”【妊活】…AMH(アンチミュラー菅ホルモン)の変化” | 夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

夢は大きく持ちたい→48歳超歳高齢出産

4年の妊活(採卵20回以上、移植3回位)を得て、48歳で妊娠。
2019年8月出産。先天性心疾患のため生後3か月で手術。
2022年12月 シングルマザーになりました。
2023年7月 3歳11か月の男の子ママです。
今の夢は、息子と世界中をダイビングすることです^^

こんばんは。お変わりありませんか?

 

 

妊活をしていると気になってしまう AMH(アンチミュラー菅ホルモン)の値。

以前にも調べているので、今回は13000円の実費で任意になると説明がありました。

以前の値から増えているということはなく、

少ないであろうことはわかっていたんですが、

どのくらい減っているのかを知りたくて、調べてしまいました。

 

ちなみに基準値はこんな風になっているようです。

 

 

 

 

で、私の結果なんですが・・・・。

 

2016年 1月(45歳)・・・・・ 4.62

2018年 5月(47歳)・・・・・ 1.27

2020年10月(49歳)・・・・・ 0.90

 

 

妊活を始めた時は『4.62』もあり、年齢相応ではないことで、

生不順があり、子宮の働きが今一つかもしれないという話がありました。

なので、数値が大きいからと言って、喜べなかったんですよね><

 

妊娠前は『1.27』。

一気に数値が引くくなって、心配になった時期でした。

妊活の止め時を感じていた頃でした。

 

出産を終えた今・・・『0.90』。

数週間で50歳なので、この数値にはちょっとビックリしました。

なんとなく 0.3以下になっているようなイメージだったんですよね。

『結構がんばっているじゃない、私(#^.^#)』と、自分を労いました^^

 

 

もともとが超高齢出産なので、値に対して、一喜一憂はしないです。

たくさんよりも、

質と勢いのいい卵子が、後1個あればいいので。

 

 

 

 

我が家の妊活最終章。

 

 

 

『二人目妊娠しました。』

という報告をお待ちください。