社長日記1.0 -2ページ目
嬉しい
こちらはですね、
群馬県は伊勢崎発
「妙ちくりん」
さんの～
大福なんすよね
これがね、
ホントに美味いのね
例えば、「モンブラン」なら
栗がふんだんに入っていて生クリーム。
「スイートポテト」なら
スイートポテトの他に生クリーム。
っていう感じのやつでして
ちなみに僕はと言うと～
絶対これ
K様も覚えていてくださって
それがホントありがたかった…
というか
お気遣いさせたことをまず
謝らないといけないんですけども…
うめぇ…
コーヒーがきっちりと苦味も感じるやつでね、
すんごくソフトなんですよね
まぁ、とにかくたまプラ東急の地下とかでも
こんなやつはないのね
数年前に初めてK様とお会いできたのが
「カローラ栃木様イベント」
の会場でした。
初めて会うというのに
これをお土産で持ってきて下さいまして
「いっつもブログ見てます」
なんて、
超絶爽やかな笑顔で声をかけてくれたのがK様。
いまだに忘れませんね
そこから数年ごとにお顔を拝見していて、
この日も本当に久しぶりでして
大切にしないといけないお客様のお一人
ホントに長いことご声援頂いて
感謝しております。
ちなみに、この日は”群馬ネタ”の
話も出たんだけど
よくよくスゴイのよ、群馬も
”ぐんまちゃん”
に全部持っていかれて
うやむやになってるけどさっ
（別にうやむやになってないと思いますけども…汗）
ペヤングのまるか食品さん
ガリガリ君の赤城乳業さん
ラスクのHARADAさん
銀だこさん
…と、錚々たる群馬発信ですよね
そして群馬のお話が長くなったのですが～
僕が愛してやまない
千葉県発の
矢那の梨
はこちら
安西梨園様謹製
は、良いんだけど
なんでG社にこれが箱であるのか
というとですね…
これもまたアレなんだけどさ
もうそれこそ何年にも渡りまして
長いこと弊社をご愛顧くださっております
千葉県のW様より
実はこれ…
毎年のように送ってくださって頂いてまして
ホントに申し訳ないと…
千葉もさ、名産品とか特産品って
たっくさんあるけど
やっぱ梨でしょ
なめろうか梨か
この梨ね
すごいんだよホント
「あきづき」
っていう品種、なかなか知らないでしょ
僕も実はW様のおかげで知ったこの品種。
ハイブランドの梨
で言うとさ、
「新高」 は知られてますでしょ
「幸水」 も聞いたことあるでしょ
あとは
「豊水」 も知ってる人多いと思う
この3大品種をね、
掛け合わせたのよっ
暴挙でしょ、もはや
そんなスゴイ新品種が～
あきづきなのね
ね
もう美味そうでしょ
ハイブリッドどころじゃないよ、
ハイブリッド＋ターボ
の世界だもんね
で、これを毎年
あまりにもたくさんの個数がある事に
かこつけましてね…
こんな事してインスタにあげたら
今年電話きて
「インスタかなぁ、なにかSNSに
GマークみたくしてUPしました」
…と、言われたらさ
やっぱ、食べ物じゃん
不謹慎っちゃあ、そうじゃん
（やべ、怒られる）
と、思ったわけ
そしたらですね
UPしてくれて喜んでる
って
なので、
「Gシンボル Feat.あきづき」
これもう公認な
そしてこの”あきづき”は
毎年これも恒例なんだけど、
「G社職人精鋭軍」
のもとへと渡ります
それもW様からのご用命だから
本当に今年もありがとうございます
いつも申し訳ないと…
こんなことまでして頂いた上、
お礼のお電話を差し上げるとW様。
「全然行けてなくてごめんね」
なんて…
もう頭が上がらない…
なんて懐が深いんだろう。
そんな事言える
普通。
オレは言えない100％
（↑自他ともに認める小さい男ですよね）
本当にお二方をはじめ、
大変多くのお客様より日頃からこうして
良くして頂きまくっております…
その度に色々思い、
自らを戒めて見つめ直す機会となっています。
なんでこんなこと
どういうお気持ちでこんなこと
遠回りしたかも…
前日に用意してるのかも…
など。
実際にはお聞きできない様々なことを
想像しながら噛み締めています
群馬のK様からは
最近の”京都の話題”をご覧頂いて
でもさ、それって…
最高の褒め言葉
ですよね
もっともっと頑張ります。
もっと斬新な扇子とか
もっと感動してもらえる手拭いとか
真剣に考えてさ～っ
…と、
会社の軸がブレかかってるけど
まぢがんばろう
世界のSHIBOTORI によるこの洗練さ
ホワイトパールが一層エレガントな
80系ハリアーにお越し頂きました。
東京都よりお越しのY様、
この度は弊社製品をご依頼くださいまして
誠にありがとうございました
見て頂きます通りのこの整った外観、
まだご納車して間もなく…
との事でスゴイですよね
この日はタイトルの通り
インテリアをアップデート。
その他エクステリアでもニッチで
根強い人気のアイテムを
採用して頂きまして～
早速ご紹介して参ります
