今更ですが、OPEも終わり、気持ちも落ち着いてきました。
3ケタ以上の患者さんを見送っていると、
自分の終末をどおしたいのかと考える機会は何度も訪れます。
医療が発展し、OPEが楽になったり、一命を取り留める事ができるようになり、
奇跡の生還をしている人もたくさんいます。
素晴らしい事ですねぇ~。
しかし、その裏側では、一命を取り留めたが為に、
死ねずにいる人がいるのも現状だと私は思っています。
そうした人の臨終を看させて頂いて、私自身の延命は、少しも望みません。
挿官チューブの留置
レスピレーターの装着
心臓マッサージ
カウンターショックの使用
これを、私は拒否しようと思っていました。
しかし、今回、気が付いた時には、挿官を留置して、レスピレーターが着いてのOPEでした。
全身麻酔と聞いて、ピンとくるべきだったのです。
なんですが、患者学を学ぶ事に全神経を注ぎ、
痛みに対する忍耐ができるか、
キズがつく事の拒否的な気持ちと向き合っていので、
すっかりと忘れていました。
知らず知らずに、初体験です。
OPE室に入ってから挿入され、OPE室を出る前に抜官されているんですか、
OPE後に、一番気になったのは、創部痛ではなく、咽頭痛でした。
めちゃくちゃ喉が痛いんですよ~。
ガザガザしてる感じです。我慢我慢です。
それは、今になっても続いていますね。
トローチでも欲しいです。
今後、こうした挿官をされた患者さんに、私はどういった看護が必要なのでしょうか?
こうした意識のない経験でしたが、やっぱり挿官チューブの留置は嫌ですねぇ。
吸引もされたのでしょうか?
どんなに苦しかったのかを知りたかったです。
残念っ。