こんばんは。
いつも読んでいただきありがとうございます
こちらのブログでは、
- 最初の一歩を踏み出すコツ
- 願望を実現するための行動力
- 未来思考でポジティブになれる考え方
をお届けしております。
コーチングとは、
今回は「どんな目標も自分次第で達成できる」というお話です。
人生一度きりだと思ったら、自分がやりたいことをやってみたいと思いませんか?
例えば、世界中に友達を作るとか、家族を連れて世界一周旅行とか、起業をしてたくさん稼いでより良い暮らしをしたり世の中に貢献したり。
私たちそれぞれの中で楽しい夢と想像は広がるばかりです。そして、せっかく夢や目標があるなら叶えたいですよね!
でも、いわゆる「遠い夢」「大きな目標」はやる気を起こさせたり「こうなったらいいなぁ」くらいに想像して楽しむもので、実際は叶わないものといった思い込みはありませんか?
なぜ、そのような思い込みがあるのでしょうか?それには2つ理由があります。
①人は自分が正しい信じていることを証明する情報を探し求めているから
能力が足りない、お金がない、人脈やコネもない、家族に反対される、自分がそれを成し遂げられるとは思えない、「遠い夢」や「大きな目標」とは叶わないもの、ということを証明してくれる情報を探し出しては「ほらね、叶わないよ」と自分を納得させている
②実現するまでのプロセスが想像できないから
実現するためのお金はどうやって集める?そもそも実現できるのかも分からない。
おそらく、あなたにも「今の2倍の広さの家に住みたい」「収入を5倍にしたい」「時間と場所にしばられないワークスタイルにしたい」「英語を話せるようになって海外の大学に進学したい」といった類の「遠い夢」や「大きな目標」があるかもしれません
もし、それらの「遠い夢」や「大きい目標」が叶うとしたら、叶えたいと思いませんか?
「遠い夢」や「大きい目標」を実現させるにはマインド(脳と心)と認知的不協和を上手に使っていきます。
そうすることで、実現までのプロセスに遭遇できたり、目標に向かっていくエネルギーや行動力を起こすことができます。
マインド(脳と心)の役割
「遠い夢」や「大きい目標」の臨場感=リアリティを高めます。
例えば、現状の自分のままでは到底叶えられそうにない「アメリカの大学に進学」という大きな目標があるとします。
その状態にリアリティを高めるためには、英語が話せる、希望の大学に合格、現地で生活、通学しているなどのイメージ(五感)を、そこにいて自分に起こっている感情でじっくり味わいます。
認知的不協和の役割
自分の内側=マインド(脳と心)と外側のギャップによる不快感を、内側か外側のどちらかを調整することで解消します。
内側(イメージ)英語が話せる、希望の大学に合格、現地で生活、通学している、(感情)喜びと自信にあふれている
外側英語話せない、海外に住んだ経験がない、海外に知り合いがいない、そもそも入学する方法がわからない など
TPIE®︎の理論上では、認知的不協和の役割によって自分の外側(目に見える現実)をマインド(脳と心)で感じている臨場感=リアリティに変えていくことで、どんな目標も達成することができます
ということは、マインド(脳と心)には目に見える現実に勝ってもらう必要があります。
そのためには、マインド(脳と心)の機能について理解をしておくことが欠かせません。
マインドは私たちの日常生活を助けてくれたり、また、生命維持機能と連携して私たちを危険から守ってくれています。
3月14日の配信ではマインド(脳と心)の4つの機能について詳しくお話をさせていただきます
Have a happy self-coaching
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