猫の島調査報告書 -171ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

そうだ、映画行こう。


6月公開予定の「グランド・ブダペスト・ホテル」

▼あらすじ要約
時は1932年、ヨーロッパ随一のホテルに勤める伝説のコンシェルジュが、宿泊客の遺産争いに巻き込まれ
、ホテルの威信をまもるために大陸を飛び回る冒険ミステリー

私は、大体5年に2~3本くらいと殆ど映画を見ない人生を送っているのですが、今年は割合に見ようと思う年のようです。
実際には、去年の2月の「密書」以来ですから結構なインターバルは有れど、今年は上半期で3本も予定が有りました。
1本目はクリステンセン監督の「復讐の夜」
2本目はルパン三世のスピンオフ「次元大介の墓標」
そして3本目がこれです。

残念ながら
「復讐の夜」はスケジュールが合わず、「次元大介の墓標」はチケット争奪戦に勝てる気がせず(新宿で単館1週間のみとか!)、恐らくは「グランド・ブダペスト・ホテル」が『今年の1本』になる見込みです。

ルパンの実写? んなもん知らんがな(・ω・)


今日も点差を付け始めているので、行けそうか? 
開幕ダッシュはいつものことなれど、期待しちゃうよね。



さて。
先週末から探していた本が見つかった!
全く思い出せず、表紙に見覚えは有れども中身が本当に何も思い出せず、売り切れてしまったの横目で見たのかと思っていたら、

有った。



ユウリカを叫びながら本文を確認すれば、ちゃんと読んでいたものだった。面白かった作品だった。

何故判らなかったかというと、作風が今と違いすぎる。
いや、根底は同じだし言葉のチョイスも一貫していて最近の作品ともどう考えても似た描写が有るのだが、
場面を切り取る角度が。
同じシチュエーションを描いているのに、こんなにも印象が違うなんて! 

この手になる次の作品を読みたい。
餓つえる。






外すっげ寒いんですが!
昼間20℃とか嘘じゃん。体感12℃くらいなんですが!

ソメイヨシノは既に葉桜とはいえ、八重桜はピークをほんの僅か過ぎるか過ぎないかという好条件。
来年もゆっくり見たいな。 

駅まで結構歩く。というか一駅の間の距離があるのだな。いい運動。



■ ある最近の疑問
なんで「ヨギ・ガンジー しあわせの書」が平積みになってるの。




2時睡眠→6時起床は無茶だったな。
眠気が半端ない。乗り過ごすから眠る訳にはいかんので茶を飲み続けている。腹が苦しい。フリスクかミンティアを買って乗れば良かった。当に後悔でしかない。

明日は午前中に天満宮に行く予定。
半蔵門駅近のは、たまに行きたくなる。行って丑に癒される。湯島や亀戸のみたいに敷地が広いのもゆっくりできるが、ビルのあわいにポンと残った場所も愛しい。
まして猫スポットとなればさらなり。
明日は居るかな。




頭がクラクラする。
睡眠も食事も足りているのに、ここ2日間のの省エネモードは如何したことか。
週末は動かなきゃならん。まだまだ諦めん。


今週の一冊。
「黒いトランク」/鮎川哲也/創元推理文庫。
結構久しぶりに読む。前回から16、7年くらい経ってるかな。
初読は例によって現代推理小説大系だった。読み終わって直ぐに先頭ページに戻って再読という、そういう面白さ。端正な作品なのだが、読み手は燃えるしかない。当時は作家の名前をあまり意識していなかったので、お気に入りの短編集「ヴィーナスの心臓」の作者と同一人物だと認識したのは中学に入った頃のことだった。
創元推理文庫版は、解説に戸川安宣・北村薫・有栖川有栖。濃ゆい面子だ。


余談だが「ヴィーナスの心臓」は滅茶苦茶オススメ(゜∀゜)
表題作もだが「薔薇荘殺人事件」と「達也が嗤う」が一緒に収録されてるとか奇跡的だよね。まぁそれが鮎川通常モード。
--鮎川哲也にはこれぐらい朝飯前やから(c)有栖川 という言葉で〆たいと思う。