いやぁ~、
ご無沙汰しておりますっ
全国ライズオーナーの皆様
げんきですかっ
トヨタ自動車が
一言も
言わなくなったとしても…
オレは言う。
ああ、言うね
ライズサプライズっ
…と
そんなわけで
ライズ号
ちょっと、ライト点けてみまして
カッコかわいいでしょ~
ライズサプライズ
次、いつまた言えるか
わかんないから
見逃してよぉ~旦那
…って、フレンドリーに
ヘラヘラと(?)近寄るとさ。
怪我するぜ
という感じのこちらのライズ号
特にインテリアに関しては
でも でも
よっしゃこいっ
な、超本格志向のインテリアで
お越し頂く皆様には
驚いて頂いております
現状までは
シフトノブ&シフトブーツを。
そのサイドには
シフトコンソールサイドガーニッシュを。
ダッシュボード上には
メーターフード&クラスターを。
そして最も最近となるのが
ドアトリムセクションで
ドアグリップオーナメント
っていう具合に着々と
400万円~500万円のおクルマを
持ってきましても
もはや太刀打ちできない領域へ
歩を進めておりますが~
今回は冒頭の画像の通り、
ココにロックオン
これですね、
実は 運転席側 からだと
さほど気にならない
僕もそうでした…。
たまたまご来店のお客様に
製品のご案内をしている時に、
お客様には運転席に。
自分は助手席に…
という位置に来て思った
(やだな…これ)
と。
そこで
こんなパートをご用意してみました
センターA/Cパネル…
でも良かったのですが
ここは弊社的には
「スタートボタンカバー」
でございます
ここにステッチね…
良いじゃないのっ
という感じで
これがですね、
助手席に座って初めて分かる
「まずいぞ、自分」
・・と。
シフトノブやシフトコンソールサイドとの
連動性も抜群なんですよね
ステッチの流れるラインを
そうした他のパートと連動したくて
下の方にフェイドアウトしたもの。
ステッチで 「一周囲う」 事も
考えたんだけど、
全体に繋がりを持たせたほうが良い
と、判断致しました。
ここまで来ましたので…
ピアノ~とか金属調~とかじゃなく。
強行突破
レザー
ですよ、やはり
で、ご覧頂きます通り
”スタートボタン” とか
”エアコン操作系” などとの
共存精度にもご注目頂きたい
よもや
「革を張っている」
事を忘れてしまうかのような
この組み付け精度も
ぜひご覧頂きたいのです
革を張っているので
当然ですがパネル自体は
だいぶ厚みを増してしまいます
普通に ぼけ~っ と
張り込んだら(?)
ボタンが付かないぞ
ってなる。
こういう操作系も
「ダイヤルが固くなっちまった」
とか
「ボタン押したら二度と戻ってこない」
とかですね
ございませんっ
大丈夫マイフレンドでございます
ライズだからって手を抜きません。
…いや、
むしろ逆で
ライズだからより真剣
でございます
レザー素材に埋め込むように
配置されるスタートボタン。
超ハイエンドモデルさながらですね
一定の高級車に
お乗りの方から致しますと
実に可愛げのない
ライズ号でございます…
ということでございまして、
トヨタライズ向け
「レザーエクスクルーシブ」
のラインナップに、
この程新作の
”スタートボタンカバー”
が追加となりました
しつこいけど…
このスタートボタンカバーの
ステッチラインとさ、
シフトコンソールサイドの
ステッチラインがさぁ~っ
チョメチョメっすよね
(?)
という事で。
ますますみんなの
遠く手の届かない存在となっていく
ライズ号
ライズよ…一体を何を想う
のカットでございます
次は肘掛けに着手しようと
思います
カッチョいい…
じゃ、みんなまたね
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