GW中は、いいお天気に恵まれそうですね。
鯉のぼりも、そよ風の中を、気持ち良さそうに泳いでいました。
夜勤明けの私には、ココロがホッとするひと時です。
おはようございます。 琴です。
頑張ってGWを働いてる皆さん、お元気ですか?
昨日の夜勤の出来事です。
脳梗塞後遺症(70歳)の男性患者さんの申し送りから。
5/2 夜勤明けの看護婦さんの出来事から。
夜になってから 排尿が無い。
5時、胃ロウより、朝の経管栄養 + 白湯 合わせて 600ml 注入。
6時、吸引しても気管にはいらず、SPO2も測定不可。
日勤になって、バルンを挿入。流出が悪く、40ml。(10時~16時)
10時の検温。
BP 50/F。 HR 100~130台。 SPO2 80%代。
O2 3ℓ流出中。
吸引にて、黄色SP 多量。
DIV Keep開始。3本Keep(1500ml)
経管栄養 中止。 内服のみ注入。
14:30 ワソラン1A + 生食20ml 注入(Dr施行)。
その後、HR 80~90代。
SPO2 95%前後。
BP 80~90代にて経過中。
気管に入りづらい為、吸入チューブ留置中
「これ絶対に抜かないでね。」とかなり念を押される。
先日の胸部XーPにて、左胸水が溜まっている。
日中 家族が来て話はしてある。
延命処置は希望せず。
「部屋の移動も希望していなっかったんだけど、家族が帰った後に、個室に移してるから。料金も変わらないから、大丈夫。」
「Drも状態は知っているし、夕方にくるから、指示を仰いでね。」
確かこんな感じの申し送りだった。
?????????????の嵐が、私を襲う。
言いたいことは、山ほどある。
これで、夜勤を乗り越えなければならないのか?
とりあえず病室に向かう私。
全身状態を見てから、留置された吸引チューブから、吸引を試みる。
引けない。既に詰まっている。
とにかく痰を引かないと…と思い、新しい吸引チューブを取りに行く。
スポッと気管に、入る。
そこへ師長さん登場。
「いい音してるね~。痰は引けているの?」と。
「はい。でも新しい吸引チューブで引いているんですが・・・既に詰まっていて引けないです。」と私。
「じゃあ、古いのを抜いて固定しましょうか。」と師長さん。
「これは、何の為に留置してあるんですか?」と私。
「気管に入りずらいからだよ」と師長さん。
絶句してしまう私。
「入るなら、抜いても構わないんだよ。」と黙る私に師長さんが言う。
気管に入れられない看護師だと思われている。昨日の夜勤のように・・・。
この状況の中、吸引チューブは抜けない・・・。
感染源になるのを分かっていて、留置しているんだ・・・。
夜勤中、1時間毎に吸引をする。
もちろん、留置された吸引チューブを詰まらせたりはしないんだけど・・・
別の吸引チューブが必要になる。
口の中にも唾液は溜まるし、気管内にも、引ききれない痰が溜まっている。
邪魔なんだよなぁ~留置された吸引チューブ・・・そんな思いで、別の吸引チューブで痰を引いていた私。
何か変だと思っている。
夜勤帯で、一度 HR 100~120代になり、
再度 ワソラン1A + 生食20ml 注入(Dr施行)。
その後、HR 80~90代。
朝までには、排尿流出もあり、身体的な異常は見られないで、経過をした。
でも、どこかが、ずれている。
変である事には変わりがない。
変・変・変。
ぜぇ~んぶ変。
5/2 夜勤明けの看護婦さんが変。
夜になってから、排尿が無いのに、報告もしないのは変。
吸引しても気管にはいらず、SPO2も測定不可なのに申し送りをしてしまうのも変。
「部屋の移動も希望していなっかったんだけど、家族が帰った後に、個室に移してるから。
料金も変わらないから、大丈夫。」って、何が大丈夫なのか分からないし・・・。
この留置されている吸引チューブも、感染源なのに、留置しているのも、変。
留置しているのを記録していないのも変。
留置しているのを、師長も了解しているのも変。
POS になっていない看護記録も変。
そして、その変な仲間入りを受け入れてしまっている私が、何よりも変だ。
誰の為の看護だか、わからない。
患者さんに、苦痛を最小限にした看護がしたいと思っているのに・・・
先日の失敗だって、何にも生かされていない事に、気づく。
これでは・口先だけの看護師になってしまう。
病棟の誰に相談をすればいいんだろう?
どこから、アセスメントをすればいいんだろう?