神戸新聞杯・オールカマー回顧 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

3着は外さないだろうと読んでいた、

シャフリヤールとレイパパレがともに4着。

 

3連系を主体に馬券を組み立てていたため、

当たり馬券がひとつもないという情けない結果に・・・

 

 

●神戸新聞杯

 

両重賞のどちらかで7枠を使うという読みは当たり、

こちらのレッドジェネシスが2着でした。

 

 

3着のモンテディオはノーマーク。

 

シャフリヤールを外した馬券を買っていても、

3連系はとれなかったでしょう。

 

 

●オールカマー

 

こちらは獲らないといけない馬券でした。

 

 

くろたんのブログに投稿した、

出走取消からのウインキートス。

 

 

 

「染め分け・丹内祐次・父ゴールドシップ」

 

この一致は強力でした。

 

 

フジテレビで「鬼滅の刃」放映の

ニュースがあったことも、プラスだったでしょうか。

 

 

 

竈門炭治

内祐(たん・じ)

 

 

オールカマーは「産経賞」ですね。

 

 

それと「10月壁紙カレンダー」

 

JCの枠連1-1ズドンでした。

やはり最初の週は使ってきますね。

 

 

「オッズマスターズグランプリ2021」の画像で、

コントレイルとデアリングタクトの位置に

こだわっていました。

 

 

 

昨年のJCでワンツースリーを決めた、

三冠馬3頭の左からの位置を示すと、

 

 

コントレイル     1番目

デアリングタクト  2番目

アーモンドアイ  4番目

 

 

それぞれ、

左端からの位置(何番目か)」にあたる

GⅠゼッケンは、

 

コントレイル

G1 1勝目 ホープフルS 2-02

クラシック1勝目 皐月賞 1-01

 

デアリングタクト

G1 2勝目 オークス 2-04

2着ウインマリリン、3着ウインマイティー

 

アーモンドアイ

G1 4勝目 2018JC 1-01

 

 

1-01 ウインマリリン 1着

1-02 ウインキートス 2着

 

 

ツインターボの1点サインという見方もあります。

 

ツインターボ(Twin Turbo)7-11

 

1-01  ウインマリリン(Win) 1着

1-02 ウインキートス(Win) 2着

6-11 グローリーヴェイズ  3着

 

 

決して置きに行ったわけではないですが、

断然の1番人気をあてにしてのハズレは痛いです。

 

サインはそれなりにあったと思ったのですが・・・

 

秋のGⅠ第1戦となるスプリンターズSで、

なんとか当たり癖をつけたいところ。