●武蔵野ステークス
↑こちらの記事では、
「宮本武蔵」の切り口から、
11番オメガレインボーと
14番エアスピネルを取り上げました。
馬柱を精査すると、10番ブルベアイリーデも
浮上しましたので、追加で取り上げます。
4-08 バスラットレオン
5-09 スマッシャー
5-10 ブルベアイリーデ
6-11 オメガレインボー
6-12 ワイドファラオ
↑この5頭の戦歴や馬名意味が、
4-08 レオン(芝NZ・ユニコーンライオン)
5-09 スマ (ユニコーン)
5-10 ブルベア(虹)
6-11 オメガ (虹)
6-12 ワイド(芝NZ・ユニコーン)
ブルベアとオメガは、
馬名意味「虹」の接触。
その両サイド、スマッシャーと
ワイドファラオはユニコーンS勝ちあり。
また、ワイドファラオとバスラットレオンは、
芝重賞のニュージーランドトロフィー勝ちがあり、
ニュージーランドの中には「ニジ」があります。
そして、
バスラットレオンの矢作芳人厩舎には、
ユニコーンライオン(=レオン)がいます。
10番と11番の「虹」を、
「ユニコーン」と「NZ(虹)」の3頭で
囲んでいる状態です。
7-13 サトノアーサー(芝重賞勝ち・初ダート)
7-14 エアスピネル
8-15 ダイワキャグニー(芝重賞勝ち・初ダート)
↑ 一方、13番、14番、15番では、
「芝重賞勝ち歴あり・初ダート」の2頭が、
14番エアスピネルを挟んでいます。
エアスピネルにプラスとみます。
ブルベアイリーデ、
オメガレインボー、エアスピネル。
10番、11番、14番の馬連・ワイドボックス。