<2021 GⅠ 牝馬の〇〇年振り>
●天皇賞(春)
カレンブーケドール 3着
1955 セカイイチ(2着)以来、
66年振り牝馬の3着内。
●菊花賞
ディヴァインラヴ 3着
1966 ハードイツト(3着)以来、
55年振り牝馬の3着内。
●チャンピオンズC(ダートGⅠ)
ダート初出走がGⅠ
2001 フェブラリーS
1着:8-15 ノボトゥルー
2着:3-06 ウイングアロー
3着:8-16 トゥザヴィクトリー(牝馬)
トゥザヴィクトリーは、
ダート戦初出走のフェブラリーSで3着。
ダート初出走がGⅠだった馬で、
3着内に入ったのはこの
トゥザヴィクトリーが最後。
1-01 ソダシ(牝馬)?着
(ダート戦 初出走)
<今週のニュース・レース結果>
11/30(火)
カレンブーケドール 引退発表
12/04(土)
ディバインフォース 1着
(ステイヤーズS)
12/04(土)
ノボバカラ 競走馬登録抹消
今週、先に挙げた
「牝馬による〇〇年振り」に絡む馬の、
引退、優勝、登録抹消がありました。
この流れでいくとソダシは3着?
ソダシ出走に、もし大人の事情が
絡んでいるとすればこのニュース。
どうしても芝のGⅠに比べると、
売り上げが落ちるのがダートGⅠ。
アイドルホースソダシ参戦となれば、
売り上げアップは間違いなし。
~以下、妄想~
J〇A
「ソ〇シを出してくれれば、
例の件はこちらが折れますよ」
須〇師
「・・・・
本当は来年のフェブラリーSを
想定していましたが、
そういうことなら出しましょう」
~以上、妄想~
ただし、陣営としても
秋華賞に続いての
「1人気→馬券圏外」は避けたいはず。
落としどころをみつけるとすれば、
ギリギリ馬券圏内の「3着」
あくまで妄想です(^^;
あっさり勝つようなら化け物ですし、
4着以下でも驚けません。
まずは展開。
ソダシが行くのか、
同枠のカジノフォンテンか。
そこらへんも見ものですね(^^)
↓妄想目線で見てしまうと、
なんとなく歯切れが悪いなぁと感じます。