こんばんは。お変わりありませんか?
妊活をしていると気になってしまう AMH(アンチミュラー菅ホルモン)の値。
以前にも調べているので、今回は13000円の実費で任意になると説明がありました。
以前の値から増えているということはなく、
少ないであろうことはわかっていたんですが、
どのくらい減っているのかを知りたくて、調べてしまいました。
ちなみに基準値はこんな風になっているようです。
で、私の結果なんですが・・・・。
2016年 1月(45歳)・・・・・ 4.62
2018年 5月(47歳)・・・・・ 1.27
2020年10月(49歳)・・・・・ 0.90
妊活を始めた時は『4.62』もあり、年齢相応ではないことで、
生不順があり、子宮の働きが今一つかもしれないという話がありました。
なので、数値が大きいからと言って、喜べなかったんですよね><
妊娠前は『1.27』。
一気に数値が引くくなって、心配になった時期でした。
妊活の止め時を感じていた頃でした。
出産を終えた今・・・『0.90』。
数週間で50歳なので、この数値にはちょっとビックリしました。
なんとなく 0.3以下になっているようなイメージだったんですよね。
『結構がんばっているじゃない、私(#^.^#)』と、自分を労いました^^
もともとが超高齢出産なので、値に対して、一喜一憂はしないです。
たくさんよりも、
質と勢いのいい卵子が、後1個あればいいので。
我が家の妊活最終章。
『二人目妊娠しました。』
という報告をお待ちください。