●JBCスプリント
金沢09R 15:00発走
次は9RのJBCスプリント
軸はすでに投稿済みの、
12番レッドルゼル。
ターフィーの
ピックアップホースSHOWで、
根岸Sの「大外」一気が有名な、
ブロードアピールが取り上げられました。
8-12 レッドルゼル(大外)
(2021 根岸S 1着)
相手は地方馬から、
4番アランバローズを取り上げます。
くろたんが、アルゼンチン共和国杯の、
出走馬情報を取り上げてくれています。
アイアンバローズ
ア ランバローズ
馬主はもちろん同じ猪熊広次氏。
アイアンバローズのゼッケン違いは、
この馬示唆と読みます。
今年のJBCスプリントは、
スプリントといいながらも、
ダートの1400m戦。
リュウノユキナは距離に不安があり、
地方馬の穴っぽいところに期待します。
もう一頭は、
ブロードアピールの最後の勝利、
ガーネットSから、
2002 ガーネットS
1着:ブロードアピール
2着:サウスヴィグラス(柴田善臣)
1-01 リュウノユキナ(柴田善臣)
2-02 モジアナフレイバー
2-03 サブノジュニア(サウスヴィグラス)
ブロードアピールの2着要素に挟まれた、
2番モジアナフレイバーを押さえます。
ズバリのサウスヴィグラス産駒、
3番サブノジュニアも。
12番レッドルゼルから、
2番モジアナフレイバー、3番サブノジュニア、
4番アランバローズの地方勢への馬連・ワイド。