これは、記事というよりも、私のメモだと思って下さい。
昨日は、『小児看護学』の試験を受けてきました。
看護師に資する科目の一つです。
これもまた、母性看護学同様に、想像が出来ないので、難しい教科です。
何ヵ月で、この位大きくなって、
みんなよりも、発育や成長が遅いと心配をしながら、子供を見ていく。
また、予防接種の時期とかも、こんなに大きくなったとか、
幼稚園に通い始めただとかを感じながら、病院に連れて行く。
この過程が、すべて机上の数値を追いかけていくのは、難儀だなぁ~。
イメージのつかないものを想像して、覚えるのって難しいです。
さて、私は、小児看護学の試験中に、ハッとした事がありました。
わかっているはずの事が、わからなかったんです。
難しい問題ならば、諦めもつく。
でも、わかっているつもりになっていた事が、わからなかったのはショックでした。
問題はこれ。
・異物を飲み込み消化管内に入り込むことを、誤飲という。
・異物を飲み込み食道を詰まらせた状態を、誤嚥という。
誤飲と誤嚥の使い分けです。
できませんでした。
冷静に考えたならば、下の文が誤りだと思えるのですが、
試験中は焦ってしまってわかりませんでした。
この文の説明は誤嚥ではなく、窒素の説明です。
誤嚥とは、異物が誤って気管内に入り込んでしまった状態だと思うんです。
この問題がわからなかった事、ショックでした。
そして、わかってるつもりになっていた自分を発見しました。
勉強したつもりになっていた自分を発見です。
これが、国試本番に気が付いたのではなくて良かったと思いました。
わかってるつもりは、実はわかっていない事だったんです。
どうしていいのかわからない、何がわかっていないのかも、わからない状態から、
なんとなく抜け出す糸口を見つけた感じがします。
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