まずはこちら、室内はシフトセクション。
ご入庫時の状態でございますが、
”ブラウン内装”
ですよ
そこに採用されるのは黒革×黒ステッチ…
という
なんとも遊び心のないアイテム
ここを一気に
華やかな空間へと導いてみます
交換後がこちら
見違えましたでしょ
もはやご入庫時の面影は皆無
”ブラウン内装車両”
という印象がより鮮明となったこのショット。
まずはY様より
「レザーEXCLUSIVE」
を発動頂きまして、
「純正形状シフトノブ」
は純正近似ブラウン革をスムースで。
そこにブラウンステッチのシングルを採用
天面のシフトトップには
艶やかな光沢のピアノブラックという逸品を
そして、その下シフトブーツにはご存知
「ストライプブーツ」
を同じくブラウン革意匠にて
採用して頂きました
更にですね、これらレザー素材の
採用と並行致しまして
こちらも大変人気を頂くアイテムの
「金属調シフトインジケーター」
も同時にインストールさせて頂きました
一気に近代的な雰囲気、
最新の高級SUVな空気感が
強まったシフトセクションに。
奥側のブレーキホールド周辺で
ご覧頂きますと、
パネル形状が3次元となりますので
”金属調本来の質感”
を参照しやすいと思います
そしてさらに室内では、
レクサスF-SPORTモデルからの
フィードバックで人気を頂いております
流用メニューでございまして、
「アルミペダルSET」
も改良後モデル用で
この日インストールをさせて頂きました
アクセルペダルは共通ですが
ブレーキペダルが一回り巨大になったのが
改良後モデルの特徴でございます
そして。
冒頭でご覧頂きましたY様ハリアーの
極めて整った外観でございますが、
そんなエクステリアに
更に一際純正然な
加飾を注入するべく～
この日はこちらのドアミラーにも
着眼して下さいまして
黒シボ素地にまるで
シロップかの如く
ホワイトパールが乗っかっているモノ…
そんな量産型なドアミラーを～
この通りでございます
これぞまさしくスッキリ
外板色070で完全網羅する
「カラードドアミラーASSY」
もインストールでこの洗練さ
運転時の視界、後方側より
ご覧頂きますと
もはやボディ色は見えない状態
黒シボ素地面だけが
見えているこの感じですけども…
高級セダンに通ずるような
加飾の行き届いた雰囲気で
このような視界へと生まれ変わります
クラウンにも通ずるような
細部まで行き届いたこの感じが
とっても満足度の高い加飾ですよね
本当に紙一重で
「まちがいさがし」
のような違いでもあるのですが、
これがですね…
ノーマル車両と隣同士
のような場面ともなると～
本領発揮
のメイクでもあります
というわけでございまして、
エアサスによるこの車高もすごい
Y様にはこの日お土産まで
頂戴してしまいまして…
本当に心使いを頂きありがとうございました
そして今回、
複数のプロダクトへのご用命も
誠にありがとうございました
とってもお忙しい環境を
少しだけお伺いしておりますが…
ぜひ合間の息抜きでも
また遊びにお越し頂けましたら
と思います
この度は誠にありがとうございました
それではまた
●80ハリアー 「レザーEXCLUSIVE」
●80ハリアー 「インテリア金属調」
●80ハリアー 「エクステリア純正然」
いよいよ1ヶ月後ですよ
”G社、京都へ行く”
の不定期連載
手拭いですよ
「クルマの部品も放り投げて
手拭い作ってる社長がいたんですよぉ…」
なぁぁにぃぃ～
やっちまったなっ
って、事でございますが～
「ふたつとして同じものは出来上がらない」
という完全ハンドメイド、
まさに日本の職人
が誇る伝統の技
藍染め
でございます
さらに、色気を出して
経費感覚が麻痺した経営者がっ
調子に乗りに乗った結果
臙脂染め
の二本立てとなりました
京都への道
おっと…絵、間違えた
京都への道
”手染め”ならではの味
これにこだわったのは
弊社が手掛けるプロダクトにも
深く共通するからです
プリントでは再現できない本物の感触や
質感にかけてみました、
ノベルティだからといって
一切適当にはやりませんよ。
むしろですね、
これ…もらっていいの
と、言ってもらえるのが本望
でさ、お願いがあんだけどね…
うん、みんなに。
あのさ、これさ、
中華どんぶりみたい
とか
絶対言わないでな
Gモノグラム
だからね、わかった
言葉ってさ、時にさ、
那須川天心のローより鋭いんだぜ
あ。
それとですね
もうひとつのノベルティで
扇子
最終案でこれに決めました
これもこだわってますよ、
素人のクセにね
なんといっても
京都製造
ですよ、まぢです
そして最高級と言われている
”白竹”
をふんだんに使用致しました、
あんた正気か
と、言われることでしょう。
ちなみに完成のイメージとして、
他のご依頼品の完成写真を
ご提供くださったのですが～
7寸5分の25間
かなり本格的でございます
はい、
京都製作でございます
京の職人が紡いでおります
これを手にした奥様
無駄遣いを繰り返す
旦那のおでこをピシャリ
と、やって頂ければ～
良ければGETしてください
でもサイズは男性サイズなんだけど
共になんとか当日には
でさ、あんた…
その肝心のイベントに向けて
車のパーツとかなんかやってんの
シクヨロで
ご武運を
常連様のレクサスRXに今回も
ご入庫を頂きました
こちらは以前弊社にもデモ機が
ございました20系の後期モデル。
神奈川県内よりお越しのM様に
今回もお越し頂きました、
M様いつも弊社をご愛用頂きまして
誠にありがとうございますっ
これまでも室内を中心に
レザーEXCLUSIVE等数々のプロダクトを
採用して来て頂いているオーナー様。
今回はちょっとご注目頂きたい
というのも、
比較的地味目な存在…ではあるのですが
渾身の
開発秘話を持つ加飾でございまして
色調はもちろん、反射感や艶感…
本当に自らが「秀逸だ」と
おススメしたい加飾でして
まずはこの写真、純正の状態です。
でも
”ウインドウSWベース”
に
その片鱗がさりげなく映っていますけども
今回はインサイドドアハンドルの
周辺にご注目してみてください。
ハンドルの周囲は黒シボ素材で
ハードプラというRXでございますが～
この通り小変更
L字型に長く陣取っているオーナメントは
もともと金属調の加飾で純正。
その純正を限りなく近似させた
「レクサス金属調」
のマテリアルを駆使しまして、
”インサイドドアハンドルベゼル”
をインストールさせて頂きました
あまりにも違和感が無さすぎて、
レクサス販売店の人も全員気付かず
という逸話もございまして
本来は”シートメモリーSW”も
ご用意をしておりまして、
こちらはなんと透過照明機能採用
という
とんでもないこだわりの工程を踏む
アイテムもございます
そしてこちらは後席のドア。
こちらも純正ですね。
この状態からどのように
変化するかと申しますと～
この雰囲気でございます
結構大きな範囲が変わっています。
…にもかかわらず
あまりにも違和感がない
というこの溶け込み具合を
ぜひご参照頂きたいと
これ、角度を変えて見て頂いても
純正トリムと比較してもらいますと…
相当イケてるでしょ
若干斜めな角度から見て頂くと
純正もかなり色調を変化させる特性
でも、弊社加飾も
これにきちんと追従して変化しています。
逆に平面角度で見て頂くと
こんな感じ
色調もそうですが、この光沢感とかにも
注目…って
これスゴイ事なの
って、伝わりませんよね
うん、イイの。
オーナー様が喜んでくれれば
というわけでございましてM様、
今後はまた再び
”レザーEXCLUSIVE”
の採用が控えております
それもありがたい事でして…
そちらもぜひ愉しみにして頂きつつ～
今回のご依頼も
本当にありがとうございましたっ
M様とは少しだけ
”新型RX”なんかを巡るお話しも
させて頂きましたけど…
2年待ちってさ
まだ出てないのに
あり得ん…
さすがレクサス。
売る前から2年待ちとか
超能力級だな…
「売ってないよ、値段も決まってない」
と言ってる傍から
って人が出てくる始末。
現場はカオス
戦後昭和のカラーテレビ並み
力道山ね
でわまた～
●レクサスRX 「LEXUS金属調」
最近立て続けにBS？CS？で
繰り返し再放送されていた
ガリレオシリーズ
に洗脳されまして
観に行ってきました、
「沈黙のパレード」
ですねー
あえて感想は述べません
ネタバレはダメ🙅♂️ですからね
ただ、ひとつだけ言わせて
今作で本当に感銘を受けた
名演技
がね、
そう
忍法！メガネ残し👓
でおなじみの
飯尾さん
たまげるよ、すごい
そうそうたる名俳優の中で
一切負けない存在感
で、印象的でした。
志村さんもそうでしたし、
上島さんもそうでしたよ。
お笑いを極めし人は
お芝居もすごいですよね
そんな感じで珍しく（？）
映画に行きまして、
その後どうしても今日
新しくしたかった
スリッパ
を買いにですね
そう、スリッパが痛んでて
綺麗したいなと
ずーっと思っていたので
無印良品さん
に、行ったのが運の尽き
1時間くらいに及び
店内にいたにも関わらず
結果、
スリッパを買わずに帰る
という失態に
なぜならば。
これね…
やられてきました今回も
無印のカレー愛🍛
にね…
数ある食品アイテムのうち、
カレーに割いてる面積やばい
そして、
悩みに悩んで…
カゴに入れては戻し…
またカゴに入れ…
を
繰り返し
どうにか写真の4つ
に絞って
全集中常中
を使い果たした…
そして
帰宅して思った。
4つもいる
…とね
そんな三連休の最後でした
あと、今度ね
超話題の
100時間カレー🍛
も行ってきます
でわまた明日
