてきたFacebook。
今回、数字といえるのは
「芝3600」と「3歳世代」のみ。
素直に「3歳」ならソダシ。
3番ならサンライズノヴァ。
3枠ならエアスピネルと
テーオーケインズ。
もうひとつ注目したいのは、
ステイヤーズSのデータ分析コピーと
重ねてきた「最長距離」というワード。
ステイヤーズS データ分析コピー
「年末を彩る日本最長距離の平地重賞」
中央重賞の平地競走最長距離なら、
昨日のステイヤーズSですが、
チャンピオンズCと同じダート重賞であれば、
地方競馬に金盃があります。
距離は「2600m」
チャンピオンズカップのCM、
中川大志の後ろに見える「26」は、
このことかもしれません。
2021/2/17(水)
大井11R 第65回 金盃 ダート2600
1着:2-03 マンガン
2着:3-05 トーセンブル
3着:6-11 サウンドトゥルー
3着した「6枠11番」は、
アナザートゥルースの兄、
サウンドトゥルーです。
6-11 サウンドトゥルー(兄)
6-11 アナザートゥルース(弟)
同じ「6枠11番」です。
次に、チャンピオンズCと同じ
「中央平地GⅠ」の、
芝最長距離である天皇賞(春)
2021/5/2(日) 阪神11R
第163回 天皇賞(春)芝3200
1着:1-01 ワールドプレミア
2着:6-12 ディープボンド
3着:2-03 カレンブーケドール
「6枠12番」で2着したのは、
前田晋二氏のディープボンド。
6-12 ディープボンド
(前田晋二・弟)
6-12 クリンチャー
(前田幸治・兄)
ここも兄弟が並びました。
先ほどの馬と並べて書くと、
【6枠 兄弟枠】
6-11 サウンドトゥルー
(母キョウエイトゥルース・兄)
6-11 アナザートゥルース
(母キョウエイトゥルース・弟)
6-12 ディープボンド
(前田晋二・弟)
6-12 クリンチャー
(前田幸治・兄)
「最長距離」というくくりで、
6枠に兄弟が揃いました。
これはかなり熱いのではないでしょうか。
「ティ」を持つ馬が続けて
馬券になっていたことから、
チョコプラのキャラ「TT兄弟」を
出しましたが、案外この6枠の「兄弟」の
ことを言っているのかもしれません。
ちなみに、
「TT兄弟の法則」も
こんな感じで続いています。
11/27(土)
ラジオNIKKEI杯京都2歳S
1着 ジャスティンロック
11/28(日)
ジャパンカップ
2着 オーソリティ
京阪杯
1着 エイティーンガール
12/4(土)
ステイヤーズS
3-03 アスティ(正3番)
7-11 ディバインフォース(逆3番)1着
チャレンジC
1-01 ジェラルディーナ(正1番)
8-11 ソーヴァリアント(逆1番)1着
自身が走らなくても、
対角のサポートにはなっています。
チャンピオンズC
2-04 インティ(正4番)
7-13 チュウワウィザード(逆4番)
ここも続くかどうか。