外したレースですので、
何度も回顧するのは辛い作業なのですが、
ボツネタも供養しておきます(^^;
10月壁紙カレンダーのタイトル、
「秋を眺める」
ここからも1枠は気になっていました。
眺=「目」+「兆」
ウインマリリン 日経賞 (兆)
ウインキートス 目黒記念(目)
「眺」という字は、
1枠両頭の直近勝利レースを示唆していました。
私の中では、6枠>7枠>1枠だったことと、
時間が遅かったこともありボツネタにしました(笑)
こういうアナログなアプローチは、
大外れも多いですが、たま~にはまります。
ところでくろたんがこちらの投稿で
ふれていることなのですが・・・
当日のサインの信頼性が高いのは百も承知ですが、
相手には出来ても、
平日から積み上げたサインを棄てる難しさが邪魔をします。
ここを克服しないとですね。
私も激しく同意します!
平日から積み上げたサイン=幼なじみの女性
当日の情報からのサイン =ひとめぼれした女性
じゃんけんもサイン予想も、
後だしが圧倒的に有利。
ですが、当日の情報からのサインに
コロッと寝返れないのは、
幼なじみの女性と両想いだった(当たっていた)ときの
ショックが大きいからですよね(笑)
なので当日の情報からのサインで浮上した馬は、
軸ではなく相手の一頭という位置付けになってしまいます。
オールカマーの予想を、
1枠>6枠>7枠に変更できていれば、
どうやっても獲れた馬券でした。
今週から、とりあえず馬券購入の時間を、
ギリギリまで遅くしてみます。
↑締め切りで買えなかったりして(^^;