おはようございます。
先週もたくさんの方に訪問していただき、
感謝感謝です(^^)
今週もがんばって更新を
続けていきます。
このままコロナが落ち着いてくれれば
いいのですが・・・
さて、今週はアルゼンチン共和国杯、
みやこステークス、京王杯2歳S、
そしてファンタジーSの4重賞。
さらにブリーダーズカップの海外発売、
あさって文化の日にはJBCもあります。
先に進みたいのはやまやまですが、
もう少し天皇賞(秋)の回顧にお付き合いください。
そうそう、なおちゃんが素晴らしい
読みで天皇賞をズバリ仕留めています。
では、やまめさんから、
コメントでいただいた1点サインを紹介します。
天皇賞秋を前に、Umabiのサイトに、
エリザベス女王杯のグラフィック版ポスターが
掲載されていました。
エリザベス女王杯
「勝利の女神は、エールをくれるあなたです。」
「エリザベス」「エール」から、
今年のチューリップ賞の1着同着が思い出されます。
2021/3/6 チューリップ賞
1着:1-01 メイケイエール
2着:5-05 エリザベスタワー
天皇賞(秋)の馬連1-5を、
ズバリ1点で指名していますね。
エリザベスタワーの5枠も、
3着のグランアレグリア指名とすれば、
3着枠まで指名してくれています。
ポスターからの先使いサインは、
ときどきみられる手法ですので、
覚えておきたいですね。
文言から示唆される馬がいたら、
直近勝利レースなどを調べることをお勧めします。
エリザベスタワーは、
チューリップ賞を最後に勝ち鞍がありません。
最後に手前みそですが、
こちらのサインも再度掲載します。
1964 天皇賞(秋) ※東京五輪開催年
1着:ヤマトキヨウダイ
2021 天皇賞(秋) ※東京五輪開催年
1-01 コントレイル(前田晋二)2着
1-02 カデナ(前田幸治)
3-05 エフフォーリア(横山武史)1着
3-06 トーセンスーリヤ(横山和生)
前回の東京五輪開催年の天皇賞(秋)は、
ヤマトキヨウダイが1着。
やはり東京五輪開催年だった今年が、
「前田」「横山」の「兄弟枠」でワンツー。
よくできています。
ちなみにヤマトキヨウダイの年の出目は、
枠1-7-5、馬1-9-6で、
枠番、馬番ともに2つ使われていました。
次の東京五輪開催年を待ちましょう!
・・・さすがに生きてないか(笑)