アラフォー 非軟派男がナンパで婚活 -4ページ目

アラフォー 非軟派男がナンパで婚活

ナンパとは縁遠い感じの40歳秒読み男がその世界に踏み込んでみた記録
見た目: まあまあ 昔はそこそこもてた
性格:パリピではない

ストリートで頑張る前に、最終目的に近いところで成果が出てしまった。
これだけ簡単に行くと、もっとすごい成果も出るのでは?と更に上を目指したくもなるが、今回の相手は代わりがなかなかいないだろう人で、失うことで後悔する可能性も高そうである。

オンリーワンでいくべきか、迷っている。
が、とりあえず成果が出たので、改めて実感したことをドヤ語りしてみると…。

声掛け相手のニーズに応える準備、というのが本当に大切。

ハイスペ女性、結婚を考える歳の女性や大人の世界に憧れる娘なんかをターゲットにしたい場合は、社会的ステータスが求められやすい。
その準備にはそれなりの期間と投資が必要となることが一般的。あるいは、嘘をまとう仕込みと技術。

一方、美容部員や会話がしにくいクラブでの出会いなどでは、外見がより大切になる可能性が高い。それであれば、そういう人とカップリングしがちな男性の格好を真似てみる。それなりに早くある程度のところに行けるだろう道。

あとは、行く場所の特性により、特定ジャンルの知識を充実させる、などなど。

更に、話をうまく聴いて共感したり、笑わせたり、といった汎用的でベースとなる能力を身につけておく。

私の場合は強みは、社会的ステータスと知的会話、海外経験など。
なので、婚活イベント、知的・社会派イベント、海外・英語関連イベントあたりに来ている女性のニーズに答えやすい。
そして、そこにいるような女性は、私が声掛けを最終的にしたいターゲットと一致している。

一方で私は、クラブや街コンといった場所ではニーズは生まれにくいだろう。

そういう場所で闘えば、打たれ強さや起死回生トーク力はあがるだろう。
だが、そのあたりで出会う女性にはそれほど興味を持てないと思うので、自分を大改造したりお金と時間をたくさん投資して追い求める必要はないという結論に至った。

このように、自分やターゲットの特性を分析し、アクションプランに結びつけることが大切である。

先生は流星さん http://suiseinanpa.com/

返信が早くて安心できる。

仕事後の平日の夜に某街で講習を受ける約束をした。


ドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと…イメージ通りの人がいたのですぐに分かった。


まずは食事をしながら座学を教わる。
いろはを丁寧に教えてくれた。


その中で、私の外見ややりとりを観察して、私の進むべき道をアドバイスしてくれた。
あまり自分の外見や性格を指摘してくれることは日常でないので、貴重だった。


この期に及んで逃げの姿勢


ただ、聴きながら少し私はそわそわしていた。


直接的な表現は伏せてくれたりしていたものの、話しをしている内容が内容なだけに、周囲の人達に聞こえて変な目で見られているのではないか…みたいなことを考えてしまうのだ。


周囲の人の目や耳を気にしていたらナンパなんてできやしない。
一時の恥ずかしさと引き換えに得るものにフォーカスをしなければ…頭では分かっていても、そわそわしてしまう。


言い訳探しに走る


ひと通り説明が終わり、いよいよ街に出る。


会社帰りで地味な格好の私と、それなりに派手な流星さんとは違和感のあるペアである。万が一知り合いに会ったらとここでも考えてしまう自分がいた。


そして、予想通り見事に地蔵!
目標を見るとまず、声をかけられない理由がないかを探してしまう。
探す時点で行動が遅くなるし、理由がなくても遅くなることで挙動不審と思われた?という理由が作られてしまう。

これはいかん。


今日、声をかけられなかったら今後ともできる日はこないだろう…と思って勇気を出してなんとか声をかける。
しかし、その反応から気のないだろうポイントを見つけ出して、これは無理だな、と判断してすぐに諦めてしまう。


それでも、流星さんは毎回解説をしてくれた。
人間を観察力、さすがだなと思わされた。


成功イメージがない


少しして、自分が乗り切れない理由の1つが分かった。


声かけ後にうまくいくイメージが自分の中にまったくないからだ。


例えばサッカーならば、素晴らしいシュートがどんなものか…どういうフォームで蹴るのか?そしてボールがどういう軌道を描いてゆくのか? というものを知っているから、なんとなくでも目指すことができる。

しかし、街での声掛け~和み~その後、は、そういうイメージがわかないので、素振りすら難しい。

そこで、お願いして流星さんに声掛けを見せてもらった。


動きが速い。
女の子を笑顔にできている。
反応が悪い時の切り上げも速い。

凄いと思った。

でも、それはあくまで流星さんのスタイル。
彼の言うとおり、私の外見や性格で真似できるスタイルではなかった。
それでも、一流の動きを観ることができたよかったし、自分の場合は?と考えるきっかけになった。


その後も声掛けを試みるが、圧倒的に動きが遅いし、
分かってはいるが身体が動かない。


声をかける度に、いや、声をかけないとと思うだけでもストレス。
自分を露骨に否定され続けることなんて、日常では滅多にない。

胃が痛くなる。
ギブアップしたくなった。

結局、講習時間内に10人も声をかけられなかったのではないかと思う。


最低な動きでも結果は出る


その後、宿題をもらって、1人で12人ほどに声掛けをしてみた。
結果には期待せず、とにかく声かけに慣れることだけを考えた。

道聞き・教え パターンなどハードルが低いものを中心に。
ああ言えばよかったとかの後悔だらけだったが、とりあえず話しかけることができただけでも進歩。

ほとんどは無視に近い反応をされるが、凹み度も減ってきた。

そして、20代前半の女の子からラインをゲットできる幸運に恵まれた。
(何かを探している感じの子だったので「何か探しているの?」から、一緒に探そう…で、見つかった後に、善良な市民アピールをして、交換打診)

今日声かけた中で一番好みの子だった。

こんな奇跡もあるんだなと思った。

でも、これも種を巻いたから起こったこと。

確率0%と0.1%の間は無限大…ということを学んだ。

とても疲弊したが、貴重な1日であった。


これからは日常でも、少なくともハードルが低い状況に遭遇したら勇気を出して声をかけてみよう、と思った。

自分自身の目標を見失わないように、整理・メモする。

大目標

生涯を共にしたいと思える女性と付き合う

大戦略

1 イベント・趣味の集まり・勉強会 など趣向の合う人のいそうな場所に行く機会を増やす

2 素敵な人を見つける力を養う

3 素敵な女性に遭遇した時に近付く力を養う

各アクションプラン

1 ネットなどの出会い系のチャネルを弱くしてリアル活動を増やす。
素敵な女性がいそうな場所でも、自分より若く魅力的な独身男性が多くいる場はできるだけ避ける。1つの場に固執せずに試行錯誤する。

2 常にチャンスを探す、という意識を強くする

3 ナンパ力を身に付ける

具体的には…
突撃力・周囲の目を気にしない力
できるだけ自然に近づけるネタを見つける観察力
ネタがなくてもそれを生み出して近付く勇気と技
瞬発的に距離を近づける力(自分を出し、相手を引き出し興味を惹かせる力、相手の性格を見抜く力、笑わせる力 etc.)
自分の好きな人が好みそうな外見、内面に近づける

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多数派のナンパ師が目指す、多くの女性とワンナイトしたいといったモチベーションではなく、この3の部分を実現するためのナンパ道入門。

方便としてそういう世界に踏み込む必要もあると考えるし、人を傷つけない範囲で「もっと独身の時に遊んでおけばよかった」後悔の種を減らすのも悪くない。

だが、そこに溺れないことを肝に命じる